覚醒、決断ふたたび
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覚醒、決断ふたたび

2018-06-15 23:00


    向き合わねばならない想い


    さあヴァルム編もラストです。覇王ヴァルハルトとの闘いの結末やいかに!

    籠城作戦をとらず、直接対決での勝利をのぞんだヴァルハルト、ではこちらも真っ向からぶつかってやろう!
    我らが竜軍団でな!




    はーはっはっは!神を超えるだと!?そんなセリフはマムクートの肌に傷をつけてから言うんだなあ!まるで悪役のように蹂躙してしまうクロム軍。レベル上げすぎたから仕方ないね。
    さて、城下の軍団を制し城内戦にもちこもうとした時、形勢が一気に傾く事件が!



    日和見であったはずの軍勢が一気にサイリたち解放軍に味方し、ヴァルハルトを取り囲みだしたのです。レンハが妹の命を守るために覇王軍に従っていたことが露呈し、それをきっかけに軍師エクセライへの恨みつらみが爆発!
    しかしヴァルハルトはこうなることも覚悟のうえで、さらにはエクセライが炎の台座を奪うためにつかわされたペレジアのスパイであることも知っていながら傍に置いていたというのだ。
    覇王となる者は、あらゆる毒も悪も内包し、そのうえで「自分が」勝利する。
    それこそが人を導くしるべとなる覇王の歩む道だというのである。



    つまり「どんなズルいヤツや悪どいヤツが周りにいても、自分が強ければかんけーない!」という思想ですね。なんとなく、わからんわけではないんですよ。弱いならだれかを頼ればいいという思想は美しいが、そもそも一人でなんでもできるならそんな考えは必要ないわけですからね。ボンチュー(※1)もこんなんだったな。範馬勇次郎(※2)は…強さがギャグのレベルになってしまっていてなんか違う…リーダー気質ではないし…
    ※1…漫画『世紀末リーダー伝たけし』に登場するライバルキャラ。消防士が火事から妹を救ってくれなかったことをきっかけに、誰にも頼らずにすべてを一人で解決できる「力」を強く求めるようになる。
    ※2…漫画『バキ』シリーズの主人公の父親。常識を外れた腕力で世界のあらゆる軍隊、獣を圧倒し、地上最強の生物、オーガ、などと呼ばれている。雷が直撃しても死なない。


    というわけで、ヴァルム城内でふたりの王が激突します。圧倒的な力で民を率いようとするヴァルハルト。仲間と力を合わせて民をまとめあげようとするクロム。



    目指す先は違ったものの、彼もまた争いのない世界をつくろうとした王だった。とヴァルハルトを認めるクロム。宝玉も手に入れ、残りはひとつ。ヴァルム編これにて完!

    炎の台座には5つの宝玉をはめるくぼみがあり、残る宝玉は『黒炎』のみ。
    そのありかは…そう、因縁の国ペレジアです。なんと向こうから宝玉返還のため、クロム達をペレジア城に招き入れたいというのです。どうみても怪しい…戦闘に備えながら城に踏み入ると、案の定、ファウダーは兵士をいたるところに配備し、クロムを襲います。
    このマップ、めちゃくちゃ意地が悪い!


    壁の外に無数に配置される階段。まるで小学生が悪ノリで作ったマップみたいになってるぞ!
    ここから遠距離魔法を装備した魔法使いがゾロゾロ湧いてくるのです。進撃しないでいるとジワジワと追い詰められていくというわけですね。
    固い強い早いと三拍子そろった竜軍団とドニが前後に壁を張り、ブルドーザーのように進むことでなんとか攻略。(一回シンシアが死んでリセットしました。)

    しかし、逃げのびた先ではファウダーが待ち伏せ。クロムに炎の台座を渡すようにもちかける。当然そんな要求は聞き入れることができない。と思っていたら、ファウダーはルフレを魔術によって操らり、クロムから台座を奪ってしまう。
    かつて振り払ったはずの疑念が再び膨らむルフレ、ファウダーの術から逃れらないのは、自分とファウダーに血のつながりがあるからなのか…自分はヤツの呪縛から逃れられないのか…



    苦悩するルフレを、クロムが励ましてくれます。昔は挫折しかけたクロムをルフレが励ましたというのに、クロムは強くなったんだなあ。
    ファウダーから台座を取り戻すために、再びペレジアとの戦いがはじまる…!

    と新たな決意の前に、ルキナはルフレを呼び出します。
    ファルシオンを、ルフレの胸元につきけながら…


    ルキナは知っていました。クロムは、『最も信頼していた仲間に殺された』ということを。
    クロムとルフレの絆を知れば知るほど、信じたくなかった。しかし、目の前でファウダーに操られたルフレを見て、確信してしまったのです。ルフレはファウダーの術によって、クロムを殺してしまうのだと。
    これは、ゲーム冒頭の「断章」でプレイヤーも見ている光景ですね。死の間際にファウダーが唱えた魔術。ぼやける視界。クロムの体を貫く稲妻。その未来は変えられるのか。エメリナの死のように、経過が変わっても、結果は変わらないのか…


    そして二度目の究極の選択を突き付けられます。ルキナが見てきた未来を信じ、クロムのために殺されるのか。それともあらがうのか。
    ここでは「いいえ」つまり抵抗することを選択。ルフレはまだ死ぬわけにはいかない。そう感じたのです。今ルキナがルフレを殺したとして、どうなるだろうか。それで未来を変えたとして、ルキナは自分がしたことに耐えられるのか。その後のイーリス軍は誰がまとめるのか。「未来で裏切ったのはルフレだけなのか?」「もしかしたら自分もクロムを殺そうとしたのでは?」そんな疑心暗鬼が渦巻き続けるのでは。その引き金になるわけにはいかないはずだ。イーリスの軍師として。クロムの半身として。
    運命を変えるためにやってきたというなら、裏切りの運命まで変えてみせやがれ!一部始終を見ていたクロムが止めに入り、殺し合いは未遂に終わる。
    改めて、炎の台座を取り返すための戦いが始まる!

    この続きは、本日ニコ生にて放送いたします!
    是非ご覧ください!宜しくお願いします!!

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