通常のオークションシステムとは違い、ユーザーが入札に数円の金額を必要とすることから定価より遥かに安く落札出来る可能性があるとされていたのだが、利用者の増加に伴い「いくらやっても落札できない」とのクレームが多発。
案の定「詐欺」での摘発となり、ステルスマーケティングに加担していた、ほしのあきらタレントの名前までがあげられることとなってしまった。
それではこの「ペニオク」とは一体いかなるものなのだろうか…。
今回、某ペニーオークションサイト運営関係者の坂下さん(仮名)よりタレコミが入ったのでお届けしたい。