Pokemon GO をプレイして気付いた注意点 歩きスマホを”やらない”でも遊べる仕様になっている
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Pokemon GO をプレイして気付いた注意点 歩きスマホを”やらない”でも遊べる仕様になっている

2016-07-25 21:53
  • 53
ポケモンゲットしてますか?

さて、今日は豊田市駅前に用事が出来たため、マップを使って Pokemon GO の仕様を確認したいと思います。

「そんなの解ってるよ」と声が聞こえて来そうですが、Pokemon GO を”歩きスマホ”で、自転車や自動車を運転しながらの”ながらスマホ”で遊んでいる方は、残念ながらこのゲームの仕様に対する理解が不足しています。

画面奥、西の方にジムのある辺りが豊田市駅です。
←自宅から離れた所なのでマップをそのまま表示
ご覧のとおり、画面奥の駅前はゴチャゴチャしています。他プレイヤーも居ると思われるので、反対側の東方向、喜多町四丁目の方に行って説明します。

その① マップに表示される葉っぱサインを活用しよう
といことで、画面は喜多町四丁目方向です。

マップの赤丸で囲んだところに、葉っぱが舞い上がるようなエフェクトがありますよね?
これが「この近くにポケモンが居るよ」という葉っぱサインです。

この様に マップに葉っぱサインが出ているということは、マップを見てサインの位置を把握した後は、その位置に付くまではスマホを見ないで歩けること になりますよね?
これが Pokomon GO の歩きスマホ不要仕様 その① です。

実際、サインのあるところまで歩いて行きましょうか・・・


ニョロモとドードーが居ました。


その② 遭遇したポケモンは走って逃げたりしない
マップ上のポケモンは時間経過でその場から居なくなりますが、捕獲画面まで行った後のポケモンは走って逃げたりしません。ユーザーは、立ち止まってモンスターボールをポケモンに当てるだけです
これが Pokomon GO の歩きスマホ不要仕様 その② です。

ちなみに、ポケモンを捕まえる画面ですが、右上の AR でゲーム画面とカメラを切り替えられます。これはお好きな方でどうぞ。私は、ゲーム画面の方がモンスターボールを投げる距離感がつかみやすいので、こっちにしています。

その③ スマホの振動機能を活用しよう
その①で葉っぱサインについて説明しましたが、この葉っぱサインにも弱点はあります。

何が弱点かというと、この葉っぱサインは目安に過ぎないということです。サインの箇所に行ってもポケモンが現れないこともありますし、サインに向かって歩いている途中でポケモンに遭遇することもあります。

「途中にも居るなら、やっぱり歩きスマホになるんじゃないか?」と言われそうですが、途中で遭遇するポケモンに対しても歩きスマホは不要です。

モンスターボールを押して出てくるこの画面から 設定 に飛ぶと、


こんな風に、各種設定が出来るようになっています。

その中にある赤ラインのところ、振動にチェックを入れておけば、ポケモンが近くに現れたときにスマホが振るえて「ポケモンが居るよ」と知らせてくれます
これが Pokomon GO の歩きスマホ不要仕様 その③ です。

実際、ニョロモたちが居る手前でポッポ(CP43でした)に出くわしたのを、スマホが振動で教えてくれました。もうちょっと手前で遭遇してくれると、振動の有効性を伝えやすいかったのですが、こればかりは仕方がありません。


当記事のあとがき・・・みたいなもの
この先は説教にしかならなかったので、読まなくていいです。



さて、言うまでもありませんが、Pokemon GO を開発提供している米国のNiantic, Inc.も、資金的に権利的に関わった株式会社ポケモンや任天堂も、ユーザーに楽しく遊んでもらおうとして Pokomon GO を発表しています。

葉っぱサインスマホの振動機能との連動も、歩きスマホ”や”ながらスマホ”でユーザーが事故に遭わないようにと知恵を絞ったものです。おもちゃメーカーが、「Pokomon GO に夢中で前を見ていなかった子どもが、車にはねられて重傷」というニュースを見て、心を傷めないはずがありませんよね?

Niantic, Inc. は、Pokomon GO が普及することで色々と問題も起こるだろうと考えていて Pokémon GOトレーナーガイドライン を出しています。他にも開発者からのメッセージとかが載っていますから、 Niantic, Inc. のブログ もどうぞ。

私が、口幅ったく「Pokemon GO で歩きスマホは要らない」だの、このようなくだりを書いているのも、 『ポケモン赤・緑の世界を現実のものにしようと、大の大人たちが一所懸命に作ったエンターテイメント』を大事してもらいたいからです。

メーカーがアプリを発表した後、そのアプリをどのように使うかは、はっきり言ってユーザーの問題です。メーカーの問題ではありません。

既に「歩きスマホの助長になる。規制だ!」「こんなところに立ち入るとは、何考えているんだ?」「政府や自治体は何やってるんだ!」と批判の声が上がっていますが、どれもユーザー側で抑えられた問題であったはずです。

メーカーは、ちゃんと歩きスマホ対策はしています
本文で説明しましたよね?

Pokomon GO であろうと、自転車や自動車を運転中のスマホ操作もアウトです
自転車なら安全講習受講が課せられて、自動車なら罰金や交通違反点が付きますよね? いずれも道路交通法違反です。

普段から立入禁止になっている場所や、よその家の敷地へ入り込むのは、ポケモンが居ようと居まいとアウトです
不法侵入でしょ? 刑法第130条住居侵入罪や軽犯罪法に触れますから、警察に突き出されても文句は言えません。

当たり前のことですが、Pokomon GO が無くてもアウトのことは、Pokomon GO を理由にしてもやってもアウトです。マナーと交通ルールを守って、Pokomon GO で楽しく遊びましょう。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
最後に、私の手元に居るポケモンは、こんな感じです。



コレクションにしか興味が無いので、アメは未使用です。「どのぐらい個体差があるのか?」という好奇心はあるので、最後までアメは使わないかもしれません。最初のイーブイは、重さがXSのCP14でしたから、個体差大きいですよねぇ。

枠の制限を考えてダブりは博士に送っていますが、2匹居るのは、どっちを残すか迷って放置してる状態だったりします。
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他43件のコメントを表示
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いい記事だと思うんだけどね、いやもうそういうレベルじゃないから、一種の現代病としてもいいくらいだわあるきスマホ
41ヶ月前
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ユーザーが自分で起こすトラブルの大半はユーザー自身の注意で回避できるのは分かる。
が、他のユーザーが起こしたトラブルに巻き込まれた場合は回避できる?
事故ってのは片側が注意できていても発生するときは発生するんだよ。
41ヶ月前
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>>31
そう言って頂けると励みになります。

>>32
”外側”に居る方々にとっては、足りてないところを付く方が楽ですからね。基本的には、批判するよりも、擁護する方が強い動機が要ると思いますし。
安全に遊んでくれさえすれば、Pokemon GO は楽しいアプリだと思うんですけどね。

>>33
Pokemon GO をやっていてポケモンに遭遇すると、「何だ?何が出た?」という関心が先に立つため、その人の素の言動がモロに出るのだと思います。そうした「周りの通行人を考えずにゲットに走る人々」というのは、残念ながらおそらく Pokemon GO が無くても、自分以外はどうでもいいという狭い世間で暮らしているのではないでしょうか? 逆ギレされると何をされるか解らないので、「迷惑な人を白い目で見る」ということも減っていますしね。

ブロマガに寄せていただいたコメントから感じる「歩きスマホをやっている人々への諦め」みたいなものは、この辺りにあるのかなぁ。

>>34
それでも、「言わないよりは、言ったほうがマシだ」という思いが先走って筆をとった次第です。はい。

>>35
そうなんですよねぇ。歩きスマホをやらずに済む仕様にしてあっても、その仕様を使う気になってくれるかどうかは、また別問題ですから。悩ましいところです。
41ヶ月前
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>>36
そこは仕様なんでしょうか? GPSとの情報のやり取りで起こる現象という気がします。直せるのかなぁ。

>>37
ゲームにように、ユーザーが参加していくコンテンツは、どうしてもユーザーで育てる部分というのが発生してしまうと思っています。オンラインゲームなんかは、運営とユーザー間の信頼関係の他に、ユーザー同士にも一定の信頼関係がないと長続きさせる意欲が生まれませんからね。
Pokemon GO は、結構、ユーザー側がフォローをしないと苦しいゲームかもしれません。

>>38
好意的に見れば、「葉っぱサインなどは、友達と情報交換して気づいてね」というノリだったのかもしれません。今時のゲームにしては、確かに不親切な印象はありますね。

>>39
Pokemon GO をやっていて、崖の付近まで来たところその崖から落ちたとか、他人の敷地に入ったら銃をぶっ放して脅されたとか。アメリカでの配信が一足先だったから、教訓は既にあったはずなんですけどね。

>>40
その寸暇を惜しむ効率というのに、自分は共感できないんですよねぇ。ほんとに、段違いに効率上がります?
私にクリアを急ぐ気がないから、欠けている感覚なのかなぁ。

>>41
そうなんですよねぇ。
もちろん、厳選ができる程の数が来るわけではありませんし、レアポケモンとの遭遇も難しいですけど。寝る前にちょっと開いてみたらサイホーンが出たりとか、定点観測も割りと楽しいです。

>>42
ブロマガは、こういうものだと自覚して書いています。メディアで連載でも持ってるなら、最初からそちらで書きますよ。
41ヶ月前
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マスコミはテレビで危険性を煽るよりこういう安全な遊び方を報道した方が事故防止になると思うのですがそうもいかないもんですかね
41ヶ月前
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>>45
そこを現代病としてしまうのは、諦めだと思うんですよねぇ。現代人なら、もう少しマシな使い方ができるんじゃないかと、期待を持っているのですが。私の認識が甘いのかなぁ。

>>46
他のユーザーが起こしたトラブルに巻き込まれる時でも、自分は気付いて回避しようとしている場合と、自分の方も夢中で回避しなかった場合とでは、結果的に生じる被害は後者の方が小さくで済むと思います。であれば、自分の方だけだったとしても、トラブル回避の努力をする価値は残るのではないでしょうか?

>>49
こういう新しい物が出てきた時、マスコミは自分の立ち位置を決めかねるのが常ですからねぇ。それに、「宣伝費を貰ってるわけでもないのに、Pokemon GO の宣伝になってはいけない」という意識も働きますから、安全な遊び方を広めるという報じ方は、なかなか望みが薄いと考えています。

ポケモン好きな芸人さんとかが、ちゃんと宣伝予算をもらって、「こういう風にやれば良いんだよ」とお手本を見せるのが、たぶん効果的な方法でしょうね。そんな予算を、Niantic や ポケモングループ、任天堂が出すかどうかは不明ですが。一ユーザーとしては、やって損はないと思うのですけど。
41ヶ月前
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まともな人がいて良かった
41ヶ月前
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ロバートの山本さんとかツイッターで良いこと言ってくれてるんだけどねえ
ポケモントレーナーみな人格者!違反するやつはポケトレじゃない( ゚Д゚)!

日曜にやってるポケんち辺りでマナーとかそういうのやってるのかなー?やってほしい
あれならキッズもいっぱい見ておるし
41ヶ月前
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もっとこういう安全なやり方を広めて欲しい。
が、世論の批判は至極当然のことです。

家電製品で例えると、誤った使い方をしたら感電や火事につながる可能性があるが
正しく使えば問題になりません、と同じレベルです。
(が、実際にそういった製品が出ることは稀です。
それなりに成熟した業界では、安全か否かを確認するルールが策定されるからです。)
世論のいう対策とは危険行動を防止して事故を未然に防ぐという意味でしょう。
安全なプレイの仕方ができるが危険なプレイの仕方もできる、では片手落ちです。

ユーザー側で何とかなるとお考えであれば、
勿論、歩きスマホを見かけたら注意してやめさせていますよね?
(マナーの悪い行動を止められますか?)
私はできないので、ユーザー側では解決できないと思います。

このゲームに限りませんが、歩きスマホは危険であることが周知の事実であるにも拘らず、
スマホやアプリに対策が講じられているわけでなく、
その上ルールが未だに策定できていないために取り締まることすらできません。
取り締まれない分、歩きタバコよりタチが悪いといっていいでしょう。
41ヶ月前
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>>51
うーん、どうなんでしょう。結構、偏狭な気はしていますが。

>>52
ロバート山本さんの言葉なら、確かに子どもたちに響きそうですね。山本さんは、本当にガチ勢ですし。

>>53
「世の中はシンプソンズみたいなものであり、政府が機能しなくなれば、たちまち略奪が横行する無法地帯になる。法で取り締まらなければ治まらない」という法家の立場に立てば、歩きスマホも法的規制をしないと無くならないということになるのでしょう。

でも、法規制をしても、迷惑行為は無くなりませんよね?

具体例を挙げると、自動車運転中の”ながらスマホ”は、平成16年(2004年)の道路交通法改正で既に規制されています。が、『警察白書 統計資料 違反種別交通違反取締り状況』によると、【携帯電話等】の取締り件数は下記の通りで、
平成27年(2015年)・・・103万5226件
平成26年(2014年)・・・109万6222件
平成25年(2013年)・・・116万3453件
平成24年(2012年)・・・126万3636件
平成23年(2011年)・・・133万8697件
平成22年(2010年)・・・131万7375件
平成21年(2009年)・・・125万1771件
平成20年(2008年)・・・119万3991件

減っていると言えば減っている感じもしますが、10年前から取締りを続けても100万件超え。迷惑行為を減らす伝家の宝刀とみなすには、法規制は力不足であるように思います。

歩きタバコの減少には、法規制の効果もあったでしょう。しかし、JTが啓発CMを大量に流したり、携帯灰皿のようなグッズを普及させたり、喫煙者のマナー意識を向上させる要因が他に有ったから、歩きタバコは減ったのではないでしょうか?

歩きスマホを減らしていくのも、私は同様だと思っています。1人1人が安全確保意識を高めることであったり、「歩きスマホでセカセカとしているのはカッコ悪い」という雰囲気づくりだったり、歩きスマホを避けられるツールの利用促進であったり、歩きスマホを止める気にさせる要因を増やすことが必要だと考えます。

そういう意味で、「歩きスマホしないと Pokemon GO が出来ないとかwwww」と歩きスマホを嘲笑する雰囲気づくりとかの方が重要なのではないでしょうか? 仮に法規制をするにしても、法案が通るまで時間が掛るわけですし。
40ヶ月前
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