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eriさん のコメント

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eri
私は笛羅道極めたるタイプですねー
しかも毎回飲んじゃってます。確かに不味いんですけど、どれぐらい飛び出るかわからないのでティッシュで対応できるのか不安で。

お風呂で練習してみようかとも思ったんですけど、面倒だしだったら飲むわという感じです。

絶対に、愛の力で飲んでるなんてことはあり得ないですね。
No.3
134ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
こんにちは(^O^)/ 男性読者から 「フェラしてほしいけど、どう切り出していいかわからない」 「彼女がマグロ。自分も色々してほしいけど、どう伝えていいかわからない」 といったお悩みを頂きます。 マグロな女性でも「男が一方的に奉仕するのが当然」と思っている人はめったにいません。 たいていは ①自分も相手を喜ばせたいけど、やり方がわからない ②恥ずかしくて、どう切り出していいかわからない ③積極的だと引かれるんじゃ?遊んでると思われるんじゃ?と不安 といった理由から、マグロになってる場合が多い。 とくに③のように考える女性は多いのです。 「男性はセックスでひたすら受け身な女性を求める」と勘違いしてるんですね。 私はつねづね<男は 自分の前でだけエロい女 は大歓迎なんだ>と啓蒙してきました。 「彼女が人前でエロいカッコするのイヤだけど、2人の時はエロいカッコしてほしい」のと同じ心理。 私のように人前で下ネタを言い散らかす女はイヤだけど、「奥手な彼女がベッドでは大胆に乱れる」的なのは大好物。 が、それを知らない女性は多いので、男性側が希望を伝えなければなりません。じゃなきゃ彼女は生涯マグロのまま。 でも伝え方を間違えると、相手に引かれる可能性も。 たとえばフェラの際、無言で顔をペニスに引き寄せられると、女性は内心ムッとします。 エロ漫画には「○○くんの舐めたいな(はーと)」とせがむ女性が登場しますが、現実では 「フェラはあんまり好きじゃない、できればしたくない…」 という女性が多数派。 私のように「笛羅道、極めまっせ!」という女はマイノリティなのです。 余談ですが、以前マイノリティの女友達3人で集まり、フェラ合宿を開催しました。 ゴーヤをこすったり舐めたりしつつ 「私は舌の裏を使うね!」 「高速で舌をジグザグに動かす」 と匠の技を披露して、ナレッジを共有。 翌朝、部屋中にゴーヤの粒が散乱して、手が猛烈に青臭くて、難儀しました。 (ゴーヤはチャンプルにして美味しく頂きましたよ^^) なぜ私はフェラが好きなのか。 それは男に尽くしたいからじゃなく、男をヒーヒーいわせて全能感を味わいたいから。 そもそもフェラとは、亀頭や金玉といった男性の最大の弱点を握っている状態。 「キサマの運命は朕(ちん)の掌中にあり…グハハハハ」  と皇帝気分を味わえるのが楽しい。 しかし皇帝願望のある女性は少なく、 「フェラの奉仕させられてる感・やらされてる感がイヤ」 と考える女性も多いのです。 その他、フェラが苦手な理由として 「心理的に抵抗がある・恥ずかしい・汚さそう・顎が疲れる・オエッとなる」 等もあります。 それらの抵抗感を減らして、どうすれば積極的にフェラしてもらえるか?彼女にフェラ好きになってもらえるか? …について解説します!  
アルテイシアの相談室
アルテイシア/作家。神戸生まれ。『59番目のプロポーズ』でデビュー。

著書『フェミニズムに出会って長生きしたくなった』『モヤる言葉、ヤバイ人』『離婚しそうな私が結婚を続けている29の理由』『40歳を過ぎたら生きるのがラクになった』『オクテ女子のための恋愛基礎講座』『アルテイシアの夜の女子会』他、多数。

ツイッターhttps://twitter.com/artesia59