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16さん のコメント

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16
UC勝手に名乗って再生数稼いでんじゃねえよクソ人間

それだけじゃねえよ。

チャー研

まどマギ

syamu_game

ふざけるなよ、タグじゃ自演かますし。
おまえのやってることは撮り鉄に話しかける宗教団体と同じレベルだからな。
No.1
111ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ついに先日、安保法案が参院で可決されました。採決するまでにどれだけ野党が遅延行為をしたことか。 しかも遅延演説だから内容が全く入ってこないんですよね。 民主党の福山議員は15分制限のところ息を吐くように約束を破っていました。 彼の発言で印象に残ったのは「8分がなんだ」と時間超過していることに対して逆ギレしたシーンくらいでしょうか。 山本太郎議員は一人牛歩をやって何度も注意される有様です。 一人牛歩の様子から、様々な声が寄せられていました。 太郎がんばれとか、牛太郎はやくしろとかね。 正直今回の野党の醜態は目に余るところがありました。 昨日紹介した小西議員のフライングボディアタックもひどかったですよね。 え?もう一回みたい。しょうがないなぁのび太くん。 これはひどい。しかしさらにひどい暴行があるんですよ。こちらをごらんください。 民主党の津田弥太郎議員が自民党大沼みずほ議員を羽交い締めにして投げ飛ばしているんですね。 この暴力によって大沼議員は怪我を負っています。 大沼氏は産経新聞の取材に対し、「想像を絶する暴力的セクハラ行為に 非常にショックを受けている。津田氏から何の謝罪もない」と話した。 どう思いますかこれ。大問題でしょう。良識の府が聞いて呆れますよね。 それにしても安保法案に対して戦争法案とか徴兵とかを煽る人たちがいましたよね。 ていうかいまだにいっぱいいますよ。 それは野党もそうなんですが、デモやっている人たちも先導していました。 安保法案に反対していたSEALDsなどに対してホリエモンこと堀江貴文さんは結構痛烈な批判をしていたんですよ。なぜそうするのかっていうのを堀江氏が書いているんですが、見てみましょう。 なんで私がこれだけ彼らの行動をしつこくdisるのか。それはこういう小さい動きから国全体が間違った方向に導かれる事が多いからだ。 幾つか論点があって、一つは今回の安全保障法案は戦争法案ではないし、徴兵制に向かうものでもない。積極的に戦争を仕掛けようというものではない。特にアメリカという同盟国に依存してきた人命を伴う安全保障にかかわる任務を日本も分担するという事。 私がSEALDsをdisる理由 HORIEMON.com  2015年9月17日 これはなるほどなって思うんですよ。 あの人たちいっつも戦争戦争言って煽るじゃないですか。 安保で戦争、PKOで戦争、特定秘密保護法で戦争。 それで戦争になりましたか? 何を根拠に言っているのか、全くの謎です。 まぁ僕の動画を見ている方は大丈夫だと思いますが、こんなのに騙されないようにお気をつけください。     ( KAZUYA ) ■編集後記■ SEALDsに関して、堀江貴文氏は 就職できたら採用しない。使えないと思うから。 とtweetしてましたが、その通りかなりリスクあります。   いくつかパタンあります。 1,大企業で労組が強いところ。   労組に入って学生時代に輪をかけて暴れられても困るから 採用しないでしょうね。   2,大企業で労組が弱い 学生のあーだ、こーだいう意見を気にしない会社あります。 たかが学生時代の考え方なんか働きだして 社会の厳しさを知ると考え方も変わるのでって 思っている会社あります。 そもそも団塊の世代のオッサンらは もっと学生運動にエネルギーかけてましたから。 それでも現実に即して就職したら働いた。   3,ベンチャーなんかは、facebookなどを見ます ここは学生の状態を知りたくて確認します。 検索したらかなり暴れているのがでたらどう判断するか? ベンチャーならまず、FBやtwitterはチェックします。 最近は大企業でもチェックするとは思いますがね。 もともと思想面というよりも、実行力や交友範囲や ITスキルや行動力のウラが取れればってレベルですがね。   ( 和 田 ) Twitter:  https://twitter.com/media_otb
KAZUYAのKAZUYA CHANNEL GX ブロマガ
KAZUYA CHANNELといえば、政治、言論系というイメージもあるかと思いますが、今回のこの『GX』では、もっと広く、ゆるく、そしてまったり、そして浅く(笑)、いつもの2分半で伝えきれない部分をピックアップしていこうと考えています。



政治関連ももちろんやりますが、中国や韓国のおもしろネタを取り上げたり、ゲームやアニメ、映画なんかで流行っているものをピックアップして紹介して、みんなで考えていきましょうというのが趣旨です。