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【自然災害メモリアル】第167回:文久西尾地震(1861)の日 [防災]地震の夢は悪夢?
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【自然災害メモリアル】第167回:文久西尾地震(1861)の日 [防災]地震の夢は悪夢?

2019-02-14 21:00
    どうも、
    管理者のNDです。

    2月14日は、
    文久西尾地震から158年です。


    この地震は、現在の愛知県西部にあたる西尾~岡崎付近で強い揺れがった記録があり、
    安政東海地震の誘発地震とされています。
    震源は、戦時戦後四大地震の一つである1945年の三河地震と実は震源が酷似していて、
    状況も昭和東南海地震と似たような条件で起きています。
    もし南海トラフ巨大地震が今後起きると、この説が浮上して
    愛知県を震源とする中大地震が懸念される可能性が大いにあります。
    これより更に古い地震の記録でも愛知が南海トラフ巨大地震後にあったのかは不明ですが、
    ある意味で少しでも地震に法則が存在すれば、同じ規模でも被害は多少なり軽減はされそうな
    ものですが、現実は残念ながらそんなに甘くはありません。

    今回は、
    「地震の夢は悪夢?」をテーマにお伝えします。

    時々放送内でもコメントで「地震の夢を見て怖い」などといった夢報告をされる方がいます。
    私的な報告はあまりよろしくないということはとりあえずここでは置いておき、
    夢はそもそも、皆さんのこれまでの過ごし方や心情が具現化した形で寝ている間に出るものです。
    科学的な証明はされていませんが、寝ている環境でも夢が左右されており、
    ベッドで寝ている人よりも敷布団で寝ている人、
    高層よりも低い階層で寝ている人の方が、より地脈のエネルギーを感じやすく―― という
    オカルトチックな話を聞くこともありますが、正直な話そもそも夢自体が未来を諭すということは
    まずありえないので、怖い夢を見てもこれから何が起きるかなどは気にしなくて大丈夫です。

    一応夢占いの記事などから参考に、いくつか"地震"と関連した夢の暗示を紹介します。
    もちろんここで書くことはあくまで一説ですから、
    不安で不安でしょうがないって人向けに今回は作っていますから、
    普通の人であれば、暇つぶし程度に見て頂けるだけで大丈夫です。

    まず地震そのものの夢は、暗示として全体的に天変地異という名にあるような
    自分自身への"変化"を表しているとも言われています。地震そのものの前兆じゃなく、
    貴方自身の生活が変わる前兆といわれると、外れていないかもしれません。
    例えば卒業が近い時や、地位の変化、家族構成に動きが出るなどといった自分または身の回りの
    環境変化が示唆されているかもしれないということです。
    もうすぐ卒業して日々の過ごし方が変わるなという期待と不安の双方が入り混じったり、
    結婚が近いとか、親が亡くなる心配から、変化を恐れている自分が夢で地震となっている――
    というものです。全般的に"今後の不安"を、無意識に感じている象徴といえます。
    もう少し勇気を持って、今後に臨んでみると良いかもしれませんねw
    ある意味では、地震の夢を見たら自分自身の今の生活スタイルを見直し、
    これから起こるかもしれない人生を真剣に考え、失敗の道を歩まないようにするいい機会に
    考えてみましょう。ちなみに大地震である程、変化(=心の不安度)も大きいことを象徴するようです。

    地震後に津波までくる夢は残念ながら悪い方を意味しています。
    地震で津波というのは、基本的に負の連鎖→不祥事の連続→信用の失墜 というネガティブな
    暗示がなされるようです。もし、自分で何か悪いことをしている自覚を薄々感じているなら
    すぐに改善した方がよいです。自覚があるならば、やめられない自分にどこか本当の自分が
    悲鳴を上げているのかもしれません。自分を改めていきましょう。

    逆に、地震の夢を見て吉兆なこともあると言われることがありますが、
    これは地震から助かった夢のことをよく言われます。恐怖で支配されながらも、
    なんとか自分が無事だったことを夢の記憶が確認できれば、
    それは地震(=困難)を乗り越えられるという良い象徴になるようです。
    また、不思議なことに自分が地震で確実に死んだ末路の場合、それも吉夢となるようです。
    これは、悩みなどから"解放"される、いわばリセットとか心機一転とかそんな言葉が
    当てはまるということです。

    また、助かり方でも良い夢とは言えなくなる心情が存在していて、とにかく恐怖で支配され
    悲鳴を上げている自分がいたとか、負傷した、逃げ出そうとしたという場合は、
    "現実逃避"でこの先の未来が"不安"になっていることを表すようです。
    今仕事が大変な時とか、責任の重い仕事で苦戦している時にこんな夢を見る可能性が逆に言えば
    あるかもしれません。その後被害を受けた街から逃走しているなどは、
    貴方自身が我慢の限界を感じている可能性があります。誰かに相談するなどし、不満や疲労を
    共有してみると良いです。人に相談することは勇気がいりますが、滅びゆく自分が夢幻な存在で
    あるうちにしないと手遅れになる可能性もあります。

    一風変わったものとしては地震の揺れではなく、夢でここの放送で大地震の瞬間を見たとか、
    テレビ・スマホの情報で地震情報を見ている自分 というような夢を見た場合は、
    人生の転機を示している可能性があるようです。自分が軌道に乗り出して、何かスカウトとか
    そういうのを受けるかもしれない一種の希望がほのかに感じた時が夢に現れていると思えば、
    良くも悪くも今の暮らしからそろそろ変わる自分への決意が存在するかもしれませんね。
    但し、地震情報を見て怖いと思っていた場合はその転機に対して不安を持っていますから、
    心当たりがあれば、将来への対策をしておくと良いです。

    ざっとお伝えしてみましたが、"地震の夢"が、人生や今後の生活に対する変化を象徴している事が
    多く、それに不安を感じているなど夢に現れているケースが多いようです。
    興味深いのは、その夢を見ることで"備え"や"対策"、"地盤を固める"といった、
    地震の対策でも使われるようなワードが、人生に対しての言葉に使えるのが面白い所です。
    災害だろうと人生だろうと、早め早めに備えておけば"変化"に強くなるというのは、
    同じということです。地震の夢を頻繁に見ている方は、
    人生の在り方を見直し、対策を施していきましょう。


    ・・・と、こんな感じで言いましたが、今回の記事はあくまで地震の夢を見たことに対して、
    不安で仕方がない人の為に設けた、心の整理的な記事です。大地震前から不安になっても
    仕方がありませんし、予知夢などといったメルヘンチックなことを考えず、
    悪い夢を見ても夢と割り切って、ポジティブに過ごして行くのが一番です。
    いつまでも思い残さないことが大事ですよ。

    今日の記事は以上です。
    皆さんの防災意識に少しでもプラスすることができたら嬉しいです。

    明日もどうぞお楽しみください。
    尚、感想はブロマガコメント欄でも放送内のコメントでもお気軽にどうぞ。
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