今年よく聴いたアルバム その1 Jack White「Blunderbuss」
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

今年よく聴いたアルバム その1 Jack White「Blunderbuss」

2013-12-14 16:51
    2013年もあと少し、皆様いかがお過ごしでしょうか。
    突然ですがディスクレビューです。一応近年に出たアルバムを主に上げていこうかと。
    まずは一枚目。

    Jack White「Blunderbuss」
    https://www.youtube.com/watch?v=MvpoiiBW9bc



    このご時世にアナログ録音を貫いてるのはレニー・クラヴィッツと彼ぐらいでしょうかね。
    音圧が強い音楽というか、音自体を分厚い壁で埋めて音の隙間を作らない物が多い昨今。
    このアルバムは程よく隙間があり、アルバム一枚聴いても耳が疲れない。
    ともかく、古くさいようで古くない。余分な音圧がないから何度聴いても飽きないんですよね。それでいて捨て曲がほぼ無いから非の打ち所が無い。

    あと13曲42分弱っていうのがちょうどいいですよね、2枚組とか聞くときってどんな名盤でも集中力居るもん、映画を見るようなイメージになっちゃう。そういった意味でも程よい長さが良かった。たぶんレコードの制限に合わせてこの曲数にしたんでしょうね。本人はレコードで聞いて欲しいそうだし。
    ブルースを下地にちょっと懐かしい感じのロック、と言うとありがちな表現に聞こえるが
    まぁそれだけじゃないですよね。シンプルだけど味わい深いというか。これもありがちだな。

    とかくギタープレイが面白いですよ、全国のギタリストはもっとジャックのプレイを聴いた方がいいと思う。DigiTechは彼にシグネイチャー作ってあげたほうがいいんじゃないかってぐらいうまく使ってますよ、イヤミになりやすいあのワーミーペダルをここまでさらっと使える人そうそういないと思うし。
    ただこの人間違えなく天才だからなぁ、下手に真似すると痛い目にあいそうだなぁ。

    このアルバムは正しい「温故知新」でしょうね、古きを訪ねて新しきを知る。
    そういうことが存分に感じられる名盤じゃないんでしょうか。


    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。