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10年間のエロスの歴史が詰まった爆笑コラム集。金田淳子、ぱぷりこさんとの対談も収録。
こんにちは!
今回も婚活を成功させるコツについて、あれこれ語ります。また、読者の婚活成功エピソードも紹介します!
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Q:婚活で男性から“家庭的”を求められるのがイヤでたまりません
サクラ:しないことです!
アル:何を(笑)
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多少家庭的でないと。。一緒に暮らすのは疲れませんか?男の立場になると??
アナルの話題と言えば、「筋肉を鍛えすぎると屁をする時の勢いが強くなりすぎて、風圧で肛門が切れることがあり、その現象を『屁かまいたち』と呼ぶ」という話が好きです。筋トレ始めたという人に注意した方がいいよ!と話すと仰天されます。
やはり何が良くて、何がダメかを考えることは大切ですね。私もネット婚活してましたが、地方なので同じ地元の人がそもそもいない、写真とプロフィールを見ただけじゃ決断が出来ず止めて、街コンや飲み会で今も婚活しています。アルテイシアさんの3回は会うべしを心に刻んではいるものの、なかなかご飯に行きたい人がいません。選びすぎているのか、どこに自分に合う票田がいるのだろう。歳だけ過ぎていき若干焦ります。
>>1
男の立場になると??男女関係なく、得意分野で分担すればいいのでは?と思います。
>>2
マジですか!夫もマッチョなので、屁かまいたちに用心するよう伝えますw 有益なアナル情報をありがとうございます(*´▽`*)
>>3
地方なので問題は、婚活成功女子から「エリアを広げた(同じ県だけじゃなく、近畿全域で探すなど)」という話を聞きます。会うのはやや大変ですが、メールや電話で距離を縮めたそうです。票田探し、難しいですよね。周りの信頼できる人達に「私はどんな人が合うと思う?」「私を好きになるのはどんな人だと思う?」とヒアリングするといいかもです!
アルテイシアさん、サクラさん、こんにちは!
冒頭の質問者の方は、
まだサクラさんの記事を見る前に質問されたのだと思い、
今は、上手い道を見つけていると信じたいです!
周りに、モテる人はいますが、
しょうもない異性から気持ち悪いメールが来ているという話を聞くと、
モテるのも楽ではないんだな…と、思います(苦笑)
アルテイシアさんへ
ありがとうございます(o^-^o)
みなさん地域を広めたりしているんですね。私はメンタル的な理由から電車が乗れないし、絶対同じ地元の人じゃないと無理と思ってました。でも友達が違う地域の人と結婚して、彼の方がこちらに来て一緒に暮らしてるのを聞いて、そういう人もいるんだなって思いました。
信頼している人がポイントですね!よく年上が絶対良いと思うと言われ、理由は年上の方が私のことを支えられそうだからと。年齢じゃなく中身じゃない?と思いつつ、あまりに言われるとそうなのかも、、と思ってました。
信頼している友達に聞いてみようと思います☆アドバイスありがとうございます(o^-^o)早く良い報告が出来ることを楽しみにしてます。
「家庭的」って本来なら悪い意味なんかないと思うんですが、今回の記事に登場する男性たちのように「自分に仕える女が欲しい」という意味合いで使われる場合も多くて非常に残念ですね。
家庭的とか言って誤魔化すなーっ。
召し使いが欲しいと正直に言えーっっ。
自分が家事が苦手だから家事上手な妻を希望するのは構わないから、
「妻の家事スキルを見倣って僕も頑張りたい」
とか
「家のことは正直どこをどうしていいか全然分からないから、妻にイチから仕込んで欲しい」
とか
「妻にとって一番のアシスタントに僕はなる」
くらい言いましょうよ >男性陣。
実際にそういうご夫婦をたまにお見かけしますが、奥さんとの連係プレーが見事で惚れ惚れします。
既婚女性は自分勝手に振る舞う男性(自称イクメン含む)を飽きるほど見てるから、「本当に妻と共同作業が出来る男」は見分けるし、めっちゃ高評価です。
「女は男より格下、男にサービスするのが女の役目」という思い込みは男性にとっても不幸の始まりだと思うんですけどね。
女性にチヤホヤされ続ける男なんて滅多にいないのに、滅多にないものを「自分にも当然ある」なんて思ったら、不幸になるしかないですもん。