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上家の渡辺選手が2副露目
チー→打 としたシーンです。
のカンチャンよりも
のペンチャンを残している
というのが読みポイントですね。
ちなみには打の時点で持っていた牌です。
次に進みましょう。
の手出しです。
ピンズの上ブロックがありそうですね。
いくら何でも赤ドラの手牌で
孤立のを残し、打とするのは考えにくいからです。
は、なぜ引っ張ったのか?
これは確定情報ではないですが
周りのブロックがあった可能性が高いです。
・ピンズの上ブロック
・周りのブロック
・????
???に入るブロックが役牌だとしたら?
例えばこんな風にです。これなら
を引っ張ったのもしっくりくるでしょう。
渡辺選手のブロック構成を――
・ピンズの上ブロック
・周りのブロック
・役牌ブロック
白鳥選手はこう予想してを打たなかった。
素晴らしい洞察力だと思います。
一点読みではないですよ?
ソーズは下ブロックかも知れないし
未完成ターツはピンズブロックかもしれません。
海底の手
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最終更新日:2024-11-23 19:33
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コメント
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放銃のシーン、2mが駄目なのは何でですか?
単純比較で4pより2mの方がマシになりませんか?
この記事の通り読んでいたけれど、太にも1335mからチャンタにいってる場合カン2mが当たり得るってことですかね?
その場合チャンタ三色ドラ1河底で打点が高そうで内川pは打点分かんないから2mの方がむしろ危険ってことでしょうか?
(実際読み通り3色が見える+役牌対子の手だとして1枚切れのカン2m固定あるんですかね)
太pの1m自摸切りのとこで小考あったかどうかでまた評価が変わったりするんですかね……?
書いてたらわかんなくなってきました。