タイで11日間過ごしてきた(その1)
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タイで11日間過ごしてきた(その1)

2018-09-15 07:55
    ということで途中入院したりとしんどいトラブルもあったものの、なんとか生き延びて帰ってこれそうな感じのHellmeatです。

    んでもって、タイの良い所、悪い所が見えてきた。

    良い所
    ・良い人が多い
    ・飯は断然美味いし安い
    ・物価は電化製品を除けば破格の安さ
    ・通信系インフラは上出来、不満がない
    ・親族内での結びつきが強い
    ・ユルい(良くも悪くも)

    悪い所
    ・トイレは壊滅的に発展途上国(汚い、数少ない、紙が常備されてない)
    ・シャワー水だけ、温水が出るのはホテルとかの一部
    ・水道水は飲めない
    ・交通マナーもへったくれもないカオスな交通事情
    ・病院が汚い、プライバシー無し(公立病院)

    こんな所。

    個別に言えば「微笑みの国」と言われてるがこれはウソである。
    比較的ユルく、のんびり生きてる人が多いのでイライラして居る人が少ないのが微笑みの国といわれる所以であり、常時ニコニコしてる人が多いと言うわけではない。
    また、社会コミュニティが狭く近所との結びつきが強いので良くも悪くもおせっかいであり、ある種の図々しさみたいなのも感じる。

    メシは基本的に美味い。
    屋台の飯を食ってしまうとチェーン店など一切行きたくなくなる。
    屋台の方が美味いし、安いから。(チェーン店が割高)
    1食あたり80〜100BHTも出せば相当なご飯が食べられる。
    (※現在1BHTは3.45円ぐらい)

    物価も「こいつらこれで商売なるのか?」レベル。
    衣料品も中華製メインだが綿のハーフパンツが200BHT、Tシャツが100BHT。
    下手するとBuy1Get Free1(1着買うともう1着無料)みたいな異常な価格設定。
    使い捨て感覚でガンガン買える。
    ただ、所謂ブランド系衣料は日本とほぼ同水準の価格。
    ペットボトルの飲み物が10BHT程度から。
    日本で1500円ぐらいする歯磨き粉が150BHTぐらい。
    もう色々とおかしいので金銭感覚がズレてくる。
    ただ、電化製品はそんなに安くなく、テレビも日本並み、エアコンも日本並み。

    通信系インフラは全く日本と同水準。
    固定ネット回線は速度が弱いが、携帯ネット回線は4G回線、3G回線とも全く不満がない。
    下りは実測10Mbps程度出てた。

    親族間での結びつきが強いと思われるのは比較的狭いコミュニティに各家族が収まってるというのも一因であろう。
    近所に親族が多いので、その中で手助けするのは普通の事として捉えられてる。
    例えば:
    ・留守中の留守番を頼む
    ・出かけるので子供の面倒を見てもらう
    ・病気の時の介護、介助
    ・忙しくて手が離せない時の子供の送り迎え

    また、金銭面で困窮している親族に余裕のある家族が施すのもごく普通の事として行われる。
    そりゃそうだよな。
    「寺に平気で喜捨する国民性」なんだから親族なら当然っちゃ当然なんだよなと変に納得した。

    タイは基本的にユルい。
    多少の遅刻や失敗は目を瞑ってもらえるし、予約時間に遅れても電話すらかかってこない。
    心と時間の余裕がある人種なのでイライラしない。
    それ故に効率主義でもないのでサービスを受ける側としてはイライラする事もあるw
    しかしその根底には「お互い様」という精神を感じる。
    これは仏教的な観点から見るとある意味納得が出来て、「赦し」の文化なのだろう。
    だからといって甘えて良い訳ではないが、赦す気持ちを持って人と接するってのは大事な事なのかも知れないなぁと。

    (続く)
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