• このエントリーをはてなブックマークに追加
『直接感じて★僕らの10ダネス!』1部イベントレポート
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

『直接感じて★僕らの10ダネス!』1部イベントレポート

2015-07-22 14:06
    7月19日(日)
    六本木kentosにて感10初のイベント!
    直接感じて僕らの10ダネス!』が
    菊地燎・飯田利信・紅葉美緒をゲストに迎え行われた。
    d55c8020d9a1f7bfaf221781f941c0823baf9f35

    人生初のイベントを迎えた菊地燎(20)は緊張しっぱなし!
    74fbf492c79228cbafb391357726dad29c9560e5
    緊張するわ、照れるわで、生まれたれての小鹿状態だが
    そこは飯田・紅葉の先輩達が以前の番組も一緒だった事もあり
    上手にフォローしてスムーズな進行をしていく。

    まず最初のコーナーは
    【プリティ10ダネス~Revenge~】

    これは可愛い男子は果たして3人のうち誰なのか?
    お客さんの拍手の大きさで決めようというコーナー。
    表情・ポーズ・セリフでそれぞれ競いました。

    とにかく先輩の真似をして最下位を逃れようというきくにゃんこと菊地燎。
    男らしくありませんwww
    fea83189ec7b722222fafecfbfa0d41bf408486bbdc91523549011dc93ae6cfbb2251d62bcf0e1eb

    健闘(?)むなしく最下位は飯田利信。
    aec3034ec44e1e92f8cfd936d6f6fc0852bbaf3b
    罰ゲームは、富士急ハイランドばりのリアル絶叫が楽しめる
    足つぼマットジャンピンジャンピンジャンピナー!
    椅子の上から足つぼマットに飛び乗ります。
    これ、想像の何倍も痛いです。歳とれば取るほど痛みは増幅されていきます。

    最年長の飯じいから
    ギヤャ〜〜!」という、おいしいリアクション頂きました。

    そこで終わりと思いきや
    かっこいい対決にも突入!
    お客さまを1名ステージに招いて
    最高の口説き文句を公開披露して、そのカッコ良さを競う
    「直接感じて」というコンセプトならではの
    出演者もお客さまも恥ずかしい、赤面パラダイスのコーナーとなった。

    続いて番組で一番人気のコーナー
    演じて10ダネス
    932131b247c83cd002578732ef5a42674e01494e
    今回のお題は白雪姫
    《配役》
    白雪姫
    7人の小人グランビー/苦虫
    7人の小人スリーピー/眠り屋
    Cv:菊地燎

    王妃・森の動物・王子
    7人の小人/バッシュフル照れ助
    7人の小人/ハッピー呑気屋
    Cv:紅葉美緒

    王妃の手下・老婆・ナレーション
    7人の小人ドク/先生
    7人の小人スニージー/くしゃみ
    7人の小人ドーピー/抜け作
    Cv:飯田利信

    「え、それってガラスの靴のヤツ?」
    「苦虫って何?虫が話に出てくんの?」
    「小人って動物?」

    ともう全然わかっていないw
    特に7人の小人が3人とも全然わからないようではちゃめちゃな話に。
    50de7379aba296d591dcd47cd1add6f2244ed819d56c4b5d180a1649e6ccbb1792827277c1b0b2ba
    もっと古典を勉強して下さい。

    続いての【ジャンケン10ダネス】のコーナーで
    そのイラストは全て会場のお客さまにプレゼント。
    ジャンケン大会を勝ち残ったお客さまに
    自分が描いた苦虫イラストを渡す時、お客さまからリアルに苦虫の様な顔をされて
    《僕のは要らないのか、、》と、心から凹むきくにゃん。
    若者が残酷な現実を見た瞬間でしたwww

    さらに今回はライブハウスという事で歌を披露!

    菊地燎は持ち歌がないので憧れの役者の曲をカバー。
    5ad96b49b271a4eab77af7ad257ccfdb1e8b86bc
    飯田利信は『Rumble Kiss
    30687375ca8b343433a39afe78ab2299f8f39e8d
    紅葉美緒は『Believe in myself
    8390fd9616d22d4d9d5836e44e5561dfda2f7597
    という持ち歌をそれぞれ披露し、会場を沸かせた。

    最後は約束通り握手でお見送りし
    「直接感じて」貰えるイベント1部を終えた。

    2部に続く・・・
    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。