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107回目。小松聖選手お疲れ様でした
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107回目。小松聖選手お疲れ様でした

2016-09-28 20:38
    どうも、アップル・スターです。

    先日オリックスの2軍の試合を観戦してきました。

    来年から2軍の本拠地が大阪の舞洲に移転することが決定しているため、神戸サブ球場で本拠地として行う最後の試合だったということもありますが、小松聖選手が引退する前にその投球を目に焼き付けておこうと思ったからです。とは言っても、このファーム最終戦は完全予約制のため当日の選手情報なしで乗り込まないといけなかったため、一か八かの賭けのようなものもありました。

    ファームではまずベンチ入りメンバーがバックボードに背番号で掲示されます。場内アナウンスでも紹介はします。その中に28という数字と「小松聖」という名を聞いたときに、嬉しさと悲しさが混在したような気持になりました。

    試合は吉田陵選手が試合を作り、ブランコ、縞田、岩崎、伏見の4選手に一発が飛び出し、8回を終えて3-7と十分なリードを得て最終回へ。
    9回表2アウト。
    ここで満を持して小松選手がマウンドへ。
    結果は初球サードライナーでゲームセット。

    小松選手の2軍でのラストゲームは勝利で終わることが出来ました。

    試合後のセレモニーでは田口監督が気を利かせて、「小松選手の引退セレモニーの予行演習」が急遽行われることに。完全なサプライズだったため最初は戸惑っていました。

    そして予行演習が滞りなく終わり、田口監督の総括が終わるとグランドでは自然と胴上げの輪が出来上がり、そこで小松選手は10回宙を舞いました。

    小松選手の目に涙はなく、満面の笑みをもって胴上げされていました。

    その後は監督やコーチ、選手、スタッフ全員とハイタッチしながら帰るというファンサービスがあったのですが、ここでもファンへの心配りか小松選手が先頭に立っていました。

    私はハイタッチの際に一言「お疲れ様でした」と声を掛けさせて頂きました。


    10年という期間はプロの世界ではまだまだ短い方なのかもしれません。
    それでも、新人王を獲得し、ファンに愛される選手になれる人はそう多くはないはずです。
    たった10年間だけだったかもしれませんが、その10年の間オリックスバファローズでプレイされたことを誰も忘れることはないと思います。

    2軍では25日がラスト登板でしたが、明日29日は1軍でラスト登板の予定です。
    なんと先発に指名されています。
    どこまで投げられるかはわかりません。1回だけの可能性もありますし、試合展開を見極めながら長いイニング投げるかもしれません。出来れば最後に勝利投手として終わってほしいですね。

    私は引退試合を観に行くことができません。
    去年の谷選手の引退試合は観に行けたのですが、平日の夜となるとなかなか難しい所があります。翌日が仕事じゃなければ無理してでも行けたのですが、残念です。

    それでも、2軍で投げる姿を見れましたし、引退セレモニーの予行演習も見れました。
    そして何より、ハイタッチの際に声も掛けることが出来ました。
    それだけですが、ちゃんと見送ることが出来たような気がしてます。

    まだ言うには早すぎるのかもしれませんが、ここで改めて言わせていただきます。

    「10年間、お疲れ様でした。あなたの闘志あふれるピッチング、お立ち台でのキター!の叫び声。それがもう見れない、聞けないのは残念ですが、またどこかで見かけられる日が来るのを楽しみに待っています。ありがとうございました。」





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