自称中級者のMinecraft日記 自作MODにチャレンジ その2 MCreator でブロック追加
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自称中級者のMinecraft日記 自作MODにチャレンジ その2 MCreator でブロック追加

2016-05-13 18:54
    < 目 次 >
    自作MODにチャレンジ その1 MCreator の導入
    自作MODにチャレンジ その2 MCreator でブロック追加 ←いまここ
    自作MODにチャレンジ その3 MCreator でハーフブロック追加
    自作MODにチャレンジ その4 MCreator で爆発ブロックを作ろう
    自作MODにチャレンジ その5 64×64のテクスチャを用意する
    自作MODにチャレンジ その6 MCreator で複数のブロックを追加
    自作MODにチャレンジ その7(上) MCreatorでFacingブロックは?
    自作MODにチャレンジ その7(下) それでもブロックの向きを変えたい
    自作MODにチャレンジ その8 MOD専用の中間素材を用意する
    自作MODにチャレンジ その9 MOD専用タブでブロック・アイテム整理
    自作MODにチャレンジ その10 PantryDecoration[1.8]の完成・配布
    自作MODにチャレンジ その11 LetterTrayDecoration[1.8]の完成・配布
    自作MODにチャレンジ その12 PantryDecoration[1.8.9][1.9.4]の配布
    自作MODにチャレンジ その13 LetterTrayDecoration[1.8.9][1.9.4]および[1.8]修正版の配布
    ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
    個人的に一番増やしたいのは台所での装飾のため、今回は、リンゴ樽の装飾ブロックを作っていこうと思います。

    装飾ブロックの追加のため、ラジオボタンは Block を選択し、Name of the element には解りやすいように AppleBarrel と打ち込んでOKボタンをクリックします。


    ブロックのテクスチャ、モデルの設定
    次の画面では、ブロックのテクスチャやモデルを指定します。

    Block textures は展開図になっており、使用するテクスチャを当てはめていきます。


    いまいち、各面の位置と展開図が一致しない感じなのですけど、こんな感じになってます。

    Texture type の欄には、2つのメニューがあります。
    Fixed textures を選択すると6面とも指定できるため、作業台や原木のようなブロックにする時に使います。 Single texture を選ぶと、赤枠で指定したテクスチャを6面に適用することになるため、石や木材のようなブロックにする時に使います。


    その下のプルダウンメニューでは、ブロックの形状を選ぶことができます。
    が、deprecated, should not be used.(=非推奨につき、使用しないように)と書いてあるため、こっちは使わない方が良いみたいです。


    右上には、Render type (透視図)を選ぶメニューがあります。
    Normal は6面体のテクスチャに、Cross(X) はクモの巣や草のように平面をクロスさせたテクスチャになります。Custom は、Import model から透視図の .jsonファイル を読み込ませて適用します。


    Transparency は、透明な部分のあるテクスチャを使うときの処理方法の指定で、必要な時はチェックボックスにチェックを入れます。
    SOLID は、テクスチャ内の色を使って、透明部分を埋めてしまいます。CUTOUT は、透明部分を切り抜きとして扱います。残り2つの違いはよく解ってませんが、CUTOUT_MIPPED は距離によって変化を出す、TRANSLUCENT は半透明にするということだと思います。

    Block dimensions は、X軸、Y軸、Z軸の3方向で、ブロックの当たり判定を数値で指定します。画像のように 0, 0, 0, 1, 1, 1 だと通常のブロック、0, 0, 0, 1, 0.5, 1 にするとハーフブロックになります。

    作業を先に進めるには、展開図のところでのテクスチャ指定が必須になっています。前もって、16×16のテクスチャを用意しておきましょう。


    バニラの解像度が16×16のため、それを加工して仮のテクスチャにしました。

    モデルは Normal、透明の箇所はないのでチェック無し、当たり判定も通常ブロックでいいので 0, 0, 0, 1, 1, 1 のままで行きます。

    ブロックの基本ステータスを設定
    次のページでは、ブロックの基本ステータスを決めていきます。

    Name in GUI インターフェイスで表示させるブロック名を入力
    Hardness 素手で壊すときに掛かる時間で硬さを決めます。数値×5(秒)
    Resistance 爆破耐性を決めます。原木が10、石が30、黒曜石が6000
    Has gravity? 砂や砂利のように、重力で落下するかどうか
    Creative inventory tab クリエイティブモードのインベントリで所属させるタブの指定

    Tool able to destroy it ツルハシ、オノ、シャベルから、破壊に適したツールを選択
    Doesn`t drop itself? 壊した時にブロック自身をドロップさせるかどうかのチェック
      ・Block that drops 壊した時にドロップさせるアイテムなどの指定
      ・Drop amount 上記で指定したアイテムなどのドロップ数の指定
       シルクタッチなしで壊すと本を3つドロップする本棚のような設定は、ここです。

    Isn`t collidable? ブロックの当たり判定の有無。チェックを入れると当たり判定なし
    Can provide power? レッドストーン動力源にするかどうか
    Light opacity 光を通す度合い。255で石などのように通さず、0でガラスのように通す
    Material ブロックの素材タイプ

    Sound on step ブロックの上を歩いた時、設置した時の効果音を選択
    Luminance 光源としての明るさレベル。(min)0~(max)1で、0.01刻み
    Is unbreakable? サバイバル/アドベンチャーモードで、破壊不可能にするかどうか
    Harvest level to break 破壊する時に使うツールレベルを選択
                  0:素手/木、1:石、2:鉄、3:ダイヤモンド、Custom

    ブロックのエフェクトを設定
    煙が出るブロックなど、ブロックへ視覚エフェクトを追加するときに使うページです。

    Spawn particles around block エフェクトの有無。チェックを入れると有り
    Particle type 爆発時の煙やレッドストーンの煙など、エフェクトの形状を選択
    Particle spawning shape エフェクトを出す方向を選択
    Particle spawning radius エフェクトを発生させる半径を入力
    Particle amount 発生させるエフェクトの量を入力
    Particle spawning condition エフェクトをいつ出すか( ALWAYS のみ)

    ブロックのインベントリを設定
    チェストやホッパーの用に、ブロックへインベントリを設定するときに使うページです。

    Enable inventory on the block チェックするとインベントリを使う
    Size of the inventory インベントリの個数を入力
    Max size of stack インベントリの1枠当たりのスタック最大数を入力
    Does the block drop items from its inventory when destroyed
     ブロックを壊した時に、インベントリの中にあるアイテムをドロップするかどうか
    Does the block output comparator data
     赤石回路のコンパレータで、中身をチェックできるようにするかどうか、だと思います

    ブロックにイベントを追加設定
    ブロックを右クリックした時や、レッドストーンが ON になった時にイベントを起こすブロックにする時に使うページです。今回は使わないので、説明も割愛します。


    ブロックのレシピを設定
    作るタイプのブロックについて、レシピを設定するページです。作業台で作る場合だけでなく、カマドで精錬する場合も設定できます。


    ワールドで生成させる層の設定
    鉱石のようにワールドに生成させるブロックの時は、ここで層や希少度を設定します。

    ブロックのレシピまたはワールド内での生成を決めると、ブロックの設定は完了です。

    追加した要素のエクスポート
    ブロックの設定を終えたので、エクスポートして、ワールド内で試してみます。


    Export the mod をクリックすると、Mod ファイルの出力先を聞かれるため、ファイル名を付けて保存ボタンを押します。


    Mod details の窓で、Mod の名前、バージョン、説明文、作者名などを入力します。

    複数の追加要素を1つのMod ファイルにまとめる時は、Select mods to export にチェックを入れて、出力したい要素を選択します。

    Minecraft のワールドで試してみよう


    実験ワールドで、追加したリンゴ樽ブロックを作ってみます。



    サバイバルのワールドで破壊してみると、


    基本ステータスで設定したリンゴ4つのドロップも確認できました。

    では、続きは「その3 ハーフブロックの追加」で

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    平成28年熊本地震を受けて いつもの活動を止めるより、いつもの活動+αを

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