• このエントリーをはてなブックマークに追加

snakeさん のコメント

アルテイシア様

お疲れ様です、相談者のマダラです。

この度は、相談に乗って頂き誠に有り難うございました。

アルテイシア様やイメルダ様が仰るように、私が今まで付き合ってきた女性は、爬虫類や昆虫が好きな自分、人と違う自分が好きというタイプの暗黒系不思議ちゃんタイプだったように思います。

まずは明るい爬虫類飼育サークルを探してみます。

サバゲーへの参加も検討してみます。

弓道は高校三年間部活でやっていた為、現在は弓道の道場には通ってません。

それから実は私は20代の頃BARの店員をしていて、当時の店のオーナーにきちんと許可を得た上で、客として来ていた女性と付き合ったことがあるのですが、やはりその女性も精神を病んでいて、浮気されたことが原因で別れました。

今でも色々なBARや飲み屋へ飲みに行きますが、飲み屋で女性に声をかけたら店側に迷惑がかかるのではないか、私が声をかけたことによりその女性が来なくなってしまったら店の売上が下がってしまうのではないか、と元店員目線で考えて心配になってしまうので、基本的に飲みに行っても女性に話しかけないようにしています。

ダーツBARへは昔5回ほど行きましたが、同じ的を狙う競技でも弓道とは別物だと感じ、それ以来行ってませんか、また行ってみようかと思いました。

確かに子供に関しては考え方変わることもあるかもしれないですね。

因みに私に蛇の飼育の技術を叩き込んだ蛇師匠の奥様は全く爬虫類や蛇に興味が無いそうです。

土曜日の夜に蛇師匠と飲んでいたのですが、蛇師匠からは結婚するのなら俺の嫁と同じように蛇に全く興味無いタイプか、お前以上に蛇が大好きな本物の蛇好き女性どちらがオススメだという意見を頂きました。

イメルダ様御夫妻のように夫婦で違う対象に打ち込むというのもいいな、と感じています。

今後も色々行動して、事後報告させて頂きますね!

はい!マダラの蛇を二匹飼ってます(´▽`)

長々とコメントしてしまい失礼致しました。

最後まで読んで頂き有り難うございました。






No.9
93ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
こんにちは! 前回に続き、友人のライター・イメルダちゃんに参加してもらい、悩み相談に答えたいと思います! イメルダ 「職業はPRプランナー&ライターです。好きなものは、ゲーム・アニメ・ファッション・コスメ・語学・料理・書道・サッカー・猫…等など。 醤油をつけたティッシュを食べてでも靴を買う、靴中毒のアラサー女子です。皆様よろしくお願いします!」 ■マダラさん(34歳男性)の相談 はじめまして、いつも楽しく拝読しています。 私は34歳の独身男で、飲酒と爬虫類と昆虫と武器と黒夢とDir en greyが好きで、蛇を三匹飼育しています。特技は弓道(二段)とナイフ格闘術です。弓道とナイフ格闘術はランボーに憧れて始めました。職業は福祉系です。 私の悩みは、趣味が同じ女性達がなぜか高確率で精神を病んでいて、今までお付き合いした蛇や昆虫やDir en greyが好きな女性達は、手首を切っていたり、いきなり音信不通になったり、SNSでネガティブな書き込みをしまくったりしていて、付き合ったとしても長続きしませんでした。 実家の兄に相談したところ「お前は同じ趣味の女にこだわり過ぎるからダメなんだ!全然趣味が違う女にも目を向けろ!」と説教されたので、今まで参加していたサブカル系のイベント以外にも、普通の婚活パーティーや読書会などに参加してみましたが、やはり共通の趣味がない人達とはなかなか話が合わず。 また職業が福祉系だと話すと「大変な割に給料安いんでしょ?」という偏見で見られ、さらに蛇を飼っていることやナイフ格闘術をやっていることを話したら、明らかにドン引きされてしまいました。 また、将来的には結婚はしたいと考えているのですが、結婚式はやりたくないし、子供も欲しくないのです。 理由としては、気の合う友人が少なく、結婚式に誰を呼ぶか呼ばないかと考えると鬱っぽくなってくること。また昔、見た目が原因でいじめられていたので、自分の見た目にコンプレックスがあり、自分そっくりの子供が生まれて親子二代に渡っていじめられたらどうしよう…と考えるとものすごく不安になります。 ひょっとして今までお付き合いした女性が精神を病んでいるのは、私自身が精神を病んでいるということなのでしょうか? 私の願望としては、趣味が一緒で精神的に健全な女性か、趣味が全然違ってもお互いの趣味を理解し合える女性とお付き合いして、結婚式をやらずに結婚し、子供を作らずに共働きでやっていきたいと考えているのですが、これ以上どうすればいいかわからなくなってきてしまいました。 お忙しい中大変恐縮ですが、アドバイス頂ければ幸いです。 ■回答  
アルテイシアの相談室
アルテイシア/作家。神戸生まれ。『59番目のプロポーズ』でデビュー。

著書『フェミニズムに出会って長生きしたくなった』『モヤる言葉、ヤバイ人』『離婚しそうな私が結婚を続けている29の理由』『40歳を過ぎたら生きるのがラクになった』『オクテ女子のための恋愛基礎講座』『アルテイシアの夜の女子会』他、多数。

ツイッターhttps://twitter.com/artesia59