【完成版】vs.リゲルさん 対戦振り返り
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【完成版】vs.リゲルさん 対戦振り返り

2019-08-07 01:14
     先ほどはフライング投稿すみませんでした。完成版になります。前回の記事はすぐに削除しますのでご注意ください。

    ※8月5日に投稿されましたリゲルさんとの対戦動画を、アスール視点前編・後編、リゲルさん視点全てご視聴の上お読みください。動画のネタバレ満載です。まだの方はこちら↓  


    視聴済みだよ、という方はこのまま下にスクロールしてください。


















     では記事本文です。
     先日投稿しました『結月ゆかりのエスパー統一ラボラトリー』part EX vs.リゲルさんの対戦振り返りと、PT構築時に気をつけていたり考えていたりはしたものの、時間などの都合上動画には入れられなかった部分を簡単にお話ししたいと思います。リゲルさんとの感想戦やリゲルさん視点を見たうえでの話になりますのでご了承ください。

    ①シングル
     PT構築時にまず考えたことは「極力対戦時に考える必要のないPTを作ろう」でした。自分が本番にあまり強くないことを知っているからです。
     想定すべきパターンを少なくするために、基本選出パターンを2つに絞り、片方は積んで全抜き(カプ・テテフ-チャーレム-サーナイトプランでした) という複雑化しない選出にしました。また、ゲッコウガは九分九厘連れて来るだろうと考えていましたので、サーナイト-メタグロス-カプ・テテフプランを重点的に考察していました。

     想定されるパターンについては頭の中で対戦終了までの行動の指針を考えてありましたし、とりわけ想定していたゲッコウガ初手パターンは分岐も含めて、最後までどう行動するか (=どう読むか) を考えられる限りは全て決めてありました。

     対戦時は想定外の状態にならなければ、あらかじめ決めておいた行動をなぞったり、すでに考えてある指針に従うことに終始することにして、選択時間をその理由を思い出して確認する時間に使うと決めました。

     サーナイト-メタグロス-カプ・テテフプランもカプ・テテフ-チャーレム-サーナイトプランもどちらも「対策ポケモンが来るなら勝てるし、来ないなら弱点技とポケモンの性能で押し切れる」ポケモンにしてありました。トレーナーが本番に弱くてもポケモンの力でなんとかしようとしていたわけですね。

     そしてリゲルさんの選択肢を狭めて、予想外の状態に極力しないために残りの2匹には選出抑制の働きをしてもらいました。メガシンカ可能ポケモンが5匹になったのは特に狙ってはおらず、結果的にそうなっただけでした。

     PT見せ合いの時点ではアブソルこそ意外でしたが、そこまで大きく予想が外れたPTではなく、さらにゲッコウガ、Aベトベトン、バルジーナがいたことに加えてゴースト複合がいませんでした。そこでリゲルさんの選出は考察通り先発ゲッコウガ、後ろにAベトベトン、バルジーナだと半ば確信しました。(一応もしバンギラスが出てきても全員が戦えるので大丈夫とも考えていました。)
     そして予定通りサーナイト初手、後ろにメタグロスとカプ・テテフの選出を決め、見せ合いの残り時間は自分を信じる時間に使いました。

     初手対面。ちゃんとゲッコウガが出てくれましたので、あとはもう決めておいた行動をするだけでした。脳内に書いてある攻略チャートを見ながらそれに従って行動しているような、そんな感覚でした。とにかく不思議な感覚でした。

     ゲッコウガにめざパを当てて倒す → Aベトベトン対面で守るをして影うちを透かす → たとえAベトベトンが混乱実だろうとめざパで削る → メタグロス死に出し → バルジーナへ交代・Aベトベトン居座りどちらでもアイヘでOK と、一つ一つ理由を思い出しながら行動し、メタグロスとバルジーナ対面を作ったわけですが、実はここで一つ問題が生じていました。

     「ここでアイヘを押すことは覚えているし、バルジーナ居座りでも問題ない。Aベトベトンに交代されたら勝ち」ということは覚えていたのですが、バルジーナ居座りでも問題ない理由が思い出せなかったのです。今思えば、脳内で描いていた事前考察時の場面と、実際の場面とを照合し一致させ、そこで選ぶ予定の技を思い出していたのかもしれません。ここまで、実際に次のターンになる前に次の行動を思い出せていたのは、たまたま芋づる式に次の場面が頭に浮かんでいただけだったのかもですね。脳内チャートの次の部分が目に入っていたような感じです。(どれだけ本番に弱いんだこのアスールって人は……。)

     ですが、事前考察を終えた段階で「対戦中の自分より対戦前の考察をして結論を出した自分を信じる」と決めていましたので、なんでもいいから理由を思いつけばアイヘを押すことに決めました。テテフがAベトベトンの特化毒づきを耐えることを覚えていましたので、それで自分を納得させアイアンヘッドを選択し、無事にそのまま勝利することができました。

    つまり何が言いたいのかというと

    Q.テテフのリフレクター、忘れてたでしょ?
    A.はい。

     感想戦の時もすっかり忘れていましたし、シングルのテテフはダブルでも使うために技を変えていたので感想戦中にPT画面を確認しても思い出せなかった次第です。なのでリゲルさんはこっちの動画をみて「リフレクターあったんかい!」ってなったかもしれません。対戦前考察は事前の考察メモをみて作っているので、動画でも対戦前考察ではしっかりリフレクターの採用理由に触れています。

     つまり、あの場面でグロスを切ってよかったのは、バルジーナテテフ対面でテテフはリフレクターをする予定だったからです。自分の脳内が攻略チャート化していたみたいですし、少なくとも実際にバルジテテフ対面になれば技欄にリフレクターがあります。なのでそのターンが来れば思い出したとは思うのですが、その前の状態では「えっとアイヘでバルジーナがひるまなくてイカサマでグロスが倒されたときはどうするんだっけ、ムーンフォースだっけ。」となっていました。完全にテスト直前に教科書の内容を丸暗記した学生状態ですね。

     対戦時に忘れていたことは編集時にも付け加えないことにしていたので、編集中「もうほんと、この……、この……!」ってなっていました。ただ、対戦中の自分を信用せずに事前に準備を済ませておいたところまで含めて自分をほめてもいいのかなとも思います。

     3戦することになっていましたが、特にシングルは絶対に勝つという気持ちで臨みました。無事にリベンジ出来て本当によかったです。

    ②ダブル
     シングルと違いダブル歴は浅いので、さすがに対戦中に考えなくていいPTを構築するのは難しいと考えました。また、どれだけ対策されようとメガサーナイトはリゲルさんにとって脅威だろうと考え、メガサナを確定しました。

     PT構築段階の反省点は追い風軸でもトリル軸でも来ないとわかっているなら素直にこちらは追い風軸を採用すべきだった点でしょうか。もっと自分を信じればよかったなあと思います。それでもやっぱりメガヘルガーは怖かった……。

     あとは動画でも言いましたがヤミカラス初手に動揺してしまったところですね。そこで既に主導権を握られてしまった気がします。今思えば初手は両守るで様子見が正解だったのでしょうか。ゲッコウガの畳返しまで意識しているならなおさら。

     アクジキングの流星群はもう仕方がないと割り切っています。また同じ場面になっても、やっぱり流星群は無い読みをする気がします。

     リゲルさんの動画でもターニングポイントとして挙げられていたアクジキングヤミカラスーメタグロスサーナイト対面ですが、まだまだ拮抗していたのになぜか劣勢だと感じていました。その気持ちがサーナイトの守るを選ばせなかったのでしょう。明らかに焦っていました。

     いろいろ言いましたがダブルに関しては経験と実力の差がしっかり表れた結果かなと思います。

    ③伝説ダブル
     PT構築時の反省としてはちょっとイベルタルの不意打ちを怖がりすぎたかな、というところですね。そもそもイベルタルは初手か3番手で出てくると思っていたのでそれを突破するまでサイコフィールドを保てればそれでよかったはずです。グランドコートでターンを伸ばす必要はなかったかもですね。S13スペレや全解禁ダブルでイベルタルを対策していた癖がそのまま出てしまいました。
     テテフをそこまで大事にする気がないのなら (リゲルさんの今回の戦術関係なく) 素直にスカーフの方がよかったです。スカーフフーパの脅威に気づき、最速Aデオキシスを採用したのはファインプレーだったと思います。

     対戦自体は――なんでヤミラミのサイドチェンジを忘れてしまったんでしょうね……?少なくとも初手でダークライがダークホールをせずに守った時点でヤミラミになにかあると気付くべきでした。結局1ターン目にヤミラミは倒れてしまったわけですが。
     伝説に気が向いているところにメガサナを刺す戦術を選んでおきながら、自分こそリゲルさんの伝説幻に気が向いていましたね……。
     ただ、これに関してもテテフがスカーフなら何の問題もなかったはずなので、やっぱりテテフはスカーフが正解だったのでしょう。

     実際ヤミラミを急所で倒せてなかったどうなっていたんでしょうか。何とかテテフが倒れる前に起きてダークライにムーンフォースを当てるのが一番の勝ち筋になっていたでしょうか?次点で倒れる前にデオキシスが起きて挑発をダークライに入れることでしょう。ちゃんとワイドガード持ちのルナアーラを選出すべきでした。

     ただとにかく、対戦自体はテテフのおかげで勝つことができました。怪しい勝利ではありましたが勝ち越せたことは素直にうれしいです!

     これで大体語れましたでしょうか。まだ何かあるかもしれませんが、思いついたらこっそり更新してるかもです。更新した情報が欲しい方がいれば教えてくださいね。

    アスール

    P.S. そのうち動画作成のあとがきも書きたいなあ。




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