この2つはよくいただく質問です。恋愛初心者には、ぜひ知っておいてほしい内容です!
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①Yさん(27歳男性)の相談
はじめまして。アルテイシアさんの本やブロマガを参考にして、女性とのコミュニケーションがうまくいくようになり、とても感謝しています。
ですが先日、好きな女性に振られてしまいました…。
相手は同じ会社の同僚です。2年前からずっと片思いしていました。2人でランチに行ったり、仕事帰りに食事に行ったことも何度かあります。
少なくとも嫌われてはいないかな?と思い、勇気を出して告白したところ「彼氏がいる」と言われてしまいました…。
彼氏とは3年付き合っていて、結婚も考えているそうです。そんな話は一度も出なかったし、青天の霹靂で大ショックでした。
今も落ち込んでますが、お2人がよく仰るように「縁がなかったんだ」と諦めて、前に進もうと思っています。そこで今後に活かすためにも、アドバイスを頂きたいのです。
女性は「彼氏がいる」という話をしないものなのでしょうか?であれば、最初に「彼氏はいるんですか?」と聞くべきでしょうか?でも、いきなりそんな質問をしてもいいものでしょうか?自然な聞き方などありましたら、ぜひご教授願いたいです。よろしくお願いします。
【回答】
アル:「恋人がいるかどうか?」はまず初めに確認すべき点なんだよ。そこを確認しないのは、求人募集してない企業に応募するようなものだから。
ヒーヤン:でも、ちゃんと確認してない人が多い気がする。相談メールを読んでても「そもそも相手には彼氏がいるんじゃ?」と思うことがよくあるし。
アル:そうなのよ。恋愛初心者は「長らく片想いした後、相手に恋人がいると知ってショックを受けるパターン」が多い。なので、Yさんの質問に順を追って回答します!
まず、聞かれてもないのに「恋人がいる」とわざわざ言わない人は多い。なぜなら
コメント
コメントを書く>1、8純音さん
恋愛工学信者っぽい意見ですねw「リソース」って言い方とかも。まあそれはあなたの意見であり、全ての男性が同じ考えじゃないってことですよ。ただ女性に言うと確実に嫌われるので、気をつけてくださいね(*^▽^*)
>さりさん
たしかに気分悪いですよねwまあこの手の男性は「女」を対等な人間だと認めておらず、ゆえに対等な友人関係を築けないのですよ。だから気の毒な人だと言えます。女友達がいないと老後寂しいからね。
>Gutsさん
ヒーヤンもカカオ原理主義者です!また新刊の感想も聞かせていただけると嬉しいです♪
>eriさん
eriさんのご意見はとても正しい正論なんですが、GJさんはちょっと傷つくかもwまあ人は誰しも恋をすると支配欲が芽生えてしまうんじゃないかしら。それを自覚するは大事ですよね!
>ルーツさん
ありがとうございます!!表紙の超キュートなイラストは、飯野ふみさんに描いてもらいました。このブロマガのアルテイシアも飯野画伯の絵なんですよ(*^▽^*)
>TMPさん
やっぱ慣れが大事ですよねえ。他には「彼女ほしいんだけどなかなかできなくて(笑)…ちなみに○○さんは?」という聞き方もアリかも。相手は特に不自然とか気にしませんので、トライしてみてください♪
>わたるんさん
たしかに傷口に塩を塗ってしまうかもしれませんね。ただ鋭い指摘は刺さるけど有効に働くこともあるので、1つくらいはあってもいいかもしれないwまあ何も考えず「ただイケだろ」と書く人らより百倍いいですよ(^^)全然不快じゃないので自由に書いてくださいね♪
>poaronさん
誠実マジメ路線のオクテ男子にとって、恋愛経験の乏しさは大してマイナスじゃないですよ!恋愛トークをふられた場合については新刊で解説してるので、よかったら参考にしてください♪
>サコミズレイさん
気持ちはよくわかります。ただサコミズさんが愛する人だって完璧ではなく未熟さや弱さももっているものですよ。もちろん私もそうですし。自分に厳しすぎるのは他人にも厳しくなってしまう恐れがあるので、自罰や自責感情を軽くできる方が、生きやすいし人間関係を築きやすいと思います。
合理的な考え方を気の毒とまで言いますか
そんな女ばかりだから対等だと思えないんですが
対等な女性なら対等に接しますよ
>>13
人間というものが感情を持っている以上、正論や合理的思考をいきなりぶつけられても「はいそうですね」とはなかなか受け止められないと思いますよ。
こういうことを言う僕を非合理的だと思うのは構いませんが、同性の目から見ても今のあなたとは友人になれるとは思えません。
この場を荒らしたいわけではありませんが、純音さん、あなたに最初に言ったことを知ってほしくてコメントしました。
>>13
ここで述べられている『合理的な考え』は『男と別れる気が微塵もない女との食事なんて時間と金の無駄』でよろしいでしょうか。
で、ここで、食事は会話とイコールです。
女性との食事=会話にはお金も時間もかかる、だから交際できない女とわざわざ二人で会話はしないと。
しかし、会話というのは、それそのものが授業です。
相手の言葉を聞き、受け取り、理解し、次は自分が言葉を発する、ということは、知識の交換です。
特に二人きりだとその意味合いがより強くなります。
その会話の相手を、彼女になりうるか否かで決めるのは、女性を対等にみていないということです。
女性の知識は、お金と時間をかけてまで授受すべきべきものではない。
けれども、もし自分の彼女になるなら、そうしてやってもいいということになるので。
それを考えると『合理的な考え方』に共感する対等な女性というのは、男性に、より、お金も時間も要求すると思います。
何故なら、女性と食事するのにお金がかかる、というのは、女性が男性よりも身奇麗にするためにお金も時間もかかる、という要素があるからです。
『合理的』に考えれば、そういう女性が、ただ男性と食事=会話しても、結果はマイナスですよね、会話の内容に関わらず。女性も同じ分だけ、お金と時間かかっていますもの。
となると、その男性と女性が対等になるには、男性がより、リソースを払わなければならないのでは、と思うのですが、そういうことをおっしゃっているんでしょうか?
>>13
文章の内容等から、合理的な考えをされる方という印象を受けました。
合理的な考え方全てを否定するわけではありませんが、あなたのように人付き合い、ことさら愛情(恋愛・家族愛等)が絡む場合にまで合理性を求めるのは、あまりよろしくはないと思います。
なぜなら、愛情というのは合理性を無視して、人に行動を起こさせることが多々あります。
例えば「親が子供を守る」とか「好きな人の力になりたい」とか「家庭を守る」といった内容です。
これは損得抜きにして、人に非合理的な行動を起こさせますし、事実このような事象は存在します。(事象の立件は不要と思いますので省きます)
まぁ味気無い言い方をすれば、本能が作用するので、合理性を無視するのでしょうが。
もちろん、あなたと同じ考えをもつ異性の方もおられるでしょう。
ただ、その異性と巡り会えたとして、相手が「あなたに価値はない」と判断されたら、ばっさり切り捨てられるのではないでしょうか。
それ相応の覚悟がおありでしたら、その考えのままでもよいと思います。
>>15
>>その会話の相手を、彼女になりうるか否かで決めるのは、女性を対等にみていないということです。
何故でしょう?その人が博識かアホかなんて話してみるまでわかりません。未知数です。そして、その女性以外の人との会話も未知数です。同じ未知数ならどちらを選んでも変わらないはずです。ならば彼女になる可能性が0の女性よりもわずかでもある女性の方が優先度は高くなります。
そもそもただの会話なら職場の空いた時間や飲み会、大勢の食事でもできるはずです。二人きりの食事に誘う必要がありません
ついでに言うと女性は会話なんて求めていません。誰だったか忘れましたが心理学の人が「男は解決を望み、女は同調を望む」と出しています。要するに女性との会話は yes or ハイ。それで?です。
今回の件がいい例です。男だったら「こんな考えをする奴もいるのか、変わった奴だ」ってところでしょうが、女は「気の毒な人」ですからね。自分にYes以外の人間は敵なんです
>>女性が男性よりも身奇麗にするためにお金も時間もかかる
それは私の為にしたのでしょうか?私のために髪を切り、私のために服を買い、私のために化粧をしたのでしょうか?もしそうならば私は例え高級ホテルの食事を奢ったとしても少しも無駄だとは思いません。そこまでしてくれたのなら私もそこまでするのは当然の礼儀です。彼氏がいない女性なのにその後の進展がなかったとしても時間の無駄だったとは思いません。私に至らないところがあったと自分を見つめ直せるチャンスだからです
>>16
私だって24時間頭働かせている訳ではありませんよ
今回の件は「最初に彼氏がいると言って欲しい」これだけです
親が子供を守る→子供が死んだら悲しむのは誰か?
好きな人の力になりたい→好きな人が悲しんでいたら悲しむのは誰か?
家庭を守る→自分の家庭が辛い目にあっていたら悲しむのは誰か?
よく勘違いされるのですが、私は理論を元に生きているわけではありません。感情で動く事だってたくさんありますというかほとんどそうです。その行動や感情を後から分析、観察、理論付けするのが得意なだけです
女性が何となく「今日はこの赤い服を着よう」というのを感情だと判断するところを、「赤→色の連想作用。情熱、興奮、歓喜、危険、活動、刺激、行動。 活発に行動したいのか?」と理由を理論により後付けできるだけです
今回の件で言うと、私は男のいる女と食事に行きたくないという感情があるだけです。何故?と言われても感情で「何となく嫌」というのではなく、キチンと説明できるというだけです
純音さん
藤沢数希さんのブロマガでコメントした方が、きっと気の合う人が見つかると思いますよ~(*^▽^*)
>>19
考え方が違うというだけで敵視しないでください