【競馬】2013年優駿牝馬(オークス)・回顧メモ
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【競馬】2013年優駿牝馬(オークス)・回顧メモ

2013-05-23 13:52

    2013年5月19日(日) 3回東京8日
    第74回優駿牝馬(オークス)(GI)

     例年、出走馬のほとんどが東京競馬場の芝2400mを初めて走ることになるオークス。有力馬のほとんどが桜花賞の1600mから一気に2400mへの距離延長となり、未知なるコースと距離への挑戦は、やはり一筋縄ではいかないもの。過去のオークスの払戻金額を見ても三連単では、発売が始まった2005年以降の8年間で10万超え馬券が「3回」。万馬券にならなかったのは、2005年と2009年の2回だけ。2010年は1着同着で的中が2通りでも両方とも万馬券と常に波乱含みのレースが行われてきたが、今年も波乱と感動のドラマとともに4度目の三連単10万超え馬券となった。

     レースは、兄・武豊騎手騎乗のクロフネサプライズ。レース前から武豊騎手が逃げ宣言をしていたので、敢然とハナを立つまでは予想済み。しかし、かかり気味に暴走モードに突入。前半1000mの通過ラップ61~62秒くらいの僕の予想に反して「59秒6」と超ハイペース。
     中盤のペースはさすがに緩んだものの前半と後半3ハロンのラップタイムは、同じ35秒7をマーク。終わってみればレース歴代2位という2分25秒2という結果に。ちなみにレコードは、昨年のジェンティルドンナが記録した2分23秒6。これは別格すぎ。
     
     優勝したメイショウマンボ。レースを見た瞬間に「武は武でも幸四郎!」と1番人気の武豊騎手騎乗のアドマイヤメインが逃げて、最後方から追い込んできた幸四郎騎手騎乗の伏兵ソングオブウインドが優勝した菊花賞を思い出した人も少ないはず……。歴史は繰り返す。しかし、この馬に本名を打つのは難しいなぁ。netkeiba.comで本命を売っていた井内さんのように調教内容や血統から予想に入るべきか、来年以降の反省点。勉強し直します。

     レースでは、距離のロス無く中団位置のインコースを追走。直線を向いてスムーズに外に持ちだして反応良く抜け出し、エバーブロッサムの追撃を振り切り1馬身1/4差をつけ快勝。全てが嵌ったといった印象。

     2着のエバーブロッサム。メイショウマンボを見るように追走し上がりタイムも優勝馬と同じ34秒6で、位置取りの差が命運を分けた格好。これで「フラワーC(G3)」「フローラS(G2)」に引き続き重賞3戦連続2着と、勝ち味に遅い面もありそう。

     3着のデニムアンドルビー。トライアル「フローラS」を素晴らしい追い込みをみせ優勝した内容から1番人気に推された模様。最後方からの追走でゴール前で猛然と追い込んだが届かず。鞍上の内田騎手のコメントからは、反応が今ひとつだった様子。角居調教師は経験の差と話していますが、前走の内容が凄すぎただけに反動が出た可能性もあるのでは。

     桜花賞馬のアユサンは4着。上位2頭とほぼ同じ位置取りも伸び案外。距離適性の差か。5着のフロアクラフトは、先行勢の中で掲示板に粘り込む意地を見せてくれました。今後も注目して面白い存在といえそうだ。

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    東京11R
    優駿牝馬(オークス)(GI)
    芝2400m / 天気:晴 / 馬場:良 /
    --1着 メイショウマンボ  牝3 55.0 武幸四郎 2:25.2
    --2着 エバーブロッサム  牝3 55.0 戸崎圭太 1.1/4
    ◯3着 デニムアンドルビー 牝3 55.0 内田博幸 1/2

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