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2003年より「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載がスタートし、
コミックスの累計発行部数が2100万部を超える大ヒット作品
「DEATHNOTE(デスノート)」。
「そのノートに名前を書かれた人間は死ぬ」という力を持つ、
死神が落とした恐るべき“デスノート”。
天才的な頭脳を持ち、退屈を持て余していた高校生・夜神月(ヤガミ・ライト)が
それを拾った時から、すべては始まった…。
>>ニコニコチャンネルにて「DEATH NOTE-デスノート-」配信開始!
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他29件のコメントを表示
なんでこの漫画にそんな糞みたいな煽りつけたんですかね・・・?
渋井丸タクオ
実はシブタクは月のあてずっぽうで本名を当てられるのが6回目以降だったら
死なない上にノート無効の体になれたという。
デスノートを使った人は不幸になるらしいが
それはデスノートの呪いなのか?
それともデスノートで人の命を弄んだ罰なのか?
クソ記事書くな
この今更感よ、もうほとんどの人が見たことあるしな
アニメは放送してない地域だったが金ローの総集編的なの録画して死ぬほど見た。
実写版2作+スピンオフも死ぬほど見た。
仮に200年生きれるとしよう、そんなに生きてて楽しいかい?
ちょうど昨日と今日で見終わったわw
さっそく三上の真似をバイトでしてみたおwww
「日替わり定食!!」
「ご飯大盛り!!」
「仰せの通りに!!!」
>>32
ごめん、言い方が拙かったようで誤解されてしまった。
自分が書いた2の例で例えをしよう。
まず、運転手の顔と名前を知る。これはそれなりに簡単。
次に、運転手を彼の仕事中に殺す。死因はまあ普通に心臓麻痺で。
そして当然、突然死んだ運転手が運転していた車や列車が事故る。
で、事故により乗客の誰かが死んだ。「その乗客を殺すのが目的だよ実は」って話。
これが出来るなら、別にノートに直接その人の名前を書かなくてもその人を殺せる。
その人がその時間で「その列車に乗っている」ことさえ分かればいい。
事故で他大勢も死ぬだろうが、そんなの関係ない。殺したい人を殺した事実は成立する。