yasuさん のコメント
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みなさん!
たくさんのコメントありがとうございます♪
ソロライブの感想や、歌った曲の感想などありがとうございます!
皆さんの知ってる曲もあったようでよかったです(*^^*)
まさか、
このブロマガでも紹介したサイキックラバーのボーカル、YOFFYさんがサプライズで来て下さるなんて思っても見なくて…!!
多分、今年で1番驚きました(笑)
今回はその時の写真を載せますね^ ^
皆さんに楽しんでもらえてたら嬉しいです!!
さて、
先週に引き続き、仮面ライダー電王について語りますね。
たくさんの反響があって、電王の人気はすごいなぁと思いました。
今週は仮面ライダー電王の登場人物について、語っていきます!
・野上良太郎(のがみ りょうたろう)
仮面ライダー電王に変身する青年で、とても運が悪く気の弱い人です。
本当にヒーローになれるのかな…と心配になっちゃうくらいですね!
コメントでもありましたが1人だと「史上最弱の仮面ライダー」(笑) なので、たくさんのイマジンに憑依されて、戦います!あと、よく気絶してるイメージだなぁ。それから、ネーミングセンスも無いんです。私はいいと思いますけど。とにかく良太郎は人がいいんです、優しくて。他人を優先して考えられる人だと思います!だからたくさんの味方がついてくれたんじゃないかなー!
・モモタロス
主人公・良太郎に初めて憑依した赤いイマジンです。その容姿が赤鬼に似てるから、赤鬼の出てくるお伽話の「桃太郎」のイメージで良太郎に名付けられました!このモモタロスが憑依して変身すると仮面ライダー電王ソードフォームになります!「俺、参上!」がお決まりのセリフで、とにかく強さ命というか、戦いが大好きで少し荒っぽい性格ですね。喧嘩っ早いです。短気だし(笑)
でも、良太郎はモモちゃんにたくさん助けられたと思います。いつも側にいたのはモモちゃんでしたから。
『俺は最初からクライマックスだぜ!』
・ウラタロス
同じく良太郎に憑依するイマジンです。水色で、亀が出てくるお伽話「浦島太郎」から良太郎が名付けました!電王のロッドフォームに変身しますよ。ロッドフォームかっこいいんですよ!!私、ロッドフォームが1番好きです。デザインが!!可愛らしくもかっこよくて、強いし!
キャラクターは少しオネエっぽかったり、女性好きでジェントルマンなんですが、モモちゃんといいコンビで、よくツッコまれてます(笑) お喋りが達者で、良太郎もそこには助けられてました。
『僕に釣られてみる?♪』
・キンタロス
同じく良太郎に憑依するイマジンです!金色で、金太郎のイメージが具現化したのでキンタロスと呼ばれます。仮面ライダー電王アックスフォームに変身します。
最初は良太郎ではない、違う男性に憑依していたのですが、その男性を守ろうとして、消えそうになっているところを良太郎に助けられ、憑依して、一命を取り留めます!金太郎と言うだけあって、とても力強く、お相撲や空手が得意です。でも本当に心優しくて落ち着いてて素敵なイマジンなんです。
『俺の強さにお前が泣いた!』
・リュウタロス
同じく良太郎に憑依するイマジンです。竜がイメージされた紫色のイマジン。仮面ライダー電王ガンフォームに変身します!
性格は少しおてんばというか…いたずら好きで、子供っぽい感じですね!甘えん坊です!無邪気で可愛らしいんですよ。あと、ダンスが得意♪ 顔は竜なので少し怖いけど、中身とのギャップがすごいですね(笑)
本当に気分屋で、他のイマジン達もたくさん困らせられてます。
『倒しちゃうけどいいよね?答えは聞いてない!』
主人公はもちろん、イマジン達も本当にキャラが濃くて面白いです^ ^
まだまだ、登場人物いるので来週も登場人物について語ろうかな!
というわけで、今回は仮面ライダー電王の登場人物についてかたりました。
ではでは、来週もおたのしみに☆
【プロフィール】 10月12日生まれ。東京都出身。主な出演作は『普通の女子校生が【ろこどる】やってみた。』宇佐美奈々子役、『マンガ家さんとアシスタントさんと』足須沙穂乃役など。スタイルキューブ所属。 超!アニメディアに戻る>>
先週はライブお疲れ様でした!
そして、電王4話まで視聴しましたよ~
今回は登場人物の紹介で、視聴した感想と共にコメントしたいと思います
まず、1話を見た印象が美来ちゃんの説明まんまで、良太郎の運の悪さとモモタロスの傍若無人のアンバランスさが見ていて面白くて、思ったよりもストーリーに入り込みやすくて見易かったです
特に、最初の出会いでモモタロスがセリフ言う前に自転車でひいちゃうのは思わず笑っちゃいました(^∇^)
良太郎とモモタロスの関係は、人間の理性と本能を描いてる様にも感じましたね
あと、憑依時のあの演じ分けは、役者さん凄いなって思いましたね
4話まで見た感じは、伝えたいテーマを簡潔に表現してくれて、本筋はあるけれどショートストーリーもしっかり作ってるなあと
遼太郎もあんな感じだけれど、しっかりヒロイズムを体現していますし
モモタロスに「ごめんなさい」と言わせる所なども、ヒーローとはなんぞやをしっかり描いてる気もします
基本的に作品のテーマを重視して見る方なので、設定やストーリーはある程度ファンタジーや無理矢理感があっても平気なんですよね
そういう意味で、かなり楽しめそうな作品で、美来ちゃんのお気に入りってのも納得できます!
これから、更に色々なイマジンが登場するらしいので、その辺も期待しなが視聴するつもりですよ~♪
ではまた、ひとっ走りつきあうぜ!!(  ̄ー ̄ )ゞビシッ
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