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萌えから育った『郷土愛』に気づきました【杜コミ2 オフレポ】
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萌えから育った『郷土愛』に気づきました【杜コミ2 オフレポ】

2019-02-07 19:45



    行ってまいりました。「杜のコミフェス2」略して杜コミ2!

    実は筆者、ボイロ系の「同人誌イベント」は初参加!
    琴葉姉妹のバースデーイベントなんかは参加したことあるんですけどね。しかも一年以上前で当時私はニワカもいいところでした。

    というわけで、久しぶりにツイッターでしか絡んだことのない作家さんや動画投稿者さん、コスプレイヤーさんにお会いするべく、はせ参じましたよ!
    チャリで。あと地下鉄。いやあ地元で開催されるイベントって、移動がラクチンでいいなあ。

    開催地は仙台Eビーンズビルの9階。見慣れたエレベーターで目的の階にたどりつくと…
    すでに会場内は活気にあふれていました。
    (写真とかないんですごめんなさい…テンパっちゃってた。)

    まずはフォロー、フォロワーさんにあいさつ回り。ずっと動画にイラストをお借りしてお世話になっている漫画家ペテン師せんせー。このイベントをきっかけに仲良くなった動画投稿者シルシラさん。なぜかメシテロを喰らい続ける作家の八塚スピナさん
    そんな憧れの人々にお会いできて、一番最初に湧き上がってきた感情は

    「実在してたんだ…」という謎の感動でした。

    いえ、失礼な意味じゃないんですよ。ツイッターだけで絡んでると、文字と画像だけの付き合いなので、本人の実像ってあんまり浮かんでこないんですよ。
    特にボイロ勢は、アイコンがそのまま可愛らしいボイロだったり「実は私金髪JKなんですけどね」とか言い出す人ばっかりなので「もしかしてほんとに女性なのか?あるいは高度なAIと会話していただけなのでは?」という不思議な感覚を覚えるのですよね。
    この辺、Vの世界を知った人はなんとなく分かってくれるんじゃないかなあ。
    配信で声だけは知っていた人が「ああ、なんかパズルのピースがはまったわ。この声ならこういう人だわ。」と納得したり。めっちゃエモいイラスト書く人がくっそイケメンだったり。会うたび会うたび衝撃の連続でしたね。
    特にいい経験だったのが、生イラストメイキングを見れたこと。ボイロ大手のペテン師先生が、プレゼント企画用に、と色紙にイラストをサラサラっと描かれていました。
    ただの真っ白い色紙に、きりたんが産み出されていく……絵が描ける人ってすごいなあ……としみじみ感じた日でした。そんなイラストを簡単に使えちゃうボイロ動画ってすごいね!
    みんなも動画投稿しようよ!当界隈はどなたでもウェルカム!先人たちは嬉々として沼に沈めようとすること間違いなし!

    そして同人イベントといえば、ハイクオリティなコスプレの数々!
    (例によって写真はありません。ほんとごめん。)
    イベント自体は「オールジャンルコスプレ」とされていますが、やはり東北三姉妹コスの方は多かった!そしてめんこかった。
    個人的に特にツボだったのが、ワゴンを押して「東北ずん子ちゃんどら焼き」を売り歩いていたきりたん。「ずんねえさまのどら焼きいかがですか~?」と呼びかける姿が愛くるしかったです。どこからどう見てもきりたんでした。本当にありがとうございました。
    ずん子ちゃんも公式の弓道衣装だったり学生服だったり、抱き枕に描かれていた部屋着衣装だったり……あちこちに可愛いずん子ちゃんだらけ。ここが桃源郷か……まじで、写真の一枚でも撮らせて貰ったらよかったよな。写真集は買ったけど。


    ▲コスプレイヤー林檎飴さんのずん子写真集。衣装バリエーションすごい豊富で可愛かったです(語彙力)
    通販受付中!



    飲食物の販売があったのも特徴。イタコ姉さまのせんべい汁は、しょうゆベースの野菜スープにせんべいをひたして食べる東北の郷土料理。東北ずん子ときりたんのどら焼きは、それぞれアンにずんだと味噌を加えた和スイーツ。もちろん残さず三姉妹全員いただきました。ご馳走様でした。
    あ、ずんだサイダーと牛タンサイダーは二度と飲みません。あれだけは世に広めてはならぬ…
    (ちなみにきりたんが一番売れたらしいです。「幼女は人気だねw」とはスタッフさんの弁)

     
    ▲そんな可愛いパッケージになっても騙されんからな


    ▲両手にせんべいかかげてる姉さまかわいい。



    さて、ある程度頒布スペースは回り終わって休んでいると、アフターイベントが始まりました!東北ずん子の生みの親、小田恭央社長のトークイベントを交えて、
    大目玉の「プレゼント抽選会」が始まった!

    参加者が持ち寄ったプレゼントが、事前に配られた抽選券を使ってランダムにプレゼントされる企画。有名作家さんの色紙や、イベント展示用のポスターなんて一点もののお宝もあれば、うまい棒30本セットなんて「なぜ…?w」と吹き出してしまいそうなモノも。ほんと自由だなあとーほくぅ。
    ワタクシ甘造は、同人作家観月あきさんの生色紙を頂きましたー!いえーい!やっぱり今年は何か、「持って」いますね!ありがとうあきせんせー!
    (画像はちょっとセクシーなので割愛! えっへっへw)

    このアフターイベント、司会の方もいい味出してます。普段は仙台のアニソンバーで働いてらっしゃるこーりす”さん。何度も東北の同人イベントに関わっていたそうで、皆の緊張のほぐし方がうまい。20秒間与えられたアピールタイムに、参加者全員巻き込んでずっと

    (」・ω・)」ずん! (/・ω・)/だー!
    (」・ω・)」ずん! (/・ω・)/だー!
    (」・ω・)」ずん! (/・ω・)/だー!
    と叫び続けた時に感じたすごい一体感は忘れられません。
    風、確実に吹いている俺たちのもとに。って感じです。

    戦利品を袋につめてホックホクのワタクシ。さあここからが私の戦いだ。
    そう、シルシラさん主催の杜コミ2オフ会の会場までの、道案内の役目があるのです。
    恥ずかしがらずに大声を出すことだけは慣れている筆者。伊達に11年ゲーム実況してないぜ。
    参加者の皆さんを集めて、一斉にビルから飛び出す。あくまで周囲の妨害にはならないようにしながらね。
    ピクミンみたいだとか思ってたのはナイショ。

    会場は居酒屋「とらの尾」
    実は副店長が東北ずん子ちゃんをよく知る人で、そのおかげか今回の宴会にも快く対応してくださいました!ありがとうございます。
    しかもこのお店、オリジナルカクテル「東北ずん子ラテ」が常設されているんです!

    ▲ずんだも中に入ってます。

    今回は未成年も参加されるオフ会なので、特別に!ノンアルコール版ずん子ラテも開発していただきました!ほんとにありがとうございます!(普段はノンアル版はありません。)
    オフ会幹事の経験不足で乾杯の挨拶や集金が遅れはしましたが(ごめんなさい!)、ひとたびグラスをぶつけ合えば、そこにあるのは東北三姉妹への愛のみ。ここにいるのはずん子ちゃんが好きな人ばっかりなんだという。ただそれだけでもの凄い安心感がある。
    絵師も投稿者もプロレスラー(?)も一緒になって鍋をつつくこの時間が、まさに至福のひと時です。ちなみにお通しが枝豆。メインディッシュがちゃんこ鍋でした。
    枝豆とちゃんこ……?あっ!


    ニクいぜ。


    幹事の真っ最中は冷や汗かきながら「次は絶対に一般参加で悠々と呑んでやる…っ!」と思っていたはずなんですが、いざ終わってしまうと「結構みんな楽しんでくれてたし、またやってもいいかなー」とか思っちゃう単純なワタクシ。また東北イベントがあったら集まりたいですねー。ねー誰か企画してよー。僕は雑務いくらでもしますからー。
    遠方からいらした人ばかりということで、一次会で大半が解散してしまいましたが、仙台は他にも面白い所いっぱいあるんですよー。また来てねーみんなー。今度はごはんだけじゃなくて歌ったり遊んだりしよーぜー。
    改めて、主催のシルシラさん。そして同じく幹事サポートの羽柴はくさん。ありがとうございました!

    酔っぱらって帰ってきた翌日。フォロワーさんが仙台を観光しているのを見て「お土産にココはどう?」などとちょっかいを出すワタクシ。
    そこで気が付きました。青森から仙台にやってきて10余年。いつの間にか、私の中で仙台は「皆にいいところを知ってほしい、第二のふるさと」になっていたんですね。
    それもこれも、東北ずん子ちゃんのおかげ。
    もともと彼女は、東北に元気を与えるために生まれたキャラクター。そのソウルは、確かに私に伝わっていたようです。萌えから始まる郷土愛もある。
    仙台には、東北には、こんなに面白い人がいっぱいいる。わざわざ都会から遊びに来てくれる人もいる。それが分かっただけでも、今回の杜コミ2は、大収穫でした。

    最後に、
    東北ずん子ちゃん、そろそろウチの嫁にきてください。
    …………
    ……そうですか。ずん子はみんなのずん子ですか。
    もうしばらく、公式さんが出してくれた抱き枕カバーでガマンしておきます。
    2月上旬に届くんだよねー!楽しみ!ずんちゃんすりすりしたい。


    ▲次は抱き枕使用感のレポブログ書きます(未定)
























    お・ま・け
    自分で挿絵を入れようとして、あまりの自分の画力のなさに断念しました。
    これでも全力で描いてます。
    全力の少年時代です。







    やっぱり早いとこ、神絵師の腕を食わねば。
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