• このエントリーをはてなブックマークに追加
いびきを検知すると頭を横向きにして気道を開く、いびき防止枕
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

いびきを検知すると頭を横向きにして気道を開く、いびき防止枕

2020-02-13 00:00

    スイッチを入れて眠るだけ。いびきを検知して横向き寝に。エアバック付きいびき防止枕「いびキラー」TW-ZZ01
    アスキーストアで購入
     アスキーストアで販売中、エアバック付きのいびき防止枕「いびキラー TW-ZZ01」を紹介します。

     いびきは、喉の筋肉の緩みによって狭くなった気道を空気が通り、声帯が振動することで発生すると言われています。

     いびキラーは、睡眠中のいびきを検知すると、睡眠中の頭の向きを横向きにして気道を開き、いびきの軽減をサポートするいびき防止枕です。

     マイクロフォンセンサー搭載のベッドサイダーと接続されており、睡眠中のいびきを正確に検知します。

     いびきを検出後、ベッドサイダーが枕に内蔵された4つのエアバッグに空気を流し込み、ユーザーの頭を横向きにしてくれます。エアパッドはゆっくり膨らむため、眠りを妨げることなく、狭くなった気道を優しく開きます。

     エアバッグへの空気注入は、独自のノイズリダクション構造設計と3層ラップ、フォームシールを内蔵し、静音化を実現しました。

     使い方は、枕ののロゴが上になるようにベッドに設置して、ベッドサイダーのマイクセンサーをベッドに向けて置きます。 電源ケーブルを接続してコンセントに差し込み、ベッドサイダーの電源を入れると、電源ボタンが赤く点灯してスタンバイ状態になります。もう一度ボタンを押すと青く点灯し、いびきの検知を開始します。

     無料のiOS/Android向けアプリを利用すれば、枕の高さ調節やイビキ検知の感度調整も可能です。 また、イビキの回数や音量、息が止まっている時間、睡眠状態などの記録も閲覧できます。アプリの対応OSは、iOS 7.0以上/Android 4.3以上です。

     枕のサイズは幅533×奥行き335×高さ80~100mm、ベッドサイダーのサイズは幅200×奥行き150×高さ70mm。総重量は4200gです。アスキーストアでは2万8315円で販売中。さらに詳しい情報はアスキーストアでチェックしてください。

    スイッチを入れて眠るだけ。いびきを検知して横向き寝に。エアバック付きいびき防止枕「いびキラー」TW-ZZ01
    アスキーストアで購入

    アスキーストア送料変更に関するお知らせ


     このほかにも、アスキーストアでは一工夫あるアイテムを多数販売中。アスキーストアの公式TwitterFacebookメルマガでは、注目商品の販売開始情報をいち早くゲットできます!これであなたも買い物上手に?

    RSSブログ情報:http://weekly.ascii.jp/e/439596/
    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。