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かがかがりさん のコメント

>>10
アニオタだのネトウヨだのというすでに定義づけられた言葉を使ってしか議論できないようなキミに独創的な考えが
あるとは思えないな。

キミがどんな「本当にいいもの」を知ってるかは知らないけど、文句を言うならどうしたら良いのか、代案を
出したらどうかな?二番煎じだろうが客が増えている事は事実だし、しかも特にマイナス面もない。
どこを批判する必要があるのかよくわからないな。

結局アニオタ批判したいだけでしょ?だとするとキミがどんな「崇高な趣味」を持っているか非常に興味があるが・・・
それだって興味ない人からしたらカスみたいなものだろうがね。

関係ないけど「ネトウヨ」って言葉を使う奴にマトマな人は少ないと思う。
所詮「他人の言葉」である抽象的な言葉でしか批判ができない、議論を放棄した底の浅い人が多いからな。
(そもそもこの記事へのコメントにネトウヨという言葉を出す必然性が不明だし)
No.13
132ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
観光庁主催で若者旅行を応援する取り組みとして開催された、第一回『今しかできない旅がある』の奨励賞をテレビアニメ『ガールズ&パンツァー』が受賞した。『ガールズ&パンツァー』とは、戦車を使った武道“戦車道”が華道や茶道と同等に大和撫子のたしなみとされている世界の物語。物語の舞台は茨城県大洗町をモデルとしており、作中で大洗の町並みが忠実に再現されていることから聖地巡礼先として多くのアニメファンが今も訪れている。 今回は“オリジナル・アニメ『ガールズ&パンツァー』と連動した夢と魔法の物語。”と題して「『実家のような町』大洗でしか味わえない旅がある。」というキャッチコピーで奨励賞を受賞した。授賞式は国土交通省で行われ、受賞者は『ガルパン』ファンにはおなじみのラッピングバスで登場し、霞ヶ関の一角を大洗に染め上げていた。 観光庁長官を表敬訪問! 表彰式の後、観光庁長官室にて井手憲文長官を『ガルパン』スタッフが表敬訪問した。長官室では、『ガルパン』スタッフと井手長官が大洗や作品の魅力を語りあったり、作品内で使用された戦車出発の合図である「パンツァー・フォー!」の掛け声を全員で合唱するなど、和やかな雰囲気の訪問であった。 受賞にあたって、渕上さんは「演じていた西住みほと一緒に成長させていただいた作品なので受賞がとてもうれしい」とコメント。最後に“実家のような町”というコンセプトを体現したかのような、アットホームなスタッフに囲まれてラッピングバスの前で記念撮影を行った。 『ガールズ&パンツァー』は2012年10月に放送開始され12月までの通常放送と、3月に放送が終了した作品。放送終了から時間が経っていながらも大洗の町にはいまなお多くのアニメファンが訪れている。Blu-rayも1巻、2巻の初回限定盤アンコールプレスが発売されるなど、売れ行きも絶好調だ。最終巻の6巻が6月21日に発売し、来年には劇場版も決定した『ガールズ&パンツァー』の快進撃はまだまだ続く。 ガールズ&パンツァー 公式サイト http://girls-und-panzer.jp/
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