こんにちは!
本日はライターのイメルダちゃんと、夫婦関係について語ります!
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現在、時短労働で兼業主婦してますけど、オカズ5品なんて誕生日でも作ったことないです(笑)。
イメルダさん凄いですね。
家事って時間をかけようと思ったら幾らでもかけれちゃうから、凝りだしたらキリがないと思います。
家事そのものが趣味ならそれでもいいけど、私は趣味は他にあるからソコソコにしておきたいです。
ちなみに定番の常備菜は茹で野菜です(ドヤァ)。
私の母親も専業主婦で家の事は何でもしてくれましたけど、私には「家事を女がするもの」というマインドは無いです。
(ただし「普通だと思う家事レベル」は専業主婦でないと再現不可能だったので、結婚後にそこを修正するのには時間がかかりました)
子供時代から、私には母親のやってることが不条理にしか見えませんでした。
例えば「皆、私を手伝ってくれない」と言うくせに、家族に家事は割り振らない、子供にも仕込まない。
夫の家事能力の低さを嘆くくせに、家事が出来るマメな男性への評価が低い(最悪「キモチワルイ」とまで言う)。
うちの母親だけでなく、親戚の既婚女性たち、友人たちの母親、社会に出てから出会った上の世代の既婚女性たちも多くは同様のマッチポンプぶりで、とても真似をする気にはなれず(苦笑)。
一度の人生、出来れば楽しく幸せに暮らしたいので、家事と「女のプライド」は切り離したほうがよいなと思いながら暮らしてきました。
家事の出来る独身男性への世間の評価も、もう少し上がって欲しいですね。
若い世代では大分違うようですけど、少なくとも私の周囲では、同世代以上の人で彼らを手放しで誉めるのを聞いたことがないです。
うちの夫も、弁当男子という言葉のない頃から手作り弁当を持ってくるような人でしたが、独身時代は先輩たちから「男のくせに」と苛められていました。
でも何故か結婚してからは「家事も出来て、いいんじゃない」って評価なんですよねぇ。
変なの(笑)。