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NHK受信料を支払わない方法を教える党 定例記者会見 2021年3月26日
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NHK受信料を支払わない方法を教える党 定例記者会見 2021年3月26日

2021-04-03 01:12

    参加者




    NHK党の定例記者会見は、誰でも参加OKです!


    立花 毎週金曜日1時からの恒例のNHK党の定例記者会見でございます。誰でも参加可能でございます。有権者の方、もちろん有権者じゃなくても高校生・中学生の方でも、事前にご住所・名前を示していただければ、この会見に参加することができます。たまに言っとかないといかんかなと思って言いました。




    浜田聡議員の報告


    財政金融委員会でNHK問題など、3回質問させていただきました


    浜田 本来ですと、13時から財政金融委員会があって出席予定だったんですけれど、予算委員会の関係で後ろにズレましたので出席させていただきました。みなさんよろしくお願いします。


     今週は、参議院の財政金融委員会で3回質問の機会がありました。月曜日、火曜日、木曜日ですね。それぞれ質問時間が37分、56分、28分とたっぷりと質問をさせていただきました。


     NHKの問題、集金人の問題であったり、あと新聞業者の問題など報告させていただきました。あと、エヌリンクスの社名も出させていただいて、党関係のみならず、その他の質問に関してもさせていただきました。


     私の質問に関しては、その時の動画を私のYouTubeチャンネルにアップしております。国会での審議の動画に関しては特に著作権などありませんので、特に文句言ったりはしませんので、適宜ご利用いただけたらと思います。

     


    ▼参考リンク

    新聞やNHKの訪問営業の問題など 浜田聡の質問 参議院財政金融委員会【2021年3月22日】

    元NHK集金人(元エヌリンクス社員)による内部告発と公益通報者保護法の関係など 浜田聡の質問 参議院財政金融委員会【2021年3月23日】

    電波オークション導入のススメ、記者クラブに関する問題提起、伝統ある省名「大蔵省」へ戻す提案、など 浜田聡の質問 参議院財政金融委員会【2021年3月25日】




    大橋昌信副党首の報告


    三重県伊賀市で、門田節代が立候補しております


    大橋 今現在、三重県伊賀市で行われている、伊賀市議会議員選挙。NHK党としては、門田節代が立候補しております。投票日は次の日曜日、3月28日ということになります。ぜひとも伊賀市民のみなさまは門田節代に一票投じていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。


    ▼参考リンク

    選挙管理委員会|伊賀市



    あきる野市で立候補予定の本間明子さんが、公認を辞退されました


    大橋 私がこの記者会見に参加できてなかったということで、ちょっと報告が遅れているかとは思うんですけれども、今年の6月に行われる東京都あきる野市で立候補予定だった本間明子さんが公認を辞退しております。


     今現在も本間さんはNHK党しかり、ホリエモン新党で協力していただいている、動いていただいているということもありますので、関係が切れているということではなく、あくまでも準備不足ということで、あきる野市での立候補を辞退されました。



    尼崎市で立候補予定の原博義さんが、公認を辞退されました


    大橋 5月の尼崎市で立候補予定だった原博義さん。先ほど党首からお話があったんですけれども、党首に連絡があって公認を辞退させてもらいたいというようなお話があったということを聞いております。


     辞退の理由は聞いておりませんが、NHK党としては、公認辞退された方になぜだと理由を問いただすことはしませんので、原さん自身が公認を辞退されるということで、受理されたというふうに聞いております。



    地方議員の一般質問をNHK党HPに記載する件は、見送らせていただきます


    大橋 先週、記者会見が終わった後に、NHK党のHPに地方議員の一般質問の内容を記載してほしいという要望がありました。それを受けて、私がYouTubeやTwitterでHPに一般質問の内容をひとまとめにしてアップロードすることに関してご意見を募りました。


     アンケートの結果としては、HPに反映するべきというのが52%で、反映させなくていいという意見が20%、そしてどちらでもいい、どうでもいい、というご意見が28%ということで、若干ではありますけれども、反映すべきという意見が上回っているというご意見でした。確かに若干上回ってはいるものの、ほぼ二分しているというふうに私は受け取りました。


     先日、HPを管理されている宮城議員と話をしたんですけれども、実際問題いざやるとなると非常に大変だと。当然一人でできる作業ではないということを宮城議員から受けました。HPでまとめられていれば確かに便利だと、見やすいということになるかと思いますが、実際問題、今現在HPの管理は宮城議員1人で、誰か指名したわけでもなく、宮城議員に率先してやっていただいているという経緯です。


     これ以上、宮城議員の負担になってしまうのは、本来われわれがやるべきNHK問題に取り組む活動が疎かになってしまうのは本意ではないなと。宮城議員もそこは正直言うとと。実際問題今、若干上回ってはいるものの、二分しているというところから見て、そこまでのニーズはないのかなと判断させていただきました。


     今後、HPに一般質問の掲載をしてほしいというニーズが高まればまた考えたいと思いますが、現状においては、そこまでのニーズはないのかなという判断の元、HPの記載に関しては見送らせていただきたいと思いました。




    立花孝志党首の報告


    NHK党所属の嶋谷昌美・東大阪市議が、居住実態の裁判で負けました


    立花 昨日判決が出た、うちの党所属の東大阪市の市議会議員の嶋谷正美。大阪高等裁判所の判決文が手元にやっと届きました。いわゆる居住実態が東大阪市にあるのかないのかについて、裁判をしたところ嶋谷が負けたというのが昨日の判決です。政治家の居住実態に対しての裁判というのはちょっとイレギュラーでして、4回審議が行われるシステムになっています。


     まず、次点の方から「嶋谷さんは東大阪にはずっと生活の拠点がなかったから、当選を無効にするべきでしょう」という申し立てがあり、東大阪市の選挙管理委員会が判断したところ、「嶋谷さんはちゃんと電気・ガス・水道も使っているし、そこに住んでいる」ということで、東大阪市の判断は「嶋谷は居住実態がある」ということでありました。続いて、それに対する2回目の判断が大阪府で行われて、大阪府も「嶋谷は東大阪市民である、居住実態がある」という判断をした。


     3つ目の判断は、ここで初めて裁判所に移るんですが、地方裁判所ではなくいきなり高等裁判所になります。次点の方が嶋谷を訴えるのではなく、判断を下した大阪府選挙管理委員会を訴えるということになり、昨日の裁判で負けたのは大阪府ということになります。ですから、嶋谷自身が裁判の当事者ではないんですが、その判決結果が嶋谷の議員失職につながってくるということです。


     大阪府、東大阪市の段階で嶋谷が実質上の決定で負けていれば、嶋谷の言い分ももっと裁判に反映されてたんでしょうけども、1回目、2回目が嶋谷が勝って、3回目が嶋谷が負けたということで、この制度がどうなのかなっていうのはちょっと思いました。


     判決文をナナメ読みしたんですが、嶋谷が3ヶ月以上東大阪にマンションを借りて、そこに居住してたことについては争ってないというか、裁判所も認めているんですが、嶋谷が元々兵庫県の川西市にいて、その後、姫路市の選挙に出るために姫路市の物件を借りたり、姫路で落選した後に、東大阪の物件を借りた。その期間中も住民票は移しているけれども、元々いた川西市のマンションはずっと借り続けていたことや、車の所有を川西市のままにしていたっていうこと。また、東大阪市でのクーラーを使うような暑い夏であったにも関わらず、電気料金の使用が極端に少ないというようなことを理由に、嶋谷の居住実態がないという判決が下されております。


     この3ヶ月の間には参議院選挙が行われておりまして、嶋谷は福井県の参議院選挙の立候補もしているんですけども、福井県で選挙運動をすることはありませんでした。僕は福井県で選挙に立候補したことがポイントかなと思って嶋谷からは聞いていたんですが、どうも判決を見ていると、近畿地方の単身世帯の電気料金の平均が4,248円。ガス代が2,080円とかっていう、具体的な平均的な数字を出して、それと嶋谷の使用量が少ないというようなことで、居住実態がなかったという大阪高等裁判所の裁判官が判断をしているということであります。


     これについては被告が大阪府ですので、最高裁に上告するかどうかについても当然、嶋谷の意見を聞いて大阪府は判断するんでしょうけれども、この裁判の制度自体に問題があるのかなと思う一方、このような疑いを持たれて裁判で負けるような状態になってしまったことについては、党としては本当に申し訳ないと言うしかありません。


     私が思っていることが、しっかりと党の候補者に伝わっていなかったのかなということで、特に、居住実態について市や府の判断を高等裁判所がひっくり返すっていうことについては、相当厳格になってきているのかな。


     ただ、党としては、もともと「居住実態なんてなくてもいいじゃないか」っていうことは言っていますのでそことの問題と、「居住実態がなければいけない。じゃあそれをどのように立証していくのか」については、今回一つの問題提起がされたんだろうなと。


     今、スーパークレイジー君の居住実態もどうなるのか話題になってますけれども、とにかく疑いがないようにそこに住んで立候補するしかないだろうなと。特に、持ち家だったらいいんですけど、借家を前住所地に残して車の登録番号も変えずにやると、いろんな疑いがかけられるのは至極当然のことかなとは思っております。


     この後の裁判所の判断、このまま大阪府が上告せずに終わるのか、上告をしてその判決が下るのを待つのか。いずれにしても党としてこうしたいということはありません。大阪府と司法の判断に委ねるしかありません。



    上杉隆氏の往生際が悪いので反訳書作りました。近日中にアップします


    立花 従前、お騒がせしている幹事長の上杉なんですが、まだ辞任届は受理していません。また本人から今日メールが来ています。もうあまりにも馬鹿げ過ぎてるので、相手する必要はないと思っています。上杉幹事長に申し上げているのは、みなさんもお聞きになられていると思いますが、週刊誌の記事に対して「裁判をするまで記者会見をしない」とおっしゃっていたんですが、裁判もせずに記者会見をしてよくわからない状態です。


    ▼参考リンク

    【緊急記者会見】FLASH掲載「上杉幹事長」の記事について

    上杉幹事長緊急記者会見【機材トラブルにより聞きづらい箇所あります】

    上杉幹事長の辞任について スマフォの操作ミスで非公開設定になってたので、遅れて公開しました。


     私は本日、上杉さんが会社の代表であるニューズオプエドに出演予定でしたが、なぜか「オプエドの弁護士の判断で出演がなくなりました」というメールが来ております。通常の組織であれば、弁護士の助言を得て、編集長あるいは会社の代表者が出演を断る。これも延期という言葉を使って、「まるで出演がなくなったかのように報道しているのが嘘だ」とまた彼が言っています。彼の嘘っていうのはこういうものなんですよ。実質上、私をオプエドに出すつもりがないのに、延期という言葉を使う。それを「出演を取りやめた、これが嘘だ」と言う形でやってくる。


     1100万円を彼の会社に寄付をしたという女性からも、私のところにメールが来ております。「先日はありがとうございました。この度の件ですが、事実誤認でした。全部取り消しをさせてください。私の発信で参議院会館で話したことや資料については一切使わないでください。本当にご迷惑をおかけして申し訳ございません。何卒よろしくお願いいたします。」もう意味がわからないでしょう。


     女性のメールを見て思ったのが、上杉隆さんが実のお母さんに、あの記事を「嘘だ」と妹や弟に「電話しろ」と命令した記事が、まさにこの人はこうやって人の弱みにつけ込んでやるんだな。(寄付した女性に)自分の持ってきた資料や発言した内容が、事実誤認でしたっていうことを言わせる人なんですよ。もう笑いのレベルでしょう。で、自分は、記者会見を訴えなければやりませんと。週刊誌いつ訴えるんですかっていう話ですよね。


    ▼参考リンク

    上杉隆さんに1100万円騙された女性の証拠公開(通帳と受領書見せます)


     あまりにも彼が往生際が悪いので、反訳書を作りました。私と上杉さんの3月3日(の会話)。僕がこれ(スマホ)でスリーピースのポケットに入れていた。雑音が多かったので反訳してもらい、可及的速やかにアップするんですが、個人情報を消さないといけない。なんせ1時間50分もあるんで。


     例えば、上杉氏へのお金の支払いの凍結について。「明後日、訴訟の準備に入ってて、正直僕からしたらそれぞれとのヒアリングから、それぞれの事実が相反しているので、裁判になって判断していくしかないので、支払いを一旦止めると。幹事長に対する支払いを一時凍結する。そして、特段、幹事長から問題がなければ、そのまま、まとめて振り込みをする。それでいいんじゃないのかな。そしたらそれが一番」これに対して上杉さんは、「まず半分にして」と言っています。


     僕が、「いや違うよ。減らすも何も100万に。先に200万円から段階的にする」。幹事長「いや減らすと言うんだから、これが変な処分の対象にすると、片方で認めたことになると思うので、それは減らすことはいらないと思う」。要は、悪くなければ半分にする必要性なんてないと僕が言っているわけですよ。ただ、幹事長が悪いかどうかの判断ができないから200万円凍結します。本当は264万なんですけれども。


     「200万円凍結します」と言ったら、上杉さんが「これやめましょうか。そしたら…」。僕「逆にやめると、今度また認めたことになりかねないから凍結が一番いいんじゃないの?」。上杉「凍結は、僕からじゃなくてそれは立花さんから…」。僕「いや、だって裁判の行方を見ないとどっちが正しいこと言っているかわからないわけで、いわゆる変な話、刑事事件じゃないけど、推定無罪ということでいけば。特段犯罪があるわけじゃないけど」。上杉「若干凍結になると、要するに認めちゃったことになっちゃう」。僕「なんで減額になると最初から悪いことをしたって認められることになるの?」。こんな会話が1時間50分されてます。やっと上がってきたんで、ここの部分はピー音にしてとか、Aさんとか入れてYouTubeでアップしますので、もうしばらくお待ちください。


     本当に往生際が悪いとしか言いようがない。今日メールいただいた本人には、「私はオプエドであろうがどこの場でも2人で話します」って返してます。みなさんがいる場でもいいし、2人の場でもいいし、2人の場をYouTubeなりで公開してもいい。何もこちら逃げ隠れすることありませんから。役員会にも出てきてくれたらいいですよ。上杉隆さんには、「反論があるんだったらいつでも公の場で、僕とzoomでもいいのでやりましょう」と伝えてあります。それが、一番の私の身の潔白というか、絵を示すことかなと思いましたのでご報告しておきます。


    ▼参考リンク

    上杉隆さんが自ら4人子供がいることを認めている音声を公開します。



    次期参院選、NHK党は「諸派党」として各政治団体のプラットフォームとなります!


    立花 今日YouTubeでも出したんですけれども、次の参議院選挙の時に名前を「諸派党」に変えます。目的とかなぜこんなことをというところから若干時間がかかりますが(説明します)。


     NHK党はご存知の通りNHK問題、NHKにお金を払わない方を応援するというワンイシューで当選させていただきました。しかしながら、私のところにも直接、多くの政治的な要望・ご意見・お問い合わせが毎日のようにやってきます。


     「集団ストーカーの被害を受けています」ということであったり、「生理のことで会社をなかなか休みづらい」「女性専用車両をなんとか止めてくれ」とかいろんなものが来ます。「夫婦別姓について賛成を進めてほしいです」「年金をとにかく払いたくない!年金を払わない方法、貰わなくていいから払いたくない」という意見であったり、「橋下徹さんをなんとか総理大臣にしたい」、DVの被害を受けているから「DVの被害者が安心して暮らせることについてやってほしい」「自衛隊の待遇を上げてほしい。警察官の給料を上げてほしい」とか。


     「LGBTについてもっと公平な社会にしてほしい」「パチンコについて、換金を合法にしてほしい。パチンコで生活している人の環境を守ってほしい」「生活保護費をもっと上げてほしい。生活保護者もただ生きているだけっていうのはしんどいから生活保護費の見直しをしてほしい」とか。誰に言っていいかわからないし、こんなことを言ってもどうしようもできないんだけれども、僕にメールや電話いただける方が大勢いる。


     公党の代表になって1年半以上経ちますが、申し訳ないですけれども、こういう方々の期待には一切答えることができなかった。もちろん時間がある時にはゆっくりお話をお伺いしてきているんですが、残念ながらお話を聞く時間もなかなかなかったり、お話をお伺いしてもそれをなんらかの形でフィードバック、少しでも改善する方向に動けなかった。特に、公党の代表になってからは、国民の多くはNHK問題だけではなくていろんなことを解決してほしいと願っていると常日頃感じておりました。


     そんな中で、例えば「コロナは風邪だ、怖くない」と、平塚君が国民主権党を作ってがんばっているように、1つ1つの思いは強いけれども、残念ながらある程度の数を超えないと政党としてみなしてもらえない。国からお金をもらうことができない。税金を使っての支援活動ができない。


     われわれは幸いに全国で1.97%、選挙区で3%超えて、今は毎年1億6,700万もの政党助成金をいただいております。2%に満たない政治団体にも経済的な支援を受けてもらえるように、NHK党のプラットフォームの中で、各政治団体が選挙に立候補をしていただいて、その獲得した得票率に応じてその政治団体に(政党助成金を分配する)。


     NHK党を改めて無所属党とか諸派党とか諸派連合とか、いわゆる新聞で諸派と例えられる政治団体の上部組織になって選挙をやっていこうということを、先ほど役員会で「次の参議院選挙からやるのでいいんじゃないか」と(決まりました)。


     次の参議院選挙は、われわれは2%を取れなくても確実に票に応じた政党助成金交付を受けることができます。したがって、例えば「犬猫殺処分0にしてほしい党」とか「動物愛護党」が立候補して1万票を取りました。では、その1万票に対して1年間で(1万票)×40円、40万円のお金をその政治団体に送金することができる。


     これまでは最低でも全国比例で出るには10人の立候補者を立てて、3,300万円の供託金が必要でしたが、諸派党の中から立候補していただければ600万円で全国比例に挑戦していただくことができます。600万円の資金でご自分の主張を全国のみなさんに、選挙という形で真意を問うことが可能になります。そういった形で次の参議院選挙は闘っていきたい。


     もちろんNHK問題は、各よろず相談の1つのNHK受信料問題として、諸派党の下部組織になってこれからも継続して問題に取り組んでいくということで、今日正式に発表させていただきます。


     例えば、安楽死党(安楽死制度を考える会)は前回26万9千票取ってるんですが、安楽死党の佐野代表とも近々2人で話をするということになっております。あと、オリーブの木の関係者、千葉県議の西尾さんが平和の党を作られているんですけれども、意見交換をさせていただきます。


     スーパークレージー君という候補者名が認められたことが、実はすごく大きい。例えば、犬猫愛護党を作って、犬猫愛護党って書いたら無効票になるんですが、その代表者の方の通名を犬猫愛護党にしてしまえば、そのまま政治団体名で投票ができるということになります。その辺についても、来年の7月の参議院選挙に向けて調査・研究を始めたということです。


     次の衆議院選挙はNHK党のままで戦います。衆議院選挙は政党名しか書けませんので、これは適していないんですが、参議院選挙においては諸派連合体で選挙に出ても、それぞれの政治団体が何票取ったことが数字として現れますから、その得票数に応じた政党助成金の分配で、争うこともないでしょう。


     議席を取った時も、自動的に一番たくさんの名前を書いてもらった政治団体の代表者が参議院議員に当選することになります。当選は、1人ないし2人とかにしかならないでしょうけれども、得票は確実に、1票無駄なくその政治団体に再配分される。いろんな国民のお悩みを聞く政治団体が実質上、税金で運営される。


     一番の悩みは、おそらく話を聞いてほしいんだと思います。自分の話を聞いてくれる人さえいれば気持ちがスッとする、ちょっとは晴れるでしょう。問題解決がすぐにできなくても、それぞれいろんな悩みを抱えている方が、その専門の政治団体に電話・メールをするなりして、同じ問題意識を持っている方がしっかりと情報共有する。


     場合によっては、諸派党の代表の国会議員がそれを国会で取り上げる。経済的にも、その政治的な意見を国政、国会に届けると意味でも、この「諸派党」というのは、すごい可能性を秘めていると考えております。正式に、来年の参議院選挙に向けて準備に入っており、実行するつもりでやっていることをお伝えさせていただきます。


    ▼参考リンク

    NHK党が諸派党に変身【堀江政経塾】これはもう新発明!諸派党構想大発表!

    NHK党は諸派党に生まれ変わります!来年の参議院選挙からです。次の衆議院選挙はNHK党で闘います!




    質疑応答


    籠池町浪氏への2件の質問の返答はまだありません


    Q 籠池町浪さんの件の進捗を教えてください。


    立花 先方の代理人の弁護士からの質問状に対して、私の代理人の弁護士が回答と質問を投げております。まだその回答はいただいていない。


     どういう質問を投げてるかっていうと、繰り返しになりますが、籠池町浪さんが私がこの会見(NHK党の定例記者会見)上で嘘を言ったとご指摘なので、妊娠していることが嘘なのか、上杉隆との不倫関係が嘘なのかについて、2問質問しているところで、そのご回答はまだいただけていないということです。


     8400万円を横領しようとしたことについては質問ではなく、「これこれこういうことがあったから、8400万円を横領されると立花は思った」という詳細な説明を先方に伝えていますので、ここはもう争うこともないでしょうという感じですね。


    ▼参考リンク

    (前編)籠池町浪さんの代理人弁護士から内容証明郵便が届きました2-1

    (後編)籠池町浪さんの代理人弁護士から内容証明郵便が届きました2-2



    東京都葛飾区議選にはNHK党からは鹿住良人氏、ジャックケイパー党からはYG氏が立候補予定


    Q NHK党から都議選の葛飾選挙区、葛飾区議選には候補者を立てますか?


    立花 葛飾は結局どうなってんの?なんか進んでる?


    大橋 予定通り鹿住(良人)さんです。


    立花 鹿住さんっていう女性じゃなくて男性です。鹿住という苗字ですね。前回立候補している人です。ただ、会議にも出てきてないよな、総会にも。


    大橋 そうですね。ただ最近、牧原社長とは何度か連絡取っているとは聞いています。


    立花 先ほど申し上げた通り、尼崎も今回パスすることにしたんですけれども、NHK党で選挙勝てるって考え方を持ってないんですよ。弁護士法72条違反に勝った時にもう一度、「(弁護士法)72条違反の被害者をお守りするんだ」って具体的なことで地方選挙を戦おうと思っていますので、現在そこまで力入れているわけではない。


     ただ一方で、諸派党ということでジャックケイパー党の彼(ジャックケイパーによる若者の未来の為の党のYG氏)が「葛飾は出たい」と最初に会った時に聞いていますから、 ジャックケイパー党という政治団体を作っていることからしても、彼らが葛飾の都議選に出る。そして、その後区議選に出るっていうことは僕もアドバイスをしているので、それはするんじゃないのかなと思います。


     NHK党として葛飾区の区議会議員選挙で候補者は出しますけれども、ちょっと厳しいのかなと。ただ一方で、鹿住という人物は前回も出ている地元の会社の社長なので、そういう意味では、元々の地盤がある人なのでそことの兼ね合いになるでしょうし、個人的にはお世話になっているので応援には行くつもりです。



    NHK受信料の割増金について、来月国会で審議されます


    Q NHKの割増金が閣議決定されたと報道がありましたが、もう決まったことなのですか?


    立花 いわゆる三権分立と言って、行政と立法と司法って3つ別れるんですよね。閣議っていうのは行政側、つまり総務省や内閣総理大臣が「これでやりたい」って言い出しただけなんですよ。この後、来月から割増金について法律の改正をするかどうかを国会で審議をして決定をするということになるんですね。


     普通に閣議決定したものってだいたい法律が通るんですけれども、今の内閣がそんなに信頼されていないのもあるので、決定されずに終わってしまう可能性もないとは言えない。70%、80%の確率で可決されるとは思います。法律として割増金ができるとは思うんですけど、まだ、2、30%は法律化されない可能性はあると思います。来月にはわかると思います。



    諸派党の政党助成金は得票に応じて下部組織に分配します


    Q 諸派党の運営費や経費はどのようになるのでしょうか?


    立花 政党助成金を下部組織に得票に応じて配分します。政治団体の運営は会費であったり寄付金であったり、政党になれば政党助成金であったりが入ってくるんですよ。今ある政治団体、東京だけでも3500あるんですよ。そこに聞いたらいいっていう質問なんですよ。事務費どうしてるんですかってなるでしょ?それは、諸派党の下に入る政治団体はすでにもう出来上がっているところもあると思いますから、そこがどのような事務経費をやっているのかっていう質問なんです。


    質問者 下部の政治団体ではなく、諸派党としての運営や事務費のやりくりはどうされるのですか?


    立花 そんなの大したお金じゃないので本部で出せばいいと思います。そんなのいくらもかからないでしょ?年間にしておそらく数万円とか、人件費入れてそんなもんでしょ?逆にそんなに大きなお金だと考えているんですか?得票率に応じて分配するだけなので、銀行に政党助成金が入ったらその金額を振り込んでくださいって持っていくだけの事務作業です。



    諸派党の細部情報 ー 加入する政治団体はワンイシューがいい


    立花 諸派党に関しては細かく言いますと、やはりワンイシューの方がいいかなと。例えば、パチンコ反対とパチンコ賛成の政治団体が入ってしまうと、パチンコに反対するために諸派党に(票)を入れた、パチンコ反対の党の代表の名前書いたのに、結果として、パチンコ賛成の政策を進められるのはおかしいでしょう、ということは至極当然のことだと思います。


     諸派党に入っていただくには、何かの政治的な思想に対して賛成か反対かを明確にしていただいて、例えば、動物殺処分ゼロ(党)が入ったら、犬・猫は殺処分しましょう党は加入していただけないということですね。


     一番要望が強いのは子供の連れ去りですね。奥様が子供をご主人に内緒で連れ去っていって親権を取ってしまう。単独親権反対と。先進国では日本しか取っていないと聞いているんですが、離婚する時に子供の親権を母親か父親かにすることについて、そもそもそんなことしなくていいじゃないかという考え方があります。単独親権制になっているので、単独親権反対っていう政治団体が入ったら、単独親権賛成の政治団体は入らないようにしなければいけない。


     皇室制度に対していろんな考えを持っていたり、原発再稼働賛成・反対とか、総合的な政策を持っている政治団体は向かないかなと思っています。今、調査・研究はしているところですが、前回、われわれの次に票を取ったのは「安楽死会(安楽死制度を考える会)」なんですよ。26万9千票。その次に幸福実現党さん。


     安楽死会さんは安楽死を認めるというワンイシューの政治団体ですので、安楽死を認めてほしいという人たちを集めたいと思っていますし、夫婦別姓についても、今、自民党内では意見が3つに分かれているようで、夫婦別姓賛成と反対とどちらでもない。このまま自民党に任せれば、多分、決断を先送りしていくと思いますから、特に夫婦別姓については賛成するという政治団体がいなければ、僕が代表になって作ろうかなと思っています。ワンイシューの政治団体でなければ諸派党に参加できなのかなと。ホリエモン新党の塾の中で出たことなので、ホリエモン新党についてもワンイシューに絞ってもらうのがいいのかな。


     また、候補者の名前ですが、例えば、ホリエモン新党代表は僕なんですが、実質上の党の代表はホリエモンの秘書の齊藤健一郎です。ホリエモン新党=齊藤健一郎になっていないわけですから、「齊藤健一郎って書いてくれ」と言っても厳しい。今、齊藤健一郎が堀江秘書、あるいはホリエモン新党という略称というかニックネームですかね。


     要は、西本誠がスーパークレイジー君で立候補ができたわけです。今から一年ちょっとあるわけですから、齊藤健一郎君にはホリエモンの秘書というペンネームで本を書いてもらって、ホリエモンの秘書って(投票用紙に)書けば、ホリエモン新党にお金が行くようになって、諸派党に1票が入るという流れにしたい。


     例えば、平塚君の名前を言って申し訳ないのですが、今は国民主権党の代表・平塚正幸ですけれども、平塚君の場合は「コロナは風邪党」みたいな形にして立候補者名を「コロナは風邪」にすればわかりやすいですよね。


     候補者名がスーパークレイジー君と認められたことがね、ちょっとびっくりしたんですけど、逆にスーパークレイジー君じゃなければ、西本誠で立候補していたら当選しなかったんじゃないかな。これ皮肉なんですけども、西本誠じゃなくてスーパークレイジー君を認めたのは、(スーパークレイジー君を)公園に呼び出して脅迫した選挙管理委員会の事務局長なんですけどね。


     そこは研究していきたい。前回で言えば労働党は、労働党と書いても労働党の代表者の個人名を書いても1票になる。党名でも個人名でも1票になる。自民党って書いても青山繁晴って書いても1票になるっていうのが参議院選挙っていう特殊なもの。衆議院は個人名はダメなんですけど、個人名と政党名をひっつけるのも大変なんですよ。だったらもう、政治団体名と候補者名を一緒にしてしまう準備をしていけば。


     幸福実現党って書けば釈量子さんになる。多分、幸福実現党さんは釈量子さんに統一することは簡単にできるとは思うんですけども、例えば、うちの広報をしてくれた新藤加菜さんが動物愛護党を作った時に、動物愛護党と書けば新藤加菜に1票が入るような形にすればいいのかな。研究していくのに今から1年4ヶ月あれば十分かと思っています。


     そういったことを踏まえて、諸派党連合、諸派党構想っていうのは、とにかく国民の政治への不満、これまで拾うことのできなかった声をしっかりと拾うということが目的であります。


     前回の参議院選挙でも供託金を3,300万円も出しているわけです。労働党の8万票に対してもしっかりと政党助成金を出せばよかったんじゃないのかなと。どうしてNHK党までが政党助成金がもらえて、安楽死会には政党助成金が入らないのか。普通に疑問だと思うんです。活動費をちゃんと出せばいいわけです。高い高い供託金を払っているのに、2%行かない諸派に対しては政党助成金を払わないというのは、やっぱり少数意見の切り捨てだと強く思いました。


     少数意見の声をしっかりと継続して受け止める体制を取るために、諸派党、諸派連合党、まだ決めていませんけども、次の参議院選挙には方針を変えたい。これが結果としてNHKの被害者を救い続けることができる、いずれはスクランブルというところまでは行くと思います。


     残念ながら、自民党や公明党、立憲民主党などは、NHKのスクランブルのことについても一切触れていませんので、まだスクランブルできる環境ではないということで、NHKの被害者を守り続けて行くためにはこのような戦略を取らざるを得ない。われわれNHK問題を扱っている政治団体だけではなく、他にも同じように経済的に疲弊している政治団体が大勢あるというところに思いをはせた時に、この制度がベストであろうということであります。



    諸派党のことで、安楽死会やオリーブの木とも話をしています


    Q 諸派党についての動画を出されてから政治団体から連絡はありましたか?


    立花 昨日、安楽死会の佐野さんと電話で話をしました。コロナ禍において叱られるかもしれませんけども、「来週夜、久しぶりにお酒でも飲みながら話をしませんか?」ということで、安楽死会の佐野さんには先ほどメールを投げています。


     元々、佐野さんとは昔から一緒にやろうということは言い続けているので、佐野さんと僕の個人的な関係だとか、これまでのお付き合いを含めた時に、佐野さんはずっと安楽死のことを考えておられる方です。前回(の参議院選挙)も支持政党なしで票は取れてたのはわかっていたんですけども、あえて安楽死会を選んだ経緯があります。おそらく、この考えであれば佐野さんは乗ってきてくれるだろう、細部の詰めに入ることになるだろうとは思っています。佐野さんは99%諸派党には乗ってきてくれると思います。


     「オリーブの木」はやはり、「うちはワンイシューじゃないので乗ることはできないです」と西尾さんから聞きました。一方で、黒川さんはひょっとしたら乗ってきてくれるかもしれないかなと。昨日電話したのですけどもつながらなかった。黒川さんも次の衆議院選挙には出ないと、次の参議院選挙には出るということは仰っています。


     むちゃくちゃ簡単なことで、衆議院の場合、全国で出ようとすると最低でも1億、参議院だったら3,300万円なので、NHK党の成功体験から3,300万円の供託金で参議院で2%と考えておられていると思うんですが、現実的なことから言えば、やはり諸派連合に入って黒川さんとしてやりたいことを一本に絞ってやられる方が現実的です。諸派連合は入る人が多くなればなるほど魅力的になってきますから、「佐野さんのところが行くのであれば私も行きたい」と(なると思います)。


    ▼参考リンク

    安楽死制度を考える会 (honshitsu.org)

    「オリーブの木」8人を2次公認 参院選、小林興起代表は比例へ



    諸派党の下部組織は各業種の政治に対する不満の窓口の機能も有する


    立花 もちろん、今ある政治団体(だけ)を想定しているわけではないです。これから、みなさんが諦めていた「集団ストーカーの被害者党」とかね、それがあるんだったらやろうかという人が出てくると思いますし、もっと僕たちが想像もしていなかったような政治団体が出てくるんじゃないかなって思っています。今入ると確実にリターンがあるので、仮に次の参議院選挙で2%行かなくても前回の2%の実績があるので、1%でも確実に政党助成金がもらえるという最高のメリットがあります。


     さらに、600万円出せない方についてはどういうワンイシューで行くかをお伺いします。600万円出せなくても十分国民が望んでいることが判断できれば、例えば、NHK党として600万円の半分を負担します。そうすると、そこは取った票の半分だけ政党助成金として返すということも視野に入れています。


     600万円というのも大きなお金ですから、とにかくいろんな政治に対する不満。特に、裁判所の判決に不満のある人、嶋谷なんかはそう思っていると思いますから、「裁判所の判決許せない党」とか「裁判所を糾弾する党」とか、すぐに申し出てくる人がいるんじゃないですかね。なんかやってようとは思わない?坪君なんかやってみたいと思わない?


     私の仕事は電気主任技術者と言われている仕事なんですけども、資格試験はそこそこ難易度があるんですが扱いが荒いというか、そういう部分があって、そういったところを守る、そういうのがあればいいなぁと考えています。


    立花 そうだよね。昨日も「IT土方党」を作りたい人も。エンジニアは下請けで厳しいから政治的なメッセージを発信したい人はいると思うんだよね。お金がないということと、やり方がわからないと思うので、NHK党としてはそういうお金の支援とかノウハウの提供は無料でさせてもらって、一人でも多くの方に政治に参加をしていただく。


     そのための条件としては、お困りの方のための一時的な窓口になっていただく。お金もしっかりと国から出るわけですから、そういう相談窓口はやってくださいと。ただし、得票に応じたお金しか出せないので、お金が少ないということはそんなに相談する人もいないだろうということでリンクをします。


     やる気のある人は全然いいと思いますよ。もちろん「ゴルフ党」とかね。「日本ゴルフ党」は上杉隆さんがやっているので、ゴルフ党という政治団体を作って、ゴルフのことについてもやりたいと思っております。


     僕のイメージでは、50とか100ぐらいの政治団体に加入してもらえると思いますけどね。それぐらいの政治団体が加入しないとあんまり意味がないと思う。少なくとも50ぐらいの政治団体は集まると思います。例えば、キャバクラ・ホストの人権を守れとか、パチンコとか、各業種さんそれぞれあると思います。


     僕が個人的に作りたいと思う政治団体は、「橋下徹さんを総理大臣にしたい党」とか思っているんですよね。やっぱり、彼のような優秀な人にもう一度政治にもどってきてほしい。勝手に彼を応援することは自由ですから、橋本徹さんを総理大臣にする党とかそういうのを作って、橋下徹さんを応援するワンイシューでいいと思うんで、そういう政治団体を作ればいいかなと思っているのですけれどもね。


     とにかく、もっともっと政治に選挙に関心を持っていただくためにいろんなアイデア出していただいて、実行して行きたいと思っています。


    ▼参考リンク

    電気主任技術者って何だろう? | ECEE 一般財団法人電気技術者試験センター (shiken.or.jp)

    橋下徹オフィシャルサイト (toru-hashimoto.com)



    諸派党に集まった政治団体がNHKスクランブル賛成を掲げる必要はありません


    Q 諸派党に集まった各団体はNHKスクランブル化賛成の条件は掲げるんですか?


    立花 まったく掲げません。NHK党も諸派党の下部組織に入りますので、まったくそれは関係ありません。



    北朝鮮のミサイル発射は通常の軍事演習という認識


    Q 北朝鮮のミサイル発射についてどう思いますか?


    立花 バイデンさんと同じですよね。通常の軍事演習という情報しか入ってきていないのでそうであろうと。西に向けての発射ですから、威嚇ということもないと思います。軍事演習の範囲と思っています。


    ▼参考リンク

    防衛省・自衛隊:北朝鮮のミサイル等関連情報 (mod.go.jp)



    NHK受信料の割増金が法定化されたら、より契約だけはしておいた方がいいです


    Q NHKの割増金に関して、裁判されることはあるんでしょうか?


    立花 割増金というのはNHKの受信料とは別の料金なので、裁判になるのかどうかは変わらないです。ただ、裁判になった時にこれまで払うお金とプラスして割増金を払えという判決が出てくる可能性があるので、これまで以上にNHKと契約していなかった人が裁判になった時にはたくさんのお金を払わないといけなくなります。だからこそ、契約だけはしておいた方がいいと思います。




    ▼動画

    【3月26日午後1時〜】定例記者会見ライブ放送


    ▼文字起こし担当

    朱田 仁志

    中谷 絵利佳

    とにぃ@なすまなみ @ChikiChiki_Tony

    坪 裕之

     
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