ゲームレビューあれこれvol.12
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ゲームレビューあれこれvol.12

2016-07-21 13:00
    どうも、アップル・スターです。

    梅雨も明け、もう夏休みだという学生も多いかと思います。
    どんな風に夏休みを過ごすかは各々の自由だと思いますが、あまり遊びすぎると将来に響きかねない事にはなるので、計画的に遊んで学んで、実りある夏休みを過ごすのが一番だと思います。
    こういう事は親からあーだこーだ言われて鬱陶しいとは思います。私もそうでしたから気持ちは分かりますが、親はこういう事を分かっているうえで言っているのだと思ってみてください。まぁ私自身遊びすぎてましたからね、反面教師と言うやつですよ(笑)

    さて、ただいまスプラトゥーンで絶賛苦戦中の私ですが、スプラトゥーンと同時に買ったソフトがとりあえず終わりましたので、少しばかり書こうかと思います。


    今回はこちらです。

    『真流行り神2』

    待望のシリーズ最新作がようやく発売されました。
    私はホラー物とかは大の苦手なのですが、こういう系統の作品だと得意な推理分野が入っているので、『昼間』限定ですができるんですよね。
    えっ?普通は夜やるものだって?夜は怖すぎて無理です!寝れなくなります(笑)

    ストーリー
     本作ですが、前作の主人公がG県に異動となるところから始まります。このG県とかいう表記、他にもS県とかA県とかも出てきますが、隠す意味があるのかな?と疑問に思います。(GやAが付く都道府県なんて一県しかありませんからね)まぁ直接書かれるとそこに行きたくなくなる気はしますし、風評被害的なものを考慮しているものでしょう。まぁそんなこんなでG県にやってきた主人公が新たなパートナーと事件の真相を科学的にもオカルト的にも追っていきます。

    ルート
     今回は前作のような1本道の中から様々な分岐をしてIFストーリーが満載という形ではなく、流行り神シリーズよろしくの話構成となっております。といっても、流行り神(1)しかやっていないので、他の2,3では違うのかもしれませんが・・・。各話ではIFストーリーというわけではないですが、捜査方針として「科学的に事件を追う」or「オカルト的に事件を追う」のような分岐はあります。どちらを選んでもその後のシナリオに大きな影響はありませんが、エンディングが違ってきます。どちらも話を崩すことなく、それでいてそれぞれの視点での終わりがしっかりとしているため、どちらのルートを通っても納得のいくエンディングが見れるかと思います。

    内容
     全5話構成で番外編が一つあり、全て合わせると6話となります。やはりホラー色が強く、特に1話と2話には目を背けたくなるようなイラストもあります。心臓の弱い方やグロテスクな物が苦手な方はやめておかれる方がいいのかもしれません。しかし、3話以降はガチホラーの様相はなくなり、噂話やホラーを絡めたいい話が続きます。3話はシリーズ的に見ても結構稀だと思うぐらい、いいお話しだったと思います。これって一応ホラーよね?って確認したくなるぐらいですので、これだけでもやる価値はありるかもです。4話に至っては笑いの方が強かったですね(笑)某ロボット大戦好きにはネタ満載の突っ込みどころしかない様な場面も多々ありました。5話と番外編は本作の締めとして相応しく、そして次回作への期待が高まるように作られてました。

    特徴
     本作の特徴はやはり流行り神シリーズとの繋がりでしょうか。前作の『真流行り神』は完全に今までの流行り神シリーズとは一線を画すように、それまでとの繋がりはなかったと思います。しかし、本作には流行り神シリーズでお馴染みのあの組織が再び動き出しており、また、組織を壊滅させようと働きかけている主人公の上司である本部長、ストーリーでは声だけの出演で警察署内でも姿を見たものは誰もいないと言われている謎の人物なのですが、ラストにちゃっかり登場し、実は流行り神シリーズに登場していた人物だったりします。話の構成とかも含めて原点回帰とも言えるような内容でした。あんまり言いすぎるとネタバレの恐れもあるのでこの位でおいておきますが、次回作ではあの組織との直接対決になるのではと密かに期待しています。
     
    総評
    『真流行り神2』の評価、というかオススメ度と言い換えましょうか、ですが、


    ★★★★★★★★☆☆(8つ星)


    です!
    たぶん私のレビュー史上最大の評価になっていると思います。

    過去作をプレイしたことのある人だったら誰もが鳥肌が立つようなラストでしたし、パートナーとの掛け合いやライバルたちとの確執だったり協力だったりと、面白くも感動する話は流石だなと思いました。前作ではオカルト要素が強く、そしてグロテスクなシーンが盛りだくさん過ぎたようにも思いましたが、今作はある程度マイルドにはなっています。3話なんて本当にプレイすることをお勧めしたいぐらい泣ける話でしたので、「ホラーはちょっと苦手だな」なんて人でも楽しめるかと思います。まぁ1話と2話の関門はクリアしないといけないんですがね(笑)

    あとはちょいちょい挿絵で恐怖を煽るものが出てくるあたり、制作陣が嫌らしいというか何というか。本当に絵だけちょっと入れてきて、文章では全く触れないですからね。お化け屋敷じゃないんだからちゃんと話に合ったやつだけにしてよって感じでした(笑)よく目を凝らしてやることを深く推奨します。みんなで怖がりましょう。

    過去作、特に流行り神をプレイしたことのない人だとたぶん本部長の姿を見てもピンと来ないので、私のように鳥肌が立つことは無いと思います。まぁかく言う私も流行り神をプレイしている最中なのであまり人のこと言えないんですがね(笑)TwitterのRTキャンペーン(もう終了しています)で23円ぐらいで流行り神が購入できたからって言うのが大きな理由ですが、これを機に他の流行り神もDLするなりしてやろうかと思います。

    シリーズファンや初めて手に触れる方も楽しめることは間違いないですし、今の季節的にもぴったりなゲームだと思います。夜は怖くて出来ないなんて人も昼間にやれば案外気楽に出来ますし、そういう部分で手が出せていない人でもやってみてはいかがでしょうか。


    こんな所です。
    不満なところが少ない(私はなかったです)し、シリーズ的に見ても話がよかったように思えましたので、思わず高評価になりました。でも、納得はできる内容であることに違いはないです。

    総評中にもちょこっと言いましたが、初代流行り神をニコニコ生放送でやっております。今はラストフェスに向けてスプラトゥーンばかりやっていますが、フェスが終わればちょいちょいやっていこうと思ってますので、怖いものに自信がある方は是非ともお越しください。


    それでは





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