モーション適用時の注意:必須ボーンの追加
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モーション適用時の注意:必須ボーンの追加

2014-09-26 18:43
    (モーション同梱の説明txt用に書いた文章です。大方初心者の方向けです)
    こんにちは。トレーサーの端くれ、apr(社会の窓P)です。
    拙作モーションを使ってくださっている皆様、動画をご覧くださっている皆様、いつもありがとうございます。

    ところで、配布されているモーションを使っていると、こんなことがあります。

    「あれ…あの動画のモーションをもらってきたはずなのに、



    別のモデルに流し込んでみたら、


    腕が埋まるとか足がねじれるとかそれ以前に、どう見ても動きが変だ!!!!!!」

    この症状、私のモーションを使ってくださった動画でもよく拝見します…。
    これは、モーションを使うのに必要なボーンがないのが原因です。

    配布動画と比べて明らかに変な動きをしている!
    たとえば…
     ・モデル同士が重なっている
     ・上下運動や前後運動などがなく、体が引っ張られている感じがする
     ・上半身がぶれまくっていて人間の動きに見えない
     ・上半身や下半身がうまく動いていない
     ・腕が変な方向を向いていたり、あまり(全然)動かなかったりする
     ・足がその場に残って動かなかったり、変な動きをしたりする
     ・指の動きがおかしい
    こんな症状があったら、
    モデルにボーンが足りないことを疑ってください。


    じゃあこのモーション、このモデルで使えないんじゃん!と思うかもしれませんが、
    よほど特殊な構造でない限り、足りないボーンは比較的容易に追加できます。


    まずは、Readmeをよく読み、モデルをよく確認して、使おうとしているモデルにはどのボーンが足りないか確かめます。
    この場合、


    「上半身2」ボーンが足りません。

    このボーンは、「PMDEditor」と、「準標準ボーン追加プラグイン」を利用すると簡単に追加することができます。


    ということで、PMDEditorを入手してください。
    →VPVP Wiki
    DLしてきたzipファイルは、好きな場所に解凍しておきます。


    次に、準標準ボーン追加プラグインを入手します。
    そして、解凍してできたフォルダごとでいいので、PMDEditorの_plugin\Userフォルダに入れます。

    ※たとえば握り拡散が必要な場合などは、準標準ボーン追加プラグインでは追加できないので、目的に応じたプラグインをインストールしてください。


    つぎに、PMDEditorを開き、モデルファイル(.pmd)をドラッグ&ドロップして、
    編集→プラグイン→User→SemiStandardBones→準標準ボーン追加 と進みます。
    PMXモデル(.pmx)の場合は、一個下の「準標準ボーン追加(PMX)」をクリックします。


    あとは必要なボーンにチェックを入れて、OKを押せば完了です!

    編集が終わったら、必ず「名前を付けて保存」してください。

    いわゆる準標準ボーンの場合は、これだけで完了です!
    (全ての親、グルーブ、上半身2、親指0、肩P/C、腰、腕・手捩り等)

    握り拡散等の構造が必要な場合も、
    プラグインのインストール~プラグインの実行まで、基本は同じ流れです。

    ボーンに関連するプラグインは、ほかにもたくさんあります。
    詳しくはVPVP Wikiに行って検索してみてください。

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