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ゲームレビューあれこれvol.11
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ゲームレビューあれこれvol.11

2016-07-07 17:00
    どうも、アップル・スターです。

    最近の忙しさで中々新作ゲームに手が出せない日々が続いておりますが、そんな中でもこれだけは逃すまいと購入しておりました(笑)

    では、久々のレビューと洒落込みましょうか。

    今回はこちら


    『逆転裁判6』

    法廷バトルという新ジャンルを築いてからナンバリングも6作目となるりましたね。今回はもう色々パワーアップしてるので、やったことのない人でも是非お勧めしたい内容となっております。

    概要
    とある目的の為にクライン王国へとやってきた成歩堂。現地のガイドと合流し自由気ままに観光をしていたのですが、突然ガイドが警察へ捕まる事態に。いつものごとく事件に巻き込まれていくトラブル気質を発揮しつつも、異国の法廷へと立つのでした。

    世界観
    今回の世界は面白くて、まずは日本での法廷ではないということ。クライン王国と呼ばれる国での法廷バトルとなりますが、この国には「弁護罪」という罰則が設けられており被告人が有罪となった場合は弁護人も同等の刑を受けるというもの。これがきっかけでなんと弁護士がいなくなっており、法廷では検事だけで事が進むという通常では考えられない舞台になっております。そこへなるほど君が毅然と舞台に立つんですよ。かっこいいのか無謀なのかはわかりませんがね(笑)

    新システム
    クライン王国の法廷では姫巫女と呼ばれる人によって「御魂の託宣(みたまのたくせん)」の儀が行われます。これは死者の死ぬ直前の記憶を水鏡に映し出すというもの。つまり、今回のバトルでは実際の死者の記憶を見つつ矛盾を指摘したりして真実を解き明かしていきます。
    この御魂の託宣っていうシステムが良く出来ていて、「こんなの完全に犯人わかるやん」って思ってたんですけど、まぁ矛盾が多くてしかもうまいこと犯人は見えないっていうね(笑)今までのオカルト要素は霊媒でアドバイスしてもらうだけでしたが今回は法廷の肝になっています。

    ストーリー
    全部で5話構成です。お馴染みですね。ただ極端に4話が短く、極端に5話が長いです。不満を言えばそこぐらいですかね。4話が極端に短かったのは、弁護士が3人に増えたことによる弊害のような気もします。どうせならもっと活躍の場を与えてやってほしかったなと思います。それでも、逆転裁判6のラストはシリーズ史上最大ともいえる展開を迎えますし、色々と胸が熱くなります。人によっては涙がちょちょぎれるかもしれませんね。

    グラフィック
    前作から3DSへ活躍の場を移した逆転裁判ですが、前作以上に動きます!そりゃもうぬるぬるとね(笑)全体的に動くようになったため、面白い証人たちの仕草もより面白くなってます。また証拠品として映像が流れるんですが、これもまた良く出来ていてシリーズファンの私からしたら時代の流れを感じられました。まぁその分読み込みに時間が掛かるようになっているので、アップデートで解消されることを願っています。

    DLCコンテンツ
    初回生産限定の逆転裁判を柔らかく面白くした「逆転劇場」は短いながらも真剣にやれて、なおかつ思わず笑ってしまうような内容でした。また、現在無料配信されている「時を超える逆転」はDLCとは思えないほどのボリュームで、内容も製品版に入っているものと遜色ないほど
    素晴らしいものでした。期間限定とはいえこれだけの物を無料配信するのは流石カプコンさんといった所でしょうかね。やりたい方は無料期間のうちにとりあえずダウンロードだけでもしておいた方がお得ですよ。


    総評
    さて、今回の『逆転裁判6』はシリーズ最高作というのは当たり前ですが、私の評価としては

    ★★★★★★★☆☆☆(7つ星)

    です!

    期待を裏切らないゲーム作りは流石の一言に尽きますね。
    従来通りの操作であり、やることもさほど変化がない、けど飽きが来ない。こういうゲームってそう多くはないですよね。これも逆転裁判の一つの魅力だと思っています。
    また、新システムを導入するだけでなく、今までの物と融合させるあたり、かなりシナリオ作りの段階から話し合われたんだろうなと感じられました。グラフィックの向上もそうですし、事件の難易度も丁度良く、また迷った場合にはヒントも出る新設設計になっていますし、初心者から上級者(?)まで楽しめることは間違いないですね。
    あと、マヨイちゃんがめっちゃ可愛くなって帰ってきてくれたのが嬉しかったです。

    ほとんど非の打ち所がない作品だと思いますが、不満があればロードが入るところと第4話の存在。これだけグラフィックが向上しているのだから多少のロード時間は我慢しなければいけないのかもしれませんが、そもそも3DSで作ってるんだから極力ロード時間がないようにしてほしかったです。あとは、第4話。この話だけ極端に短すぎるし内容も薄い。実はこの話はココネちゃんの回なのですが、シリーズ史上最大のクライマックスのためか、捜査パートなしの法廷オンリーとなっており、まるでチュートリアルをプレイしているかの様でした。まぁそれでもやり応えがないわけではなく、事件の内容もトリックもしっかりと作られてはいるんですがね。それでも捜査パートがないのはどうも寂しかったです。


    こんな所です。
    ホント言うと私カウンセリングが大好きなんですよね(笑)だからこそ余計に第4話が不満なんですよ。次回作ではココネちゃんの出番が増えることを願ってます。
    逆転裁判をやったことが無い人でも楽しめると思いますので、シリーズ未プレイの方も一度やってみてはいかがでしょうか。

    次回のゲームレビューは何もソフト買ってないので未定です。
    まぁ7月7日発売のサウンドノベルホラーかもう発売してるプレイする映画か何かにはなるかと思いますが・・・


    それでは

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