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米国輸入に占める各国動向:中国は2004年日本の1.5倍。2021年は日本の3.7倍、ドイツは2004年日本の0.6倍、2021年はほぼ同じ,2021年韓国、ベトナムが日本とほぼ同じ
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米国輸入に占める各国動向:中国は2004年日本の1.5倍。2021年は日本の3.7倍、ドイツは2004年日本の0.6倍、2021年はほぼ同じ,2021年韓国、ベトナムが日本とほぼ同じ

2022-07-05 07:27
  • 18

 

 
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>>9
勉強になります。ありがとうございます。

No.11 21ヶ月前

あほらしいけど一応説明すると、BRICSの頭文字にあわせて中国ではなくチャイナと書いた。ならサウスアフリカと書けばという話だが、それは人口に膾炙してない表現なので、南アフリカと書いた。

もともと、チャイナ肺炎と書くこともあるが(これは語感で選んだ)、だいたいは中国と書いてるし、これからもそれはかわらない。「シナ」とか「支那」という呼称が悪いとはまったくおもってないが、そういう議論のときでもなければ、世間にあわせている。こうしたことは、以前議論になったときにすべてこの場で説明している。また、なし氏の父親のファンなど、とんでもない。ただ、なし氏が自分の父親を評した文章を一度読んだだけだが、なし氏がどうおもうか知らないが、たぶん性格はそっくりだとおもう。

No.13 21ヶ月前

グラフ化すると中国の著しい伸びが より一目瞭然で判る。
これもまた「アメリカは中国に負ける」状況証拠の具体例でないか。
日本は概ね横ばいだが、何か「経済成長の各国比較」みたいだ。天然資源が無い日本が経済発展すべく活路を見出した工業製品の輸出も、今は昔、今後も中国etc.に お株を奪われ続けるのでないか。
そう至らしめた元凶の一つは、現場主義とは無縁の、その寄生虫でしかない この国の支配層による間違った政策だろう。面倒なモノ作りなど止めて、税金を元本にした「資産運用」でのカネ儲けしか考えていない連中だ。そんな意識だからカジノ誘致なども平気で罷り通るようになったに違いない。

No.14 21ヶ月前

TWTR:ウクライナは米国の戦争。━この「正しい」認識に至っているウクライナ国民がどれだけいるか判らないが、「ならず者国家」米国の手に掛かっては、仮に国民が束になって抵抗しても、丸腰では戦争回避は無理だったろう。ナスラッラー ヒズボラ議長の指摘-
「世界各地で行われた(戦争)犯罪について、米軍等の関係者を裁くために何千もの裁判が行われるべきだ」
これは全くその通りだ。

No.15 21ヶ月前

ま、それにしてもあほらしいね。7の文章中でも、中国と言ってるというのに。

No.17 21ヶ月前

あ、もちろん、また通報しておく。また、13と17とのあいだに p_fさんの文がはいって分断されてしまったので、 p_fさんはまたご自分の文を移動してくださるよう、お願いしますよ。

No.19 21ヶ月前

この面でもロシアの今後の成長はきびしいとおもう
https://twitter.com/nikkei/status/1544000256387739649
戦争なんかやるから・・・

No.21 21ヶ月前

対中関税、バイデン米大統領判断へ=緩和と強化併用も視野―貿易戦争4年
【ワシントン、北京時事】米国と中国による制裁・報復関税の応酬が激化した「貿易戦争」から6日で4年。バイデン米大統領は高インフレの抑制に向け、輸入物価を押し上げている関税を引き下げるか近く判断する。

「11月の米中間選挙前の実施を視野に入れるが、制裁を緩めれば、同盟国と構築する「中国包囲網」に自ら水を差すことになり、難しい決断を迫られる。」
=>だってさ、バカ丸出しじゃないですか。国民が頭の悪い指導者(前大統領)を選ぶと結局こういう事になる。

No.22 21ヶ月前

外資企業は中核技術を渡すか、中国市場から事実上撤退するかの判断を迫られる。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM04A150U2A700C2000000/

まあ、もう中国から撤退する潮時ですね。本格的に奪いに来た。
「バランサー論」のかたは、こういうのどうご覧になるのだろう。

No.23 21ヶ月前
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