『モタク~モテるオタクになる恋愛ガイド~』の増刷が決まりました(^O^)/
増刷を記念して、出版社(スコラマガジン)と共同で企画しました。
増刷ヽ(´ー`)ノ+ハッピーバレンタイン
『モタク』+チョコレート(直筆メッセージカード付き)を5名様プレゼント!!
下記リンク先よりご応募お待ちしてます♪
https://present.crocos.jp/38124
本につけるプレゼントとして、編集さんに「私の愛用してるラブグッズはどうでしょう?(もちろん未使用品)」と提案しましたが、「年齢制限にひっかかる」という理由で却下されました…
で、時節柄チョコレートに。メッセージカードにはエロ川柳でも詠もうかと思います♪
しかしモタクが増刷とは…
ヤプログにも呪詛を書きましたが→http://yaplog.jp/artesiasom/archive/99
書籍化まで紆余曲折があったのですよ。
出版社の偉い人たちに「オタク向けの恋愛本なんて売れるわけがない」とかさんざん言われ。
GOが出て原稿の直しを進めていたのに、メール1本で「やっぱり出せません」と手のひらを返されたり。
私のように大して売れてない作家は、そんな扱いを受けがちなのです。
私の座右の銘は「恨みを忘れない」なので、手のひらを返した偉い人に「増刷になりましたけど?続編も決まりましたましたけど?」とイヤミなメールを送ろうかと思いましたが、その人の名前を忘れてしまいました…あかんやないの。
ともあれ、読んでくださった皆様に感謝です!!
これからも粛々と、少しでも誰かの役に立つ文章を書いていきたいと思います。
『モタク』続編では、前作よりもさらに深めた内容、
<どんな女性だとマッチングしやすいか?>
<告白して振られた場合の、逆転の方法は?>
<恋人のいる女性を好きになってしまったら?>
…等なども書きたいと思います。前作ではページ数の都合でフォローしきれなかった部分を。
「こんなテーマでも書いてほしい」とかあれば、コメントやメールくださいませ♪
それでは、プレゼント企画もよろしくお願いしま~す(^O^)/
https://present.crocos.jp/38124
メールはコチラまで→artesia59@live.jp
ほぼ毎日、近況や写真をUPしてます→http://www.facebook.com/artesia59
ヤプログ!にも恋愛&相談コラム書いてます→http://yaplog.jp/artesiasom/
『モタク~モテるオタクになる恋愛ガイド~』
エロ満載の新刊『エロ戦記』も発売中♪
- 会員限定の新着記事が読み放題!※1
- 動画や生放送などの追加コンテンツが見放題!※2
-
- ※1、入会月以降の記事が対象になります。
- ※2、チャンネルによって、見放題になるコンテンツは異なります。
増刷されて喜んでいるのは、「草食系」と呼ばれ、恋愛に消極的な男性よりも
恋愛経験のある女性のほうが多いように思う。
それまで恋愛市場に縁が薄かったり無かったりした男性層が市場に流れ込んできて
女性である自分たちの取捨選択の幅が広がるからだ。
より、自分が好む(条件に合う)男性を選別しようにも数が無ければできないからね。
おお、これでやっと買えます。今まで巡った古本屋全部空振りで、某大型書店でも置いてなかったので諦めてたのに・・・・・・しかしこれはカバー必須ですねwww
>>1いいじゃあないか、世界に今約68億の人間がいても、日本の人口が1億2千万人居ても、結婚できるのはたった一人なんだからその一人が見つかりやすくなるのは良い事だよ。このままだと千年後には日本人絶滅するそうだし・・・・・・。
でも、草食男子とレッテル貼ってる連中はなんとかせんとな~。
増刷おめでとうございますヽ(^0^)ノ
さっそく懸賞に応募しました!
あたるといいな~(*´▽`*)
アルさん愛用ラブグッズふつうに欲しかった‥‥w
>>1
ヲタ男子向けの恋愛本が人気出て喜ぶのは女の方が多い→女にとって男の取捨選択の幅が広がるから
‥‥って飛躍しすぎだし、ひねくれすぎでしょw
恋愛経験の多い女性の方が多いとか、なぜか決めつけてるしw
>1さん
30過ぎて恋愛経験ゼロの友人(女性)が2人いますが、2人とも「こういう本が広まって男女共に出会える努力が出来るといいね」と喜んでましたよ。頭の中で決め付けないほうがいいんじゃないかな。
私も増刷嬉しいです。なぜならこの本を本当に必要としている男性に届く確率が上がるから。
出会いが欲しい、でも自分から動きたくないし努力もしたくない。服装も髪型もダサい。そんな男性にこの本の内容を話したり勧めたりしたのですが「どうせどんな努力無駄でしょ」とか「外見の努力しないと振り向いてもらえないなんて、そんな女願いさげだ」とか言われてしまいました。で、「どうすればいい?」と聞かれます(笑)こういった本がメジャーになって少しでも内容に興味を持つ人が増えてその人の助けになればなぁと思います。