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選出範囲を最大にするラキグライヤドラン
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選出範囲を最大にするラキグライヤドラン

2015-06-17 11:41

    受けループの受けループたる所以の3体であり、構築の軸であるラキグライヤドラン。
    この3匹はそれぞれ運負けを減らす要素を内蔵している上、圧倒的な耐久数値で相手を完封する能力を持っている。それ故選出できたときの制圧力の高さと安定感は多くの受けル使いを魅了していることだろう。
    かくいう私もその一人で、ラキグライヤドランを多くの相手に選出できる構築こそが最強の受けループであると信じて構築を組んできた。しかし、その限界も見えてきた。よって、現段階で最も選出範囲の広くなるラキグライヤドランの一形態をつらつらと書いていこうと思う。




    ラッキー@輝石
    325-9-62-55-143-85
    地球投げ/凍える風/電磁波/卵産み

    凍える風ラッキー。配分意図はこご風2回でガブ抜き。凍風のメリットは、
    1 ゲンガーに3回撃つことで上をとれる
    2 ガブリアスをほぼ4発で倒せる上に2回で上をとれるので、安易な後出しを許さない
    3 グライオンとの連携で、霊獣ボルトロスに対抗できる
    4 挑発を持った自慢の受けル対策ポケに対抗できる
    あたりか。ゲンガーに凍える風が相手耐久無振りでも乱数13発と恐ろしく時間がかかるが、向こうからも突破手段がないので突破可能である。
    ラキグライヤドラン選出にあたり、ラッキーは多くの物理アタッカーへの起点回避に電磁波を持つ必要があり、またKP上位のゲンガーへ出し渋っていたのでは話にならないのでゲンガー遂行技を持つことになるが、そうすると地球投げ/ゲンガー遂行技/電磁波/卵産み で技が埋まってしまい、霊獣ボルトロスに対抗できなくなる。凍える風は、その2点の要件を満たす技である。
    また圧倒的特殊耐久によって急所をものともせず、特性自然回復で状態異常の追加効果に対抗できる運負け排除要素、電磁波による運勝ち要素を内包している。



    グライオン@毒毒玉
    割と何でもいい
    身代わり/守る/地震/ハサミギロチン

    岩石封じをなくしてしまったため、配分が迷子になったポケモン。
    この技構成でヘラガッサとなぐり合わなければならないため、Bは厚めにしといたほうがよさそう。
    スイクンに選出を歪まされないようにするためのギロチン。素眠りスイクンに4発撃てば75%で勝つことが出来る。どうしようもないときのごまかしとしても強力で、グライオンが2回試行回数を稼げないことはまれなため絶望的サイクルをコイントスに持ち込める。しかし、本来確実に勝てる対面がギロチン頼りになる、ギロチンを頼る選出をしてしまうなどこの技が限界点の主な要因でもある。



    ヤドラン@ヤドランナイト
    201-x-243-151-112-51
    熱湯/鉄壁/電磁波/怠ける

    受けループ結論ヤドラン。これ以上の技構成、努力値配分は存在しない。
    急所にあたらない、熱湯の氷耐性と3割、電磁波、役割集中に潰されない圧倒的物理耐久と鉄壁を備える受けループ最強の物理受けであり、物理版ラッキーである。


    限界点
    ラキグライヤドランは強力であるが、多くの相手に選出してしまう点、ギロチンに頼る場面が多くなる点がその限界である。前者については多くの相手に選出するために組んだので当然と言えば当然なのだが、自らの選出を狭め結果負ける、ギロチンに頼る場面が増える等なるほど限界点だなあと思わされるものであった。

    受けル使いの諸兄におかれましては、この限界点を突破するような新しい発見をしてくれるよう望んで結びとする。



    質問等はtwitter @mokemoke612まで

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