ソーヤさん のコメント
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みなさんこんにちは^ ^
夏休み、いかがお過ごしですか?
地元や里帰りなんかをしている方も多いんじゃないかなー。
少しの休み、夏の思い出を作りたいですよね^ ^
そんな私は、家族で行ってきました!
「夏のWヒーロー夏祭り!」
去年も行ったんですが、本当に楽しかったので今年も仮面ライダー達に会いに行こうと決めていて!!
ちょうど時間ができたので、弟と両親と行ってきました♪♪
去年ともまた少し違った雰囲気で、入ったら仮面ライダー1号が迎えてくれました♡
とにかく前回よりも写真スポットが多かった気がします!!
いろんな写真が撮れて大満足…☆
そして、いつも通り縁日も出ていて弟と一緒に遊びました!!
いやぁ〜ゲームクリアしたら景品がもらえるのも嬉しいですよねぇ〜。
家族写真も撮れたし、ミニステージではゴーカイレッドど仮面ライダーディケイドにも会えて!!♡
もうね、あんなに近くににゴーカイレッドとディケイド見るの初めてでもおおー!
とてつもなくレアな2人の絡みを見れて感無量でした。。。
贅沢を言うなら一緒に写真と握手もしたかった。
お土産もいっぱい買えて、最高に満喫しました!
ヒーローショーももちろん見てきたので、そのことはまた来週書きますねー♡
では!また来週☆
【プロフィール】 10月12日生まれ。東京都出身。主な出演作は『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』宇佐美奈々子役、『マンガ家さんとアシスタントさんと』足須沙穂乃役など。スタイルキューブ所属。 超!アニメディアに戻る>>
初代仮面ライダーを撮影していた頃は東映にはまだヒーローもののノウハウがなかった、つまり王道やテンプレートが確立していなかったため、何もかも手探りで苦労したと聞いています。
このあたりの話は村枝賢一氏の漫画『仮面ライダーをつくった男たち』に詳しいですね(現在、増補・復刻版である『仮面ライダーをつくった男たち 1971・2011』が発売しています)。
実際、自分でも見てみましたが特に手探りと感じたのが戦闘シーン。
撮影場所がある程度決まっていて見続けていると見覚えのある場所も少なくなくなる現在とは違い、とにかくいろんな場所で撮影しています。地方ロケがあるのも違いですね。
そして戦闘シーンは演じる大野剣友会が体当たりで演じていることもあり見応え十分。しかし、現在と違って人権というものが軽かったのかとにかく危険な撮影が多かったという印象でした。その危険っぷりが現在では新鮮なのですが中には狂気としか思えないものも。平成がしょぼいんじゃありません。昭和がおかしかったんです、と言えるレベルです。
後は相棒であるFBI捜査官滝和也の存在ですね。これがやたら強い。戦闘員は簡単に倒すし時には怪人相手にも善戦。本当に無改造が疑いたくなるレベルです。しれっとすごいアクションしてるところも見所です。
ちなみに初代仮面ライダーが放送開始したのは1971年。調べてみましたがこの年は
特撮:『帰ってきたウルトラマン』『シルバー仮面』『ミラーマン』『宇宙猿人ゴリ』(後のスペクトルマン)『ゴジラ対ヘドラ』
アニメ:『天才バカボン』『ゲゲゲの鬼太郎』『ルパン三世』
その他: 『テレビマガジン』創刊、『新婚さんいらっしゃい!』放映開始、水木一郎がアニソン歌手として再デビュー(ちなみに有名なマジンガーZはこの翌年)、マクドナルド日本第1号店オープン
と現在まで続くいろいろなものが始まった年でもあるようです。
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