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椎名林檎 正しい街の歌詞解釈
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椎名林檎 正しい街の歌詞解釈

2021-02-27 18:22
    ・椎名林檎の1stアルバムの1曲目
    ・福岡のFM局で時々やっている『林檎ちゃん曲の人気投票』的な企画では
     三回連続No1で、地元人気も非常に高い歌(もちろん私も大好き)

    そんな歌なのですが、歌詞の解釈に関しては様々な解釈がされている歌でもあります

    よく見かける例では
    ・恋愛のゴタゴタの歌だ(←論外)
    ・福岡が正しくて/東京が間違っているという歌だ
    などなどと、色々あるのですが・・・
    特に下の解釈に私は違和感を感じてしょうがないのです

    ・福岡が正しい ではなく
    ・福岡は”正しく在る事を強要してくる街” だという解釈を
    私は、しています

    歌詞の最初の一文『この街と君が正しかったのにねぇ』の語尾の
    『のにねぇ』から考えて、『この街』が『正しかった』と言いたいワケではない
    というのが、私の解釈です

    この部分を、どう解釈しているのかを詳細に書いていくと
    『この街と君は、私に”正しい存在としての道”を歩むように強要してきて
     私はソレが窮屈でたまらなく、この街と君から離れた
     その結果、君が言っていたような”苦難”に直面したが
     今は、その代償として自分の感情や思いを押し殺す事もなく暮らしており
     後悔は一切していない
     だけど『”男の意地”みたいなのをはり見栄をはり続ける君(と街)』のために
     君が正しかったと言ってあげるよ(私はそう思ってないけどねw)』という
    皮肉や嘲笑が込められた『正しかったのにねぇ』だと解釈しています

    それは後半の歌詞で描写される
    『どうして未だに君の横には誰ひとりいないのかな』という辺りからの解釈です
    そこ以外にも、一番・二番の歌詞からは
    ”正しい街”や君に『正しくないとされた私』の歪んだ姿や
    ”正しい街”と君から解放された私の勝者の立場からの嘲笑が読み取れると思います

    『なんて大それた』以降の歌詞は『反省の体を借りた当て擦り』だと解釈していますが
    もしかしたら本当に『君との関係から学んだ”他者や社会の意識に抗う難しさ”』を
    歌った歌詞なのかもしれません
    まぁソコら辺は、どちらでも良いような気もしますし・・・

    そんなこんなで、一番書きたかった事
    『正しい街とは、福岡が正しいという意味ではない』と私は解釈している
    という事を書き終えたのでココで終わりますw
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