第13回放送のご視聴ありがとうございました!!
アニソンプロデューサーの矢部Pこと矢部敦志が、これまで関わってきたアニソン、アニメについて、そこから発展してゲームソング、プログレ、エトセトラをゲストとトークする「矢部敦志のアニメ音楽って素敵な仕事です」。
略して「アニソンすし」(「アニソンってステキなおしごとです」に由来)。
出演は矢部P、アシスタントは声優&歌い手の太田彩華でお送りしています。
さて、第13回となった今回は、矢部Pとは作詞家としてお仕事をされた、
アーティスト、コメンテーター等、多彩な分野でご活躍のサエキけんぞうさん。
まずはプロフィールをご紹介します。
サエキけんぞうさん:
1958年生まれ。千葉県出身。徳島大学歯学部卒業。アーティスト、作詞家。
矢部Pとは「下級生」というゲームのアルバム制作時に作詞をされたのが最初で、矢部Pもサエキさんも当初それが"大人"のゲーム作品と気づかずに打ち合わせを進めていたそうです。
「この『下級生』は僕の印税率の中でかなり上位なんです!」という衝撃的なリアル叫びもお聞きできました(笑)。
スタジオには、担当されたアニメ、コミックスのサントラなどをたくさんお持ちくださいました。
サエキさんはミュージシャンとしての作品について語ることは多かったけど、ここまでアニメに特化して自分の作品を話すのは意外にも初めてだったとのことで、大変貴重なお話が聞けました。
お話は尽きずにお時間オーバーして終了となりました。
ぜひ皆さんも貴重なお話を聞いてみてください。
タイムシフトは3週間ご覧いただけます。
次回放送は11月の予定です。
詳細は決まり次第番組ツイッターにてお知らせします。
お楽しみに!!
<本日のお写真>
アニソンすしポーズで記念写真 左から、矢部P、サエキけんぞうさん、太田彩華
貴重な作品たちと。
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