不思議のダンジョンと化した 渋谷駅を歩くために【~世紀末デイズ~攻略メモ】
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不思議のダンジョンと化した 渋谷駅を歩くために【~世紀末デイズ~攻略メモ】

2018-04-21 11:20
    遊んでおります、『世紀末デイズ』

    ▲でんがな

    あの「風来のシレン」のチュンソフト(現スパイク・チュンソフト)が関わっただけあり、敵モンスターの能力やアイテムに懐かしさを感じながらプレイすることができる。(催眠術を使うモンスターが一つ目のアイツそっくりだったり)
    しかし、風来のシレンシリーズは2015年に「風来のシレン5+」が発売して以降音沙汰ないシリーズ…もしかすると、「不思議のダンジョン」はこうしたスマートフォン向けゲームを遊ぶ方々にとっては、まったく馴染みのないゲームシステムになっているかもしれない。
    この記事は、そうした不思議のダンジョン初心者が、世紀末デイズの世界を歩くことが出来るようになることを目的としている。
    なお、世紀末デイズは現在オープンベータテストの最中である。ここに書いた情報が製品版リリースの際にも活用できるとは限らないことはご了承いただきたい。
    先着5000名、アンドロイド端末ならプレイできるので、もしかしたらまだ遊べるかしれない。
    公式ツイッター>>@seikimatsudays
    公式サイト>>https://seikimatsu-days.jp/


    ①なるべく「保存食」を持ち込もう
    不思議のダンジョンでは何か行動するたびに、キャラクターの「満腹度」が減少していく。
    この満腹度がゼロになると、歩くだけで回復していたはずのHPは逆にギュンギュン減っていく。操作キャラクターを切り替えればHP減少を防ぐことはできるものの、やはり自動回復はしないままだ。
    満腹度を回復するには「保存食」というアイテムを見つけて食べる必要がある。
    …のだが、そうそう都合が良いタイミングで保存食など落ちていない。また、この手のゲームは冒険開始時に一つ食糧が支給されるモノなのだが、「世紀末デイズ」には食糧支給が無い。手ぶらでダンジョンに入ると、本当に手ぶらのままゲームがスタートするのである。
    ダンジョン自体が4~5フロアと短いものの、満腹度が減るスピードは既存の「不思議のダンジョン」よりずっと早いので、案外簡単に飢えてしまう。さらに付け加えると、薬をいくら飲んでも満腹度は1%も回復しない。食糧以外の「悪あがき」の手段は一切ないのだ。
    慣れないうちは最低一個は「保存食」をショップで購入してからダンジョンに入った方が良いだろう。

    ②袋叩きにされず、袋叩きにしよう
    このゲームは最大3人チーム+フレンドのキャラクター1人の合計4人でダンジョンを探索する。ということは、1ターンに最大4回攻撃できるということになる。これを活かさない手はない。複数人でフルボッコにすれば、敵から受けるダメージを最小限に抑えられるからだ。
    ということで、比較的簡単に敵を複数でとり囲むコツを紹介する。
    ~寝ている敵には横から近づく~

    が敵、★が味方とする。敵が眠っている場合、近づいて攻撃して経験値を稼ぎたい。
    しかし普通に直進すると、先頭の操作キャラが1対1の状態で敵に接触してしまい、味方が敵に接触するまでに攻撃を受けてしまう。
    いったいどうやって近づけばいいだろうか。
    答えは…

    このように、操作キャラクターだけは敵の側面をとるようにナナメに動くと良い。
    この状態から左上に操作キャラが動くと、操作キャラと仲間、最低二人は戦闘に参加できる。
    これを意識するだけでも、敵から受けるダメージはぐっと減るはずだ。

    ③満腹度は30%をキープしよう
    ①でも述べた満腹度だが、「世紀末デイズ」の満腹度は操作しているキャラクターのみ減っていく。つまり、腹が減ってきたら別のメンバーを操作することで空腹をごまかすことができる。ではいったい、どのくらい満腹度が減ってきたらメンバーチェンジすればいいのだろう?
    ここで筆者が提案する数字が30%である。この数字の根拠は「罠を踏んでも飢え状態にならない数値」だからだ。ダンジョンの床には様々な罠が隠れており、踏んでしまうとキャラクターに悪い効果が与えられる。そしてその中には「満腹度を20%減らす」という空腹の罠もある。つまり、30%を切る満腹度でこの罠を踏むと、もうそのキャラは殆どメイン操作にすることができなくなってしまうのだ。全員操作したい場面に出くわすことを考えると、この位の数値はキープしておきたい。

    ④状態異常アイテムはザコで使い切ろう
    ダンジョンには様々なアイテムが落ちている。体力回復、敵へのダメージ、ダンジョンの壁を壊す…などなど、中でも敵に状態異常を与えるアイテムは豊富に用意されている。
    しかし、これらアイテムは温存していても宝の持ち腐れになってしまう。「不思議のダンジョン」は死んでしまうとアイテムをすべて失うルールだからだ。また、殆どのボスには状態異常が効かない。正確には状態異常を与えることができても「状態異常を自力で治し、同時に攻撃までしてくる」のである。ということは、ボス戦で状態異常を与えようとするだけ損だ。ボスが待ち構える最終フロアには、回復の薬やダメージを直接与える「炸裂カプセル」などを持っていくこと、そして「金縛りトーチ」などの状態異常アイテムはザコにバンバン使ってしまおう。

    ⑤狙撃班を活用しよう
    仲間キャラクターはその能力や戦闘スタイルで大きく「探索班」「護衛班」「医療班」というように属性分けされている。ではどの属性を連れていくと安定するのだろう。
    攻撃面については、筆者は「狙撃班」の起用を推奨する。狙撃班は常に遠距離からの攻撃ができるため、敵からダメージを受ける前に決着をつけやすい。
    また、「世紀末デイズ」独特の仕様として「味方を押す」ことができる。
    これを利用(悪用?)すると少々ズルっこいことができるのだ。

    敵を部屋の入口までひきつけて、上のような状況をつくる。が敵、が操作キャラ、「狙」が狙撃班の味方だ。このまま操作キャラが下に動き、狙撃班含むメンバー全員を「押す」とどう動くだろう。

    の敵はの操作キャラを追いかけて1歩動いてターンを消費する。ところが、「狙」を含む味方キャラは押されてもターンを消費しない。すると、逃げながら一方的に敵を攻撃できてしまうのである。移動速度が等速の相手ならこれで完封できる。当然ながら二倍速の敵は操作キャラを殴ってくるので、万能の戦術ではないが、それでもかなり強力だろう。
    狙撃班は初期メンバーにおらず、ガチャで手に入れるしかないのが辛いが…最悪フレンドから借りるといい。それができるのがソーシャルゲームである。

    いかがだろうか。操作そのものは、不思議のダンジョンをスマートフォンで遊ぶためにしっかり工夫されている。めんどくさい人のためにオート操作も用意されているし、ダンジョンにお店やモンスターハウスがあったりとちゃんとダンジョンの様相を呈している。(システムや作風はどちらかと言うと「風来のシレン」より「世界樹と不思議のダンジョン」に近い。ぶっちゃけ言いたいこともいっぱいあるんだけど、それはこの記事ではなく制作アンケートに投降することにした。)
    一度も不思議のダンジョンを遊んだことがない人は、めんどくせーゲームなどと思わず、とりあえず触ってみて欲しい。特に⑤のようなテクニックを自分で発見した時の興奮は、他では得難いものだ。私は、皆さんのコメントで新たな戦術を教えてくれることが楽しみである。

    ※なお、上記の画像、文章を無断引用、転載された場合には使用料として5000円を請求させていただきます。














    そしてチュンソフトさん(あえてチュンソフト、と呼ばせていただきます)、このゲームが盛り上がったら、どうか「風来のシレン6」を制作してください。あのシリーズを風化させないでください。私はいつでも待っています。最後に、風来のシレンの帰りをいつまでも待つ、とある村娘のセリフを置いて〆とさせていただきます。


      ・・・でね、わたし こう
      おもうことにしたの。
      あいたくなったら いつでもおいで
      って・・・」
      わたしは いつも ここに
      います・・・って」
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