2003年より「週刊少年ジャンプ」(集英社刊)で連載がスタートし、
コミックスの累計発行部数が2100万部を超える大ヒット作品
「DEATHNOTE(デスノート)」。
「そのノートに名前を書かれた人間は死ぬ」という力を持つ、
死神が落とした恐るべき“デスノート”。
天才的な頭脳を持ち、退屈を持て余していた高校生・夜神月(ヤガミ・ライト)が
それを拾った時から、すべては始まった…。
>>ニコニコチャンネルにて「DEATH NOTE-デスノート-」配信開始!
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コメント
コメントを書くなんでこの漫画にそんな糞みたいな煽りつけたんですかね・・・?
渋井丸タクオ
実はシブタクは月のあてずっぽうで本名を当てられるのが6回目以降だったら
死なない上にノート無効の体になれたという。
デスノートを使った人は不幸になるらしいが
それはデスノートの呪いなのか?
それともデスノートで人の命を弄んだ罰なのか?
クソ記事書くな
この今更感よ、もうほとんどの人が見たことあるしな
アニメは放送してない地域だったが金ローの総集編的なの録画して死ぬほど見た。
実写版2作+スピンオフも死ぬほど見た。
仮に200年生きれるとしよう、そんなに生きてて楽しいかい?
ちょうど昨日と今日で見終わったわw
さっそく三上の真似をバイトでしてみたおwww
「日替わり定食!!」
「ご飯大盛り!!」
「仰せの通りに!!!」
>>32
ごめん、言い方が拙かったようで誤解されてしまった。
自分が書いた2の例で例えをしよう。
まず、運転手の顔と名前を知る。これはそれなりに簡単。
次に、運転手を彼の仕事中に殺す。死因はまあ普通に心臓麻痺で。
そして当然、突然死んだ運転手が運転していた車や列車が事故る。
で、事故により乗客の誰かが死んだ。「その乗客を殺すのが目的だよ実は」って話。
これが出来るなら、別にノートに直接その人の名前を書かなくてもその人を殺せる。
その人がその時間で「その列車に乗っている」ことさえ分かればいい。
事故で他大勢も死ぬだろうが、そんなの関係ない。殺したい人を殺した事実は成立する。