51回目。51と言えばこの人。
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51回目。51と言えばこの人。

2015-10-07 12:00
    どうも、アップル・スターです。

    50回目の区切りを終えてからの51回目ですが、51と言えばこの人しかいませんよね。

    元オリックス・ブルーウェーブ、そしてシアトルマリナーズ、ニューヨークヤンキースと渡り歩き、現在はマイアミマーリンズで活躍する日本野球界史上最高の選手、イチロー選手です!
    生きる伝説とはこの人を指すことでしょう。今年日米通算4000本安打を達成。メジャー通算でも3000本目前です。残念ながら今年中の達成はできず、打率も過去ワースト記録となりました。今年くらい出場できるのであれば来年中にも達成するだろうとは言われています。また日本にいたころには夢の4割に迫る.385の打率で首位打者を獲得。210本安打(当時の日本記録)も同時に達成し、これが評価され最多安打賞が年間タイトルに追加されました。つまり、イチローが達成しなければ最多安打というタイトルはなかったんですね。それ以降も今年まで毎年100本の安打を打ってきているんですから恐れ入ります。

    さて、今回の話題は『打者イチロー』ではなく、『投手イチロー』です。
    ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、元々は投手として野球をされていました。球速もあり変化球のキレもあったそうですが、事故に合ってから打者に専念したようです。
    つい先日メジャーのマウンドに4番手として上がった事が話題になりました。140キロ台前半の球速ながらも多様な変化球を交えて、1回を2安打1失点。これは十分すぎる成績ではないでしょうか。41歳の野手が、投手として140キロを投げること自体すごいことですし、メジャーリーグという場所で打たれながらも最少失点で切り抜けるのは容易ではないはずです。"遊び心"と言っていいのかどうかはわかりませんが、指揮官はなかなかユニークな発想を持っているんだなと思うと同時に結果を残してくれると信じていたんだと思いました。

    これで晴れて公式記録に投手記録も残るわけですが、実は日本にいた時も1度だけ投手イチローが実現しています。

    96年のオールスターのことです。オールスターの監督は前年度の優勝チームの監督ですので、パリーグは故仰木彬(オリックス)、セリーグはノムさんこと野村克也(ヤクルト)でした。
    オールスターと言えば、プロ野球界のお祭りのようなもの。ここで仰木監督の"遊び心"が炸裂するのです!
    バッター松井秀喜に対し、ここでピッチャーイチローという夢の対決が実現!
    ・・・・するかに思えたんですよね(笑)
    これに対して、ノムさんが怒ったそうで、『代打高津』を送りました。高津とはヤクルトの高津臣吾投手。当時の絶対的守護神であり、オリックスの日本一を阻止した一人でもあります。
    結果として高津を打ち取ったイチローですが、この時も140キロ台を連発してたいたように覚えています。オールスターなので公式記録には残りませんが、それでもすごい選手なんだなという事を実感した出来事でした。

    投手イチローが仰木さんの"遊び心"ではなく、本気だったのなら二刀流もありえたかもしれません。ですが、二刀流ではここまでの選手にはなってなかったでしょう。もっと言えば、高校時代の事故がなければ打者イチローは存在することはなく、並の選手で野球人生を終えていた可能性だってあります。イチローに区切りがあるとすれば高校時代の事故だったのかもしれません。

    恐らく今後投手イチローを見ることはできないと思います。
    当然といえば当然なんですけどね(笑)

    そんなイチローも去就がどうなるかわからない状態です。既定路線ではマイアミと再び契約するだろうと言われています。今シーズンは予想以上に出場機会が得られていたとはいえ、来年も同じように出場できるかどうかは不透明。それでもメジャー通算3000本安打を目指して頑張ってほしいですね。

    オリックスファンとしては最後の年はオリックスでプレイしてもらいたいですよね。そしていつの日か二軍監督就任が決まった田口監督や引退した谷とともに、最強のトリオとして監督やコーチとしてオリックス球団で活躍してほしい。
    どうかこの願いが叶いますように・・・

    それでは
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