GODZILLA:怪獣惑星
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GODZILLA:怪獣惑星

2017-11-19 22:39
    映画観賞価値:500円

    <あらすじ>
    突如出現した怪獣たちと彼らを倒すパワーを持つゴジラを相手に戦ってきた人類だが、次第に力を失い地球を脱出しようとする。人工知能によって選別された者たちが恒星間移民船・アラトラム号でくじら座タウ星eにたどり着いたが、そこは人類が生存するには過酷な環境であることが判明する。アラトラム号に乗る青年ハルオは移住の道が閉ざされたのを機に、地球に帰還して両親を殺した敵でもあるゴジラを倒そうと決意。長距離亜空間航行で2万年の歳月が流れた地球に戻るが、地上の生態系の頂点にはゴジラが位置していた。

    <感想文>
    なんとゴジラがアニメ化です。
    と言ってもセル画ではなく、CGアニメとしての登場。
    この段階で新しい試みなわけで、興味津々だったわけです。
    どんな展開であれ、観たことのないゴジラを観ることができるのでしょうという期待はありましたが…

    いや、これね。(苦笑)
    なかなかの駄作です。(苦笑)

    いやぁ…ゴジラ作品はそれなりに観ていましたけども
    「あれ?」って感じで。
    ゴジラヲタクじゃないので、エンターテイメントとして観ても
    「あれ?」って感じで。
    アクション映画が大好きで、大迫力の映像を期待していたのですが
    「あれ?」って感じで。

    ホントに、全編を通じて「あれ?」です。


    アニメゴジラの「あれ?」①
    [中学生が考えたにしては、よくできた脚本]
    仮に中学生が考えたのなら、拍手を送りたい。将来が楽しみになります。
    が、そうではないんですよね?(苦笑)
    んー…なぜなんだろうという思いが最後まで続きます。ネタバレはしたくないので詳細は書きませんが、主人公に感情移入できず、ゴジラ進化論が理解できず、人類の判断にも納得いかず。そもそも、ゴジラとの闘いまでの説明パートが長い長い。全体の3分の2は状況説明に使われてる段階で「あれ?」です。

    アニメゴジラの「あれ?」②
    [すぐ終わるゴジラとの決戦]
    期待していた大迫力の戦闘シーンは、そんなに迫力もなく終わりました。
    んー・・・何が原因なのでしょう。監督はアクション魅せるのが好きなハズなのですが、どうもパッとしない。アクションの見せ方が雑に感じました。
    なにより、短い。戦闘メインで描いてほしかったのですが…バランス上、仕方ないのでしょうね。きっと。

    アニメゴジラの「あれ?」③
    [思いのほかテンションが上がらない音楽]
    BGMの担当が服部隆之さんということで、カッコイイ壮大な曲が聴けると思ったら、これまた何も耳に残らない。なぜだ。なぜなんだ。
    もう一度観れば、よく聞けばいい曲があるのだろうか。

    アニメゴジラの「あれ?」④
    [だれも期待していないまさかの結末]
    これは一番びっくりした。明言されていたのでしょうか。私の事前調査不足だったのでしょうか。これ、なんと3部作の第1章だったという。(苦笑)
    これはネタバレ云々関係なく、知っておくべきことでした。3部作の第1章だと思って観たら、あの結末でも今より納得できたでしょう。
    でも…これからの展開、どうすんのよ。ある意味期待が高まります。


    ということで、一番の痛手は
    「理解不能な無茶苦茶なストーリー展開」と
    「あまりにも短い並レベルのアクション」の2点。

    これは、レンタルで観る必要もないんじゃないかなぁ。
    グッズはたくさん出ていて、興味あるんですけどね。
    アニメゴジラのデザインはなかなかカッコいいと思うんだけどなぁ。


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