声劇台本:ワンルーム
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声劇台本:ワンルーム

2017-03-05 19:05

    キャラクター設定

    ※性別は問いません。一人称を変更する際は語尾も変更を。

    あらすじ:街の片隅にあるボロアパート。
    その1室に住む隈川と遊びに来た仁科。
    二人で楽しくゲームをしながら待っていると、二人の後輩が。
    4人で楽しく酒でも飲もうとした矢先、招かれざる客が・・・。

    仁科(にしな)→普通の人 20代後半
    隈川(くまかわ)→関西人  20代後半 部屋の住人
    日高(ひだか)→仁科と隈川の後輩 20代前半
    佐藤(さとう)→仁科と隈川の後輩 日高と友人
    鈴木(すずき)→正体を明かしちゃうとネタバレになる人。 20代後半
    陽川(ようかわ)→名前だけ出てくる人、相当美人らしい。


    隈川:「またや・・・また負けてしもうた!」
    仁科:「おぉ、これで連敗記録更新だな。」

    隈川:「ちくしょう・・・今日こそは、内角でズバッと攻めて・・・と思うたのに・・・。」
    仁科:「まぁ、お前、対戦ゲームヘタクソだもんな。」

    隈川:「うっさいわ!」

    仁科:「・・・で、佐藤と日高のやつは?」
    隈川:「あれ?ラインかなにか来てへんかったか?」

    仁科:「おん?あぁ・・・来てたわ」
    隈川:「ほんで?なんやて?」

    仁科:「ドリンク買い出しで迷ってるなう・・・だって。」
    隈川:「迷ってるなう・・・ってそれ先輩に対して送るメールか!」

    仁科:「○○なうーはないだろ、なうは。」
    隈川:「せやで。ほんましゃーない後輩やなぁ・・・。」

    仁科:「いやいや、お前がいうかお前が。」
    隈川:「なんやと!?俺がなんぞした言うんか!」

    仁科:「うるせぇよ・・・。いや、まぁ、先輩の部屋にいろいろまき散らしたお前が言えた口かと思ってさ。」
    隈川:「うっさい。アレは・・・事故や・・・。」

    仁科:「事故・・・ねぇ?」
    隈川:「しゃーないやろ!!!午前中に、陽川に告って撃沈したあとやったんやから!」

    仁科:「いたなぁ、陽川。なかなかの美人さんだったよなあ。お前、アレに告ったのか。」

    隈川:「なんや、アカンかったんかい。」
    仁科:「いや、それはそれで・・・・おもしろい。」

    隈川:「その口、縫うたろか。」
    仁科:「はははは・・・・。」

    隈川:「おっ、この足音は日高やな。静かな歩き方がようわかる。」
    仁科:「で、その後ろの雑なのが佐藤と。」

    隈川:「そのとーり!」

    日高:「ちわーっす先輩!お世話になります!」
    仁科:「おう、日高!上がれ上がれ。」

    隈川:「まぁ、ここ俺んちやけどな。」
    佐藤:「またまたぁ、隈川先輩ったらぁ~。」

    仁科:「おう、佐藤、お前、先輩に対して「○○なうー」はやめとけよー。」
    佐藤:「はぁーい気を付けまー。」
    隈川:「最後の「す」まで言えや!ホンマにー。」

    佐藤:「まぁまぁ、クマ先輩。ほら先輩の大好きな泥酔って酒買って来たんで。」
    隈川:「よろしい。よくやった佐藤。さすができる子。YDK(やっぱできる子)佐藤君。」
    仁科:「それ、Yってやればの略じゃね?」

    日高:「先輩相変わらず手のひらくるっくるっすね。腱鞘炎には気を付けてくださいよー。」
    隈川:「何を言うとんねん!俺の手首は、鋼鉄でできてんねんぞ!」

    仁科:「鋼鉄だったら手首グニャってねーから!」
    佐藤&日高:「あははははは!!!!!」

    鈴木:「そんなのサイボーグか何かじゃないんですからー。」

    仁科&隈川:「は?」
    佐藤:「どうしたんスか先輩。」
    仁科:「今・・・だれか一人多かった気が。」

    日高:「いやいやいや・・・待ってください。僕ら、クマ先輩、仁科先輩、佐藤と4人分のドリンクしかもってきてないですよ・・・?」
    鈴木:「おいおい、そりゃないぜー。」

    隈川;「今、確かに声したよな・・・?」
    仁科:「いたいた・・・なんかいた・・・。」

    鈴木:「まさか・・・幽霊!?」
    佐藤:「いやーそれはきついっすねー。」

    日高:「・・・・っていやいやいやいや!!!!!!」

    隈川:「どないした日高。」
    日高:「いるじゃないですか!!!!佐藤の横に!!!!」

    佐藤:「えっ?いるっけ?」
    鈴木:「えっ?いたかな?」

    隈川:「ちょいまてやあああ!!!!ってなんで俺がツッコミしとんねん!」
    日高:「ノリつっこみ乙でーす。」

    佐藤:「いないじゃないですかー。ねえ?」
    鈴木;「うん、いないいない。」

    仁科:「え、いるいる。君だよ君。」
    鈴木:「おい、佐藤。お前だってよ。」
    佐藤:「は?オレずっといたし。」

    隈川:「いや、お前だから。」
    佐藤:「は?オレっすか?」

    日高:「いやいやいや!!!!お前の隣!!!!」
    佐藤:「隈川さんじゃないかよ。」
    隈川:「結局俺かい!」

    鈴木:「いやいやいや俺でしょ!」
    佐藤:「お前はずっといただろ!」

    鈴木:「えっ・・・」
    佐藤:「なんだよ。」

    鈴木:「なぁ、佐藤。」
    佐藤:「なんだよ?」

    鈴木:「なぁ・・・これからも一緒にいていいか?」
    佐藤:「あぁ・・・ずっと一緒だ・・・。」

    鈴木:「さ、佐藤!」
    佐藤:「鈴木!」

    日高:「いやいやいやいや!!!!!!!!」
    隈川:「ちょっと待てや佐藤!」

    佐藤:「えっ?」
    隈川:「おい、なんでそいつの名前しっとんねん・・・。」

    佐藤:「いや、テキトーっすけど?」
    隈川:「テキトーなんかーい!」
    仁科:「いやいやいや!!!!まてまてまて!!!!本人まるで名前が鈴木みたいにドヤってるけど!!!」

    鈴木:「いや、だって鈴木ですし。」
    佐藤:「鈴木だもんな?」

    鈴木:「うん」
    佐藤:「ほら見てください。」
    隈川;「ほんなら、しゃーない・・・。」

    仁科:「仕方なくないだろ!てかなんで馴染んでるの!?バカなの!?死ぬの!?」
    隈川:「バカやない!アホや!」

    仁科:「うっせーわアホ!」
    隈川:「やかましわ!」

    日高:「はぁ、はぁ」
    隈川:「ひぃ、ひぃ」

    佐藤:「ふぅ、ふぅ」
    仁科:「へぇ、へぇ」

    鈴木:「ほぉ、ほぉ」

    佐藤:「コンボがつながった!!!!」
    隈川:「やかましわ!」

    仁科:「----ところで、鈴木くん?」
    鈴木:「はい?」
    仁科:「君は一体何者かい?」

    鈴木:「あぁ、すいません、お邪魔しました。」
    佐藤:「えっ?」

    鈴木:「いやぁ、いつも隈川さんにはお世話になってるんですよー。」
    隈川:「そういえば。」
    日高:「は?」

    隈川:「さっき、コイツが、俺から借りたDVDを返しにきよってな。そのあとすぐ日高やお前らが来たから。」
    鈴木:「まぁ、そういうわけで。」

    日高:「それはすまんかった。」
    鈴木:「楽しかったですよー。ありがとうございましたー!」

    佐藤:「鈴木・・・」
    鈴木:「佐藤・・・」

    佐藤:「いつでも、待ってるからな?」
    鈴木:「あぁ・・・佐藤。お前の事忘れないからな。」

    仁科「ってそこおいやめろ、いろいろ想像させるから熱い抱擁はやめとけ。」
    鈴木:「はーい、またきますねー!」

    日高:「で、なんで佐藤と俺は呼ばれたんです?」
    仁科:「俺もだ。」
    隈川:「すまん、わすれた」

    隈川以外:「おい!!!!!!」



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