• このエントリーをはてなブックマークに追加

tkoさん のコメント

userPhoto
tko
>>13
マダラさん返信ありがとうございます。tkoです。
ダーツバー…というかダーツの世界に関して言えば自分から人脈を作ったりコミュニケーションを積極的に取ろうとする人は肯定的に見られ、また歓迎されるものです。
たとえばマダラさんがあるバーで遊び、そこで作った友達や恋人と違うバーに行ったりするとコミュニティの進展が起こるのです。このことはマダラさんやその周囲の人々、またダーツ関連の業者の望む状況になると思います。我々もまたこの世界の拡大を望んでいるのです。
なのでマダラさんの気にかけている「声を掛けたら迷惑~」は全く心配にあたりません。というか元々その筋の仕事をしたことのある方でしたらむしろいてほしいというくらいなもので、マダラさんであればスムーズに溶け込めるだろうなというのは、コメントの丁寧さでもわかるんですよね。
出来る限りいろんなお店に行って、自分の気に入る場所を見つけたらそこの常連さんになってみてください。そのお店を基点にして徐々に世界を広げていくイメージだとつかみやすいと思います。
No.15
94ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
こんにちは! 前回に続き、友人のライター・イメルダちゃんに参加してもらい、悩み相談に答えたいと思います! イメルダ 「職業はPRプランナー&ライターです。好きなものは、ゲーム・アニメ・ファッション・コスメ・語学・料理・書道・サッカー・猫…等など。 醤油をつけたティッシュを食べてでも靴を買う、靴中毒のアラサー女子です。皆様よろしくお願いします!」 ■マダラさん(34歳男性)の相談 はじめまして、いつも楽しく拝読しています。 私は34歳の独身男で、飲酒と爬虫類と昆虫と武器と黒夢とDir en greyが好きで、蛇を三匹飼育しています。特技は弓道(二段)とナイフ格闘術です。弓道とナイフ格闘術はランボーに憧れて始めました。職業は福祉系です。 私の悩みは、趣味が同じ女性達がなぜか高確率で精神を病んでいて、今までお付き合いした蛇や昆虫やDir en greyが好きな女性達は、手首を切っていたり、いきなり音信不通になったり、SNSでネガティブな書き込みをしまくったりしていて、付き合ったとしても長続きしませんでした。 実家の兄に相談したところ「お前は同じ趣味の女にこだわり過ぎるからダメなんだ!全然趣味が違う女にも目を向けろ!」と説教されたので、今まで参加していたサブカル系のイベント以外にも、普通の婚活パーティーや読書会などに参加してみましたが、やはり共通の趣味がない人達とはなかなか話が合わず。 また職業が福祉系だと話すと「大変な割に給料安いんでしょ?」という偏見で見られ、さらに蛇を飼っていることやナイフ格闘術をやっていることを話したら、明らかにドン引きされてしまいました。 また、将来的には結婚はしたいと考えているのですが、結婚式はやりたくないし、子供も欲しくないのです。 理由としては、気の合う友人が少なく、結婚式に誰を呼ぶか呼ばないかと考えると鬱っぽくなってくること。また昔、見た目が原因でいじめられていたので、自分の見た目にコンプレックスがあり、自分そっくりの子供が生まれて親子二代に渡っていじめられたらどうしよう…と考えるとものすごく不安になります。 ひょっとして今までお付き合いした女性が精神を病んでいるのは、私自身が精神を病んでいるということなのでしょうか? 私の願望としては、趣味が一緒で精神的に健全な女性か、趣味が全然違ってもお互いの趣味を理解し合える女性とお付き合いして、結婚式をやらずに結婚し、子供を作らずに共働きでやっていきたいと考えているのですが、これ以上どうすればいいかわからなくなってきてしまいました。 お忙しい中大変恐縮ですが、アドバイス頂ければ幸いです。 ■回答  
アルテイシアの相談室
アルテイシア/作家。神戸生まれ。『59番目のプロポーズ』でデビュー。

著書『フェミニズムに出会って長生きしたくなった』『モヤる言葉、ヤバイ人』『離婚しそうな私が結婚を続けている29の理由』『40歳を過ぎたら生きるのがラクになった』『オクテ女子のための恋愛基礎講座』『アルテイシアの夜の女子会』他、多数。

ツイッターhttps://twitter.com/artesia59