RunTwi2
App Store価格:85円
Keita Kobayashi
(価格は記事掲載時点のものです)
右側にあるカメラアイコンをタップすると、内蔵カメラで撮影、もしくはカメラロールに保存されている既存の写真をツイートに張り付けられます。
画像を撮影もしくは選ぶと、カメラアイコンの部分にプレビュー表示されるのがうれしいところ。なお、画面中央のツールボタンの真ん中にある矢印アイコンをタップすれば、写真のプレビュー領域を右もしくは左に切り替えることもできます。
中央のツールボタンの左端にあるホームアイコンをタップすれば、自分のツイートへのリプライ、お気に入り、タイムラインなどを参照でき、スライダーを使って読み進められます。
普段は米ツイッター社の公式クライアントを使っているけど、満員電車でどうしてもつぶやきたいときなどにこういったコンパクトなインターフェースのクライアントは重宝しますね。ツイートの閲覧ではなく投稿用のアプリとしていい感じです。
Encounter
App Store価格:無料
Ryoichi murai
(価格は記事掲載時点のものです)
ヒーロー、戦士、僧侶、魔術師の職業のキャラクターを駆使してドラゴンなどのモンスターを倒していくパズル型のRPG。
ヒーローは職業なのかという疑問が残りますが、これら職業のキャラが4×4列に並んで1つのパーティーとして敵に立ち向かいます。1パーティー16人って結構多いですよね。
なぜこんなに多いのか。それは、上下左右、斜め方向にパーティー内の4人をフリックで選ぶことで敵を攻撃できるから。並び順はランダムですが、もちろん同じ職業が集まっている列をフリックしたほうが効率よく攻撃できます。フリックされたキャラは死んじゃうのかどうなのかわかりませんが、悲しんでいるヒマはありません。すぐに後ろから補充されます。
また、特定の職業のキャラをたくさん使うと、スキルが解放されて攻撃力などが高まります。
LIFEがなくなると、もちろんゲームオーバーです。 グラフィックはレトロでルールが単純なのでひまつぶしにいいですね。