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私立圏冠高等学校物語 第2話「これから勝負です」
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私立圏冠高等学校物語 第2話「これから勝負です」

2013-10-15 00:30

    私立圏冠高等学校物語 約10分台本

    第2話「これから勝負です」

    登場人物:

    ・豊島 淋(とよしま りん)♂ 圏冠高校の1年生の16歳 性格はおとなしい

    生徒会 会長 ・馬橋利 爽太(まばしり そうた)♂ 圏冠高校3年生の18歳 温厚な性格で物腰の柔らかいしゃべり方だが 怒ると

    副会長 ・早水 琉那(はやみず りゅうな)♂ 圏冠高校3年生の17歳 いつもやる気のない話し方と調子のいいしゃべりが特徴

    書記 ・阿岐風 楓(あきかぜ かえで)♀ 圏冠高校2年生の17歳 誰にも厳しく会長にすら注意が出来る人物 だが恋愛に関して奥手

    執行部部長 ・雲柱 伊月(くもばしら いつき)♀ 圏冠高校3年生の18歳 男っぽい性格でセクハラ癖がある

    執行部 ・城田原 湊(きたはら みなと)♂ 圏冠高校2年生の16歳 いつもクールなにがあってもクール ツッコミが冷たいと評判

    執行部 ・阿太梨 歓汰(あだなし かんた)♂ 圏冠高校の1年生の15歳 子犬系男子!だれかれ関係なく抱きつく! 特に湊がお気に入り!

    -------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 配役 ♂4:♀2:不問1

    淋 ♂:
    爽太 ♂:
    琉那 ♂:
    湊 ♂:
    歓汰 不問:
    楓 ♀:
    伊月 ♀:

    ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------

    爽太「では会議を始めようかとおもったが・・・」

    琉那「思ったが、なに?」

    爽太「淋君と犬君にこの学校のことを説明しようとおもってね」

    琉那「確かになぁ~、この学校少し変だしな」

    伊月「僕も最初は迷った迷った!」

    爽太「だから教えておこうかと」

    淋「ありがとうございます」

    歓汰「は~い」

    爽太「っということで楓君と湊君よろしく!」

    楓「わかりました。でわ早速説明していきます」

    湊「わかりました」

    楓「まずは校舎の説明をして行きます。この高校を真上から見ますと十字になってるのがわかると思います。 北、南、東、西にと建っています。」

    湊「これらは塔と呼ばれており、北塔を緑塔(りょくとう)と呼び 、南塔を赤塔(せきとう)と呼ぶ」

    楓「東塔を青塔(せいとう)と呼び、西塔を黄塔(おうとう)と各塔の名称となっております」

    淋「そうなんですね」

    歓汰「ふぁ~・・・」

    爽太「犬く~ん!寝ちゃだめだよ?」

    歓汰「ぁ~い」

    琉那「俺も眠くなって・・・」

    伊月「寝ちゃダメだからな!」

    琉那「へいへい」

    湊「・・・」

    楓「続けてもよろしいですか?」

    爽太「頼む」

    湊「では各塔の説明をしていきます」

    楓「まずは赤塔、こちらは普通科の生徒が通う塔になっております。淋君と犬がそうですね。」

    湊「次に青塔。この塔は運動総合科の通う塔。琉那先輩と伊月先輩がそうだ」

    琉那「そうそう」

    伊月「琉那さんが運総(うんそう)科にいるのが不思議なんだよな~」

    歓汰「琉那ちゃん運動苦手そうなのにねぇ~」

    琉那「ははは・・・」

    楓「ごほん・・・次に黄塔は工業商業総合科の通う塔です」

    湊「俺と楓が通う塔だ」

    淋「じゃ~北塔・・・あっ緑塔はなんになるんですか?」

    爽太「僕が説明しよう」

    湊「おねがいします」

    爽太「緑塔は特別科・・・僕が通う塔だよ」

    淋「どういう学科なんですか?」

    琉那「淋・・・あまり聞くな」

    歓汰「なんで~?」

    伊月「いろいろあるだよ犬」

    歓汰「む~」

    伊月「もう~きゃわいいなぁ~犬は!」

    歓汰「ぇへへ///」

    楓「そこの二人!うるさいですよ」

    歓汰・伊月「は~い」

    湊「続きを話していいか?」

    琉那「よろしく」

    湊「はい」

    楓「次に各塔には管理者、またの名を『塔括者』といわれる 人が居ます」

    湊「各塔の塔括者は3年生がなる決まりであり、選出方法は各塔によります」

    淋「塔括者ですか?」

    琉那「そう、こいつらが居ないと各塔がまとまらねぇんだよ」

    爽太「本当に助かるよ」

    伊月「僕も争ったなぁ」

    歓汰「へぇ~」

    湊「各塔の塔括者の名前を教えておこう」

    淋「お願いします」

    楓「まずは普通科の赤塔塔括者は『坂田神保(さかたじんぼ)』。 彼は四塔中で2番目の実力者です」

    湊「次に運総科の青塔塔括者は『南部桃花(なんぶとうか』。 彼女は四塔中4番目の実力者で唯一の女性塔括者」

    楓「そして工商科の黄塔塔括者は『春夏冬商幣汰(あきないしょうへいた)』。 彼は四塔中3番目の実力者です」

    湊「最後に特別科の緑塔塔括者『詩原真海(うたはらしんかい)』。 彼は四塔中1番目の実力者」

    淋「あの質問いいですか?」

    湊「どうした」

    淋「実力し・・・」

    歓汰「(被りって)実力者ってなに!?」

    淋「か・・・歓汰くん・・・」

    歓汰「ほぇ?」

    淋「なんでもないよ」

    爽太「あはは、そうだな~、それは僕が答えよう」

    淋「はい、お願いします」

    爽太「実力者とは生徒会やその他の役員に意見を言える人達のこと。その中でも四塔の塔括者たちはさらにその力が強いといえる。そして1番や2番と言うのは特に気にしなくても大丈夫、分かりやすくランク付けしてるだけだから。四塔の塔括者達は全て同等と考えていいよ。塔括者だけのグループを『4人の仕切り(プラス・リバース)』って呼ばれているんだよ」

    淋「そうなんですね」

    伊月「淋は犬と違ってものわかりが早くて楽だわ」

    淋「そんなことないですよ」

    伊月「いやいやそんな事あるよ!」

    淋「あ///ありがとうございます///」

    伊月「あぁ~もぉ~!きゃわいいな!りんは!(淋に抱きつく)」

    淋「わっ///」

    伊月「うりゃうりゃ!(頭を撫で回す)」

    淋「ちょっと///や・・・やめてくださいよ///」

    伊月「いいじゃねぇ~か(さらに抱きしめる)」

    淋「///(何も言えず下を向く)」

    楓「もうやめてあげたらどうですか伊月さん?」

    伊月「硬い事いうなよぉ」

    楓「もう一度言いますよ?止めてあげなさい!」

    伊月「う・・・わかった!わかったからそんなに睨むなよ~(淋から離れる)」

    淋「助かった・・・」

    歓汰「淋ちゃんいいなぁ~」

    淋「ふぇっ?」

    琉那「とりあえずお前ら落ち着け」

    湊「はぁ~・・・」

    爽太「ははは」

    琉那「これで説明は終わりか?」

    湊「そうですね」

    琉那「おいおい中央塔の説明忘れてんぞ?」

    湊「あっ・・・そうでした、まさか琉那先輩に言われるとは」

    琉那「それはどういった意味で?」

    湊「まんまです」

    琉那「だから、なんだこの扱い・・・」

    湊「ではこの中央塔の説明をしていきます。中央塔を紫塔(しとう)と呼ばれ職員室や音楽室等の教室と最上階にここ生徒会室があります」

    爽太「あと淋君や犬君も気づいていると思うけど 各塔でネクタイの色が違うんだよね 普通科は赤、運総科は青、工商科は黄、特別科は緑ってね あと生徒会にはこれ、紫の腕章を付けてもらってるから 淋君と犬君にもあげておくね」

    淋「はい!ありがとうございます!」

    歓汰「わ~い」

    爽太「じゃ~これで説明は終わりだね?」

    楓「はい、多分漏れはないかと」

    爽太「そうか、それじゃ~・・・」

    琉那「各塔の塔括者に挨拶にでも行くとかか?」

    爽太「よく分かったねぇ流那」

    琉那「まじかよ~・・・面倒くせぇ~」

    爽太「新人も加わった事だし、塔括者も変わったからね?」

    伊月「ほらほら流那さん!立った立った!」

    琉那「はぁ~」

    爽太「それじゃ行こうか?」

    全員「は~い」

    淋M「なんだか凄いとこに入っちゃけどこれからどうなるんだろ?塔括者達もなんだか怖そうだし・・・けど頑張らないと!」


    爽太「次回予告」

    琉那「今日は眠たかった・・・」

    歓汰「僕も・・・」

    伊月「もう少しだ!頑張れ!」

    湊「この二人は」

    楓「もうほっときましょ・・・淋君よろしくお願いします」

    淋「え?あっ・・・はい!次回『4人の仕切り(プラス・リバース)』現るです」

    琉那「面倒くせぇ~・・・」


    著:4696兎




     


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