• 旧作のHD版をYouTubeチャンネルにアップしていきます

    2019-05-03 22:091
    私が初めてニコニコに動画をアップしたのは、確か2008年の2月末だったかと記憶しています。
    ちなみに当時、高画質&高音質でアップできると主流だった動画フォーマットは次のようなものでした。

    解像度が512x384(注: まだ4:3の時代でした)、エンコードがOn2 TrueMotion VP6(注: 最近動画を作り始めた若い世代は絶対に知らないフォーマットでしょうね)、これにmp3音声を乗せてFLVコンテナ(注: もはや絶滅危惧種…いや、ほぼ絶滅してますよねw)に格納。

    それから十年を超える月日が流れ、今やフルHDはもちろん、60fps以上のヌルヌル動画も当たり前の時代となりました。

    私といえば、一時期zoome(→wiki)に浮気したり、手直しした音声部分のみをMusicTrackにアップしたりしていましたが、さすがに限界というか疑問を感じるようになりました。そこで、旧作をHD版で作り直してやろうと以前から考えていましたが、ニコニコで再アップするのは今更な感じがしたので、既に作ってあったYouTubeチャンネルにアップすることにしたものです。
    YouTubeチャンネルはこちら→麻太郎のVOCALOID作品集

    ニコニコもYouTubeもそれぞれ一長一短がある(これについて語り出すと長くなりそうなのでやめておきます)かと思いますが、当初から収益化など考えていない私としては、当面は双方で活動していきたいと思っています。
    タイトルでも書いたように、とりあえず旧作をHD化したものをYouTubeチャンネルにアップしていきますが、新作についてはニコニコとYouTube双方にアップしていこうと考えています。
    あっ!新作についてはどうか気長にお待ちくださいませ。(苦笑)
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  • CCleanerの不愉快な常駐への対処法

    2018-08-03 16:051
    フリーの有名クリーナーソフトCCleanerがv5.45に上がってから、常駐を外しても外してもいつの間にか再び常駐するようになりました。(怒)

    この常駐機能、v4.18あたりから組み込まれたモニタリング機能ですが、以前はオプションの設定画面でモニタリングに関するチェックを外せば解除できました。しかし、今回はチェックを外しても「いつの間にか」復活してしまいます。ネット上でもウザいと話題になっているようですね。
    いつの間にか常駐する件ですが、よくよく観察すると、モニタリングに関するチェックを外す&スタートアップのプログラムやタスクを削除して再起動後、ある一定時間を経過後(恐らくはキャッシュの期限切れと思われるが詳細不明)CCleanerを起動するとモニタリングに関するチェックが入った状態で起動してしまい、この瞬間に再び常駐が復活してしまいます。

    以下、自分なりの対処法を考えましたので、メモがてら書いてみようと思います。
    対処方法は二つあります。

    その1)ポータブル版を使う
    その2)インストール版をポータブル版と同じ設定にして使う

    その1)は初めてモニタリング機能が入って騒ぎになった時(v4.18あたり?)から巷で良く言われている対処法ですが、そのまんま従うのは面白くないので、今回はその2)の方法を以下に書いてみます。

    1)オプション→モニタリング画面で「システムモニタリングを有効」と「アクティブモニタリングを有効」のチェックを外す。
    2)オプション→拡張設定画面で「すべての設定をiniファイルに保存」にチェックを入れ、「UAC警告をスキップ」のチェックを外す。
    3)ツール→スタートアップ画面でWindows自動起動のCCleanerとスケジュールされたタスクのCCleanerSkipUACのエントリを削除する。
    4)CCleaner終了後、再起動。

    どうやら「すべての設定をiniファイルに保存」にチェックを入れるのが肝のようで、iniファイルが存在すると設定を全てこちらから読み込んで起動してくれるようです。(勝手にモニタリングに関するチェックが入った状態で起動しなくなる)

    以上、覚え書きがてらまとめてみました。皆様の参考になれば幸いです。
  • クリプトン社の英語版ボカロで発音記号Aspが機能しない件と、その対策について

    2018-04-17 12:44
    これから示す内容はタイトルの通り(厳密にはV3以降の英語版ボカロ)です。以前に書いた拙記事「SilとAspを使おう!」の番外続編でもあります。
    なお、誤解の無いようあらかじめ断っておきますが、クリプトン社を批判する目的で本記事を書いておりませんので悪しからず。

    というわけで、まずはタイトルの件の顛末というか事実関係を列挙いたします。

    ・2016年12月頃、クリプトン社のV4英語版ボカロをいじっていてタイトルの件に気づく。
    ・所有していたOliver (V3) でも試したところ、こちらは全く問題なし。
    ・これらを某SNSにてつぶやいたところ、他者においても機能していないことを確認。
    ・さらに他者により、マクネナナ、MAIKA、GUMI、DAINA、DEX、よひお君では問題ないことを確認。
    ・V3英語版ミクについても検証し、やはり機能していないことを確認。ただし、V2英語版ルカは問題なし。
    ・機能していない英語版ボカロについて.ddiファイルをダンプして検証。間違いなくAspが実装されていないことを確認。
    ・確証が得られたので、2016年12月14日、クリプトン社の伊藤社長にメールにてリア凸。(←今にして思えば冷汗モノですね・・・)
    ・2日後にレスあり。「念のため現在ヤマハさんと確認をしておりまして、週明けに改めてご連絡をさせて頂きます。」とのこと。
    ・その後連絡がなかったので、2017年2月25日に結局どうなったのかを問い合わせ。
    ・とりあえず回答があり、「こちら現在ヤマハさんとアップデートで対応が出来ないか検討しておりますが、今のところ目処が経っておりませんので、対応方針が決まりましたら改めてご連絡させて頂きます。」とのこと。
    ・その後は特に何もなく現在に至る。

    ただ、先にも書いたように、クリプトン社の対応について批判する気は毛頭ありません。それはクリプトン社の立場に立って考えれば明らかなことです。
    Aspが無くてもボカロとしてちゃんと機能しており、そもそもAspは発音記号として非公式なものです。.ddiその他のファイルをアップデートで差し替えるとなれば、それなりに手間と費用がかかりますし、何より企業イメージにとってマイナスに働きますから・・・


    以降はその対策編です。ベンダーであるクリプトン社が手を下さない(下せない?)以上、こちら側で対策するしかないからです。
    その対策、具体的に結論から書くと・・・

    別の発音記号で代替すること

    です。

    何じゃそりゃ?とか言われそうですが、結局コレしか思いつきませんでした。
    思えばV2ミクを使い始めたボカロ初心者の頃、言い換えればSilもAspも知らなかった頃、自分は本能的にコレをやっていました。要はAspと同じように働いてくれれば何でも良いわけです。
    ただし、今は初心者の頃より進歩していると自負しております。何故なら代替発音記号について以下を確認しているからです。

    1)間違いなく実装されている発音記号であること
    初心者の頃はテキトーな発音記号を入れて雑音を出したり(苦笑)していましたが、流石にこれは卒業できたようです。どんな発音記号が実装されているかは前述の通り.ddiファイルをダンプしてみれば一目瞭然ですから。

    2)その発音記号に実音が割り当てられていないこと
    例えば、日本語版ボカロでAspの代替に発音記号[a]を選ぶ人はいないと思います。何せ「あ~」と発音してしまうわけですから(笑)。試してみて雑音その他が出ないことを確認する必要があります。


    というわけで、自分がV4英語版ミクにて選んだAsp代替発音記号は・・・何と[br1]だったりします。
    言わずと知れたブレス音の発音記号ですが、最近のボカロではこの発音記号にブレス音は実装されず.wavファイルにて直接提供される場合が多いようで、今回はそれを逆手に取らせてもらったわけです。

    以上、文字通りつれづれなるまま書き散らかしてしまいましたが、これを読んでいる皆様におかれましては何かの参考になれば幸いです。