114回目。ニンテンドースイッチへの期待と不安
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114回目。ニンテンドースイッチへの期待と不安

2017-01-18 15:51
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どうも、アップル・スターです。

年末になると慌ただしくなるのは何故でしょうかね?仕事柄正月休みなどはないので通常運転のはずなんですが、何かに駆られるようにドタバタしてたら何もする暇もなく年が明けてた感じです(笑)

新年になって久しいですし堅苦しい挨拶はしませんが、今年もよろしくお願いします。

さて、先日の発表会で全容が明らかになった「ニンテンドースイッチ」(正式には英語表記だと思いますが、面倒なのでカタカナ表記)ですが、皆さんはどう思われたでしょうか?

買いか?
待ちか?

私は迷わず「買い」です!

まぁそもそも任天堂さんから出るゲーム機ですからね。既成概念にとらわれることなく新しいスタイルの物を提供してくれる心意気(?)には頭が上がらないです。
今回のコンセプトは『任天堂の全てを取り入れた究極の形』とか言ってましたが、まさしくその通りですね。一つのゲーム機にコントローラーが二つ(FC,SFC)、家の中だけでなく家の外でも楽しめる(GB系)、スティック型のコントローラーを使った直感型操作(Wii)、スクリーンにタッチしてゲームを操る(DS系)、などなど今までの任天堂産ゲーム機にあった要素をこれでもかというぐらい詰め込んでくれました。


さて、任天堂据え置き機としては完成されているといっても過言ではないスイッチですが、期待よりも不安の方が大きいのは否めないです。

何が不安かというと
・タイトルの不足
・装置の不具合
・3DSへの配慮
という点です。

タイトル不足はもう任天堂の伝統になりつつあるのかな?正式に発表されている大型タイトルはローンチとして出る「ゼルダの伝説ブレスオブワイルド」、夏ごろ発売予定の「スプラトゥーン2」、冬頃発売予定の「マリオオデッセイ」。この他にもローンチとしてボンバーマンだったりぷよぷよだったりがあって、ファイアーエムブレムや女神転生の新作なども発売予定となってますがこちらはまだまだ先の話ですね。
ただ、こう見てみるとやはり少ないですね。
特にローンチ。ゼルダはファンが多いですが、任天堂ソフトの中ではなかなかハードなアクションだと思います。アクションが得意、ゼルダが好きだ、といった人は(私もですが)即買いでしょうが、それ以外の人たちは果たして何を買うのでしょうか?ざっと他のローンチを見ても「これだ!」と思える物がそこまでない。もちろんこれは私の意見なのですが、過去に発売されたタイトルが目立ちますしわざわざスイッチを買ってまでやるかと言われると、そうではない気がします。もちろんスプラトゥーンは子供たちに大人気ですし、マリオ人気は言わずもがなですが、それだけでハードとして成功するかも微妙。やっぱり脇を固めれるだけのソフトが発売されないとハードとしての魅力が薄くなってしまいます。

装置の不具合はスイッチだからこそ不安です。
あれだけ各パーツが脱着するハードっていうのも珍しいですよね。だからこそ不具合も多くなりそうです。一番不安なのはドッグ部分。テレビ画面に映すためにはドッグへの接続が必須なのでこれが壊れるとプレイは出来ますが、大画面でやる据え置き機の醍醐味が失われることになります。その他にも本体とジョイコンの接続部分だったり、ジョイコンに搭載されている各種センサー類、本体のスタンドなどなど、心配しなくてもいいところも気になってきます。初期不良が今まで以上に多そうなのは不安ですね。

お次は3DSへの配慮。実は一番ここが不安です。
全くもってスイッチは関係ないようにも思えますが、これは「スイッチが出ることによって3DSの価値が失われるのではないか」という懸念です。
『ゲーム機大戦』の動画でも紹介されてますが、本来据え置き機と携帯機は別物だったのですが、持ち運びもできるスイッチは別物であるはずの携帯機にもなれてしまう。「そもそも3DSは3DS。今の普及率とかソフトの制作費用とかも考えれば大丈夫でしょ」って考え方もできますが、私としては「スイッチが持ち運ばれることによって3DSのタイトル数、それに伴う販売数が減少するのでは」と考えてます。
そもそも外出するときに多く利用される3DSだったのに、スイッチがその立ち位置を奪いかねない。例えば外出先でもスプラトゥーン2が出来るなら3DSの使用頻度は少なくなりますよね。これはゼルダやマリオでも同じだと思います。私だって外出先で据え置き機が出来るなら迷わず据え置き機を持ち運びます。使用頻度が減少するということは、ソフトを買う機会も同様に減少する、ソフトが売れないからゲーム会社は売れるスイッチの方でソフトを作る、使用頻度がさらに減少する、っていう負のループになりそうな・・・。今までは持ち運べるからこそ共存出来てたのに、スイッチによって今度はタイトルやハードのスペックでも戦わなくちゃならなくなる。PSvitaのような表現力(画質)やPS4と同タイトルのデータ共有機能などがあるならまだしも、そうでない3DSに生き残れる術があるのか、そういう道を任天堂がちゃんと作れるのか、そこも気がかりです。

とまぁ不安点はこのぐらいですかね。他にもありそうな気はしますが・・・。

もちろん期待もあります。
一番はプレイする幅が広がること。アナログ的なボタン操作やWiiのような直感型操作、さらにはタッチパネル採用と本当に良い所の詰め合わせのようなスイッチ。外出先でも複数人で対戦などが可能っていう点は革命的ですね。タイトルの不足に目を瞑ったとしてもこの本体の仕様は決して見逃せないです。

またオンラインが有料になるというのもプラス。
よく聞くのが「キッズとの差別化ができる」というものですが、これはそこまで差別化できるかは微妙だと思ってます。それよりもオンラインを有料にすることによって、サーバーの増強などオンラインの環境整備がしっかりして今まで以上の良いオンラインを楽しめることの方が私は楽しみです。

あとは長続きすることに期待。
むしろこれ以上の据え置き機はそうそう作れないでしょう。今まで任天堂が育んできたニンテンドーイズムの総決算とも言えるスイッチは今後10年は戦えそうでもあります。据え置き機の寿命ってだいたい4,5年ですから、最低でもそれ以上の息の長いハードになってほしい。


このぐらいかな?
いつも通りの長々としてますね・・・。
ニンテンドースイッチは任天堂にとって諸刃の剣とも成り得る存在だということは間違いないと思います。どうなっていくかは見守っていく他無いですね。
不安の方が大きいですが、発売日は待ち遠しい、なんとも両極の気持ちを抱えたまま過ごすことになりそうです(笑)


それでは
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この記事を読んで思ったこと書いてみました。ハッキリ言うと据え置きと携帯融合してしまうのは発想としてはいいのですが、「それ3DSでよくね」と僕はなります。ソフトの本数や本体の値段が買いやすい方が勝ってしまうんで自分はそっちにいってしまいますねwしかしながら一番期待してるのはARMSという新作ゲームです。またスプラトゥーンみたいに人気ハードなるかが期待です。それによって宮本さんがいなくなっても神ゲーを作ってくれる人がまだまだいる事が証明出来るので期待です。また、自分なりの考察なんですが、任天堂は身内争いを避けたいんだと思います。どうしても人気ソフトがロンチ近くだと王道ソフトが新作ソフトを潰してしまうこと避けるため、次の芽が生まれないためだと僕は考えました。出来る限り一つ一つのソフトに注目して欲しいそれが吉と出るか凶と出るかは分かりませんがw
42ヶ月前
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