• ウルトラ61ファイナル

    2019-11-08 21:401
    【まえがき】
     あと1週間で新作発売。というわけで、最後に7世代でシングル61バトルをフレ戦形式で楽しもうという企画です。



    【参加条件】
    ① 大会運営に慣れていないのでいろいろトラブルが発生すると思います。
      そのような事態になっても寛大に許してくださる方。
    ② 楽しむことを前提としているので大会ではなく祭りとなっています。
      あまり勝ち負けにこだわりすぎずに楽しめる方。




    【日程】
    2019年11月10日(日)14時02分より2~3時間程度を予定しています。
    場所は以下のコミュニティで放送しますのでこちらに集合してください。
    (ttp://com.nicovideo.jp/community/co1466954)
    (*リアルの状況により変更や中止の場合あります。その時は分かり次第、改めてここに追記して連絡いたします。)

    *PCの調子が悪いので画面なしになるかも知れません。

    大まかな流れは、
    14時02分〜:参加者の点呼
    14時10分〜:フレンドコードの入力
    14時20分〜:対戦開始
    17時20分〜:対戦終了&勝敗集計
    17時30分〜:笑点
    を予定しています。




    【ルール】
    (基本的にはSMシーズン4スペシャルレートに準拠ですが、2019年に追加されたきのみ5種も使用可能とします。)

    1. シングルノーマルルール。
    2. 1~6匹をバトルボックスに入れ、1匹のみ選出して対戦。(QRコードパーティの使用も可能)
      (2匹以上選んだ場合は負けとします)
    3. パーティの変更は自由(必ず対戦相手に了解を取ってください。変更は手短にお願いします) 4. 各対戦相手と3 or 5回対戦する総当たり戦(参加人数が多い場合は3回)。
    5. すべての対戦が終わった時点で最も多く勝った人の勝利(ロクワン)。
      勝ち星が同じ場合は・・・
      ① 直接対決で勝利した回数が多い方が勝ち。
      ② 直接対決の成績も同じ場合は、 決定戦を行います。




    【禁止行為】
    1. レートで使えないポケモンの使用は禁止
     (伝説、幻のポケモンなど。過去作産のポケモンの使用は可能です)
    2. レベル49以下のポケモンの使用は禁止
    3. メガストーン、Zクリスタル、きあいのタスキ、しんかのきせきを持たせることは禁止。
    4. 道具の重複禁止。
    5. ムラっけ+まもる+みがわり等時間のかかる戦法は使わないようにしてください。




    【その他】
    1. 回線が切れた場合、
    ① 切れた方が明らかな場合は切れた方を1敗としてください。
    ② それ以外は再戦でお願いします。
      (勝ち負けが明らかに決まりそうだった場合、対戦者同士が納得すれば勝ちそうだった方を
      1勝としても構いません。)
    2. 勝敗の報告は勝った方が行ってください(例:1 vs 2 1の勝ちです(4勝1敗))




    【あとがき】
     参加して下さる(奇特な)方は以下の項目をコメントに記入してください。締め切りは11月10日10時までとします。
     また私の技量上、参加者は9人前後とする予定です。(そんなに参加しないと思いますが先着順とします。万が一、人数か多くても参加したい方はとりあえずコメントしていただければ。多少のオーバーは大丈夫です。)
    ① 名前
    ② ゲーム内でのトレーナー名
    ③ フレンドコード
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  • カタミノ・その2〜完成したら終わりじゃない!?〜

    2019-09-05 21:48
    前回はカタミノについてさっくり説明しました。
    今回は完成した時に使える小技を紹介していきたいと思います。




    1. 小技集
    やった!ついに完成したぞ!
    この調子で別のパターンを作るぞ!
    (ガラガラ〜)←解体する音

    ちょっと待って!

     完成したらそれで終わりにしないで!実は完成図の中には別の完成図が隠されているかもしれません。


     ここからはカタミノをやる上(主に完成した時)で役に立つ(と思っている)小技を下の完成図を用いて紹介します。




    (Ⅰ). 交換可能なものはないか。(可換)
     上の図の中で水色と灰色のブロックの並びに注目してみると左右対称であることに気付くと思います。つまり水色と灰色のブロックは交換可能です。実際に交換してみると下の図のようになり、新しい完成図となります。


     このように交換可能なブロックが含まれていることはよくあるので、一度完成したらそれで終わりではなくじっくり見てみましょう。実は上の図には他にも交換可能なブロックが含まれているのですがどこかわかりますか?


     正解は藍色と橙色のブロックです。先ほどの水色と灰色のブロックのように一目で交換可能と分かるような配置ではありませんが、これも交換可能です。
     また、このように藍色の棒が縦に配置された場合は下の図のように藍色のブロックを反対側に持っていくこともできます。

     このように交換できるブロックが複数含まれていることもあるのでじっくり見てみましょう。交換は二つのブロックが対称な形になっている場合が多いですが、対称な形にさえなっていれば、二つのブロックだけではなく、三つ以上のブロックでも交換可能です。


    交換可能な例
      



     












    (Ⅱ). 変換可能なものはないか(可変)
     先程は交換可能なブロックがあることがわかりました。今度は藍色、紫色、桃色の配置に注目してみましょう。
     一見すると何もないように見えるこの3つのブロック、実は配置を変えても同じ形を作ることができます。

     はいこの通り。3つのブロックの配置を変えて同じ形を作ることができました。このように配置を変えても元と同じ形になる変換可能なブロックの並びがあります。
     これは先ほどの交換可能なブロックを見つけることよりもかなり難しいですが、見つけられれば新しい完成図を作ることができます。また、変換可能な並びは4つ以上のブロックからなることもありますが、まずは隣り合った3個のブロックを並び替えて同じ形になるか試してみましょう。

     ところで、先ほど(Ⅰ)の最後で紹介した藍色のブロックが縦に置かれた図、

     こちらなのですが、実はこの図の中にも変換可能な並びが含まれているのですがわかりますか?変換する練習問題として挑戦してみてください。正解は最後に書いておきます。ヒントは一行下に白文字で書いておきますので困った時は反転してみてください。
    ヒント:右側の藍色、青色、水色、茶色の4種類のブロックで変換可能です。

    変換可能な例













    (Ⅲ). 同じ形のものはないか(一致)
     ここまでは隣接したブロックの配置に注目してきましたが、今度は離れた場所に目を向けてみましょう。前述の(Ⅰ), (Ⅱ)で交換、変換した下図で説明ていきます。

     この図の橙色と黄色のセットと青色と灰色のセットに注目してみましょう。それぞれのブロックの形は異なっていますが、セットとして見ると同じ形になっています。

     つまりこの2つのペアは互いに交換可能な関係になっています。実際に交換したら下図のようになります。

     このように隣接していなくても交換可能な形が存在する場合があります。近い部分だけでなく全体を見回すことも大事です。このような一致した形もなかなか見つけにくいですが、先ほどの変換可能な形を見つけるよりは簡単です。様々なパターンを発見してメモしておけば、新たに完成したときに交換可能なペアがないか調べることもできます。
     なお、形が同じなら交換可能なので、3つや4つ以上のブロックからできているペアで交換可能な場合もあります。色々な形で切り取って一致する図形がないか探してみてください。


    一致する形の例
      

     




      

    * 変則的な交換と変換が合わさった特殊な例
     







    (). 回転可能なものはないか(回転)
     今度は中央に注目してみましょう。黄緑色と緑色、桃色、藍色のブロックのまとまりを見てみましょう。

     このままだと少し分かりにくいと思うのでこの4つのブロックを黒く塗りつぶしてみると・・・

     このようになります。こうするとわかりやすいと思うのですが、この図形、180度回転させても元の形と一致します。つまり、上に示した4つのブロックのまとまりは回転可能な形となっています。下の図に示した回転中心で180度回転させるとぴったり一致します。


     実はこの4つの集まりは別の見方もできます。緑色と黄緑色のペアと桃色と藍色のペアでそれぞれ見てみると先ほどの(Ⅲ)で説明した交換可能なペアになっています。


     このように見た方が自然ですが、回転を説明できる場面だったのであえて回転できる形として説明しました。実際、回転は交換可能だったり変換可能な集まりで構成されているのですが、ブロックの数が多いと交換や変換可能だと気付きにくいです。特に、回転が可能な場合は多くのブロックが絡んでくることが多いのでパッと見て気付きやすい回転という手段があることを知っておくと便利です。


    回転可能な例
     

     








    (Ⅴ). さらに交換や変換、回転可能なものはないか(連鎖)
     先ほどの(Ⅲ)で交換、(Ⅳ)で回転をした図が下のようになります。

     実はこれらの交換によって、この中には新たに交換可能なものが生まれたのですが、どこの部分かわかりますか?

     正解は灰色と紫色が交換可能、緑と黄緑色のペアと水色と桃色のペアが交換可能(または回転可能)でした。このように交換や変換したことによって新たに交換や変換が可能になることもよくあります。
     また、全てではなく、一部を交換や変換ることによって別の交換や変換可能なパターンが生まれることもあります。
     例えば、先程の図では紫色と灰色、緑と黄緑色のペアと水色と桃色のペアをそれぞれ交換しましたが、紫色と灰色のブロックのみを交換すると、下の図のようになります。

     ここで灰色、緑色のブロックに注目すると灰色と緑色のブロックが交換可能であるとわかります。
     さらに交換後の青色と紫色、緑色のセットと橙色と黄色、茶色のセットに注目してみると二つのペアが交換可能になっています。

     このように交換可能なブロックの全てではなく、一部を交換することによって別の交換可能なブロックが生まれたり、そこからさらに交換や変換可能なブロックやペアが生まれるという連鎖が発生することがあります。一つの変換だけで満足するのではなく、変換の組み合わせによっても様々な完成図を作ることができます。





    2. まとめ
     いかがでしたか?一つの完成図でも交換や変換などを行うことで様々な完成図ができることがわかっていただけたと思います。今回例に挙げた図は交換や変換をすることで新しい完成図が20種類以上もできます(中には交換や変換を駆使して30種類以上できる完成図もあります)。ここまで交換や変換ができるのはなかなかありませんが、全く交換や変換できない図というのもあまりないので、一度完成したら終わりではなく、完成図をじっくり見て色々いじれないかと思案するのも楽しいと思います。
     500通りの完成図が出来たらカタミノマスターらしいので500通りの完成図を目指して頑張ってください。数十通り完成したら次章で会いましょう。






    3. おまけ
     練習問題の答えは以下のようになっています。
     藍色のブロックを横にして使うこと、そして藍色のブロックを横における場所が一箇所しかないことに気づけば割と簡単に気付けたのではないでしょうか。変換は難しいですが、何種類も完成させて経験を積めば「これ、何かいじれそうだな…」と直感が働く(と思う)のでじっくり見て色々いじってみてください。

     ちなみに・・・
    変換して完成したこの図、実はこの中に新たに変換可能な並びが誕生しています。答えは書きませんが練習問題として頑張って変換してみてください。
  • カタミノ・その1〜カタミノに触れてみる〜

    2019-09-01 21:29
    ポケモンでも相撲でもない話題をするのって初めてでは?
    今回、知育玩具(パズル)のカタミノを紹介します。
    ひょんなことから手に入れたこのおもちゃ。
    ひげはどっぷりハマってしまいました...

    この記事では(たぶん)一番難しい12種類全てのブロックを使って5×12のマスを埋めていく遊び方で役に立つ(と思っている)ことを書いていきます。




    1.カタミノって何?

     カタミノはフランス生まれの知育玩具(パズル)だそうです。
    5×12でできたマスを1×1のブロック5つからなる12種類のブロックで埋めるパズルです(図1, 2)。
    5×12のマスがありますが、横の幅を3~12の範囲で自由に動かすことで難易度を調整することもできます。
    説明書には指定されたブロックでマスを埋める問題が500問もありボリューム満点。
     対象年齢も3歳から99歳と広く、還暦勢でも安心して遊べます。
    なお、これらのブロックの組み合わせ方は36057通りあるらしいです。
    ヤバいですね☆


     図1. カタミノのボード。右にある仕切り棒(スライダー)をボードに書いてある数字にはめて横幅を3~12マスに調節できます。


     図2. カタミノで使う12種類のブロック。これらを使って図1のマスを埋めていきます。








    2. 各ブロックについて

     ブロックは全部で12種類ありますがどれも個性的な形をしています。個人的な使いやすさは以下のような感じです。


    ・使いやすいブロック





    ・そこそこ使いやすいブロック







    ・ちょっと使いにくいブロック







    ・問題児



     ざっくり説明するとこんな感じです。問題児を最後まで残していると苦労することが多いのではめられるスペースを見つけたら早めに使ってしまいましょう。









    3. 始める時のちょっとした注意

     ルールなんてないので自由に好きなように埋めてください。また、同じ方向から見るだけでなく、ボードを回したりして矯めつ眇めつ眺めることが大事です。
     ただ、慣れないうちはまず端から埋めていきましょう。というのも端を後回しにすると落とし穴にはまる可能性があります。例えば最初に・・・


     このように埋めた場合、このまま進めても完成しません。なぜかというと、左の空いているマスの数を数えると・・・

     11個空いているマスがあります。全てのブロックは置くのに5マス分のスペースを必要とするので、左側の11マスはどうやっても埋めることはできません。このような事態を防ぐため、まずは左端(もしくは右端)から徐々に埋めていってください。
     真ん中あたりから埋める場合は以下の図のように左右の空きスペースが5の倍数になっているか確認しながら進めましょう。









    4. 厄介なブロックの対処例(困った時は)

     先入観や固定観念を与えかねないのですが、どうしても完成できない時は以下のようにすると道が見えるかもしれません。




    ・上述の問題児の扱いに困ったらとりあえず下記のようなセットで扱ってみてください。少しは扱いやすくなると思います。




    ・青色ブロックの置き場所に困ったら、とりあえず四隅のどこかに置きましょう。




    ・緑色のブロックは形からTや⊥の形で使ってしまいがちですが、横向きにしてももちろん使えますので形にとらわれすぎないようにご注意を。




    ・黄色のブロックは上述のように赤色のブロックで対処すると楽ですが、凹んでいる部分にささるブロックならどれでも使えます。全体の形を見て色々試してみましょう。 

        




    ・緑色と灰色、水色のブロックは置ける位置が似ています。例えば下のように黒色で示した2マス分以上の高さがある場合、緑色と灰色、水色のブロックのどれでも置くことができます。ですが、置いた先の出っ張りの位置がそれぞれ違うので、一つずつ置いて試してみるとどれかでうまくいくかもしれません。

        




    ・桃色や茶色、灰色のブロックは置く場所が同じでも置き方によってその後に置けるブロックの形も変わってくるのでうまくいかなかったら向きを変えてみましょう。

            




    ・黄緑色のブロックは段差を見つけたら置いてみましょう。置く向きによって段差の数を変えられるので余っているブロックと相談して置いてみましょう。

      


     また、上述のように緑色のブロックとセットで扱う場合が多いですが、赤色のブロックとセットで扱う場合もわりとあります。黄緑色のブロックで赤色のブロックを覆う使い方が多いですが、それ以外の使い方もあるので色々試してみましょう。

        




    ・赤色のブロックは上述のように黄色のブロックとセットで扱うと非常に楽ですが、黄色ブロックのような凹みを見つけたらそこに刺して試してみましょう。うまくいくかもしれません。



    5. まとめ

     カタミノを説明するとざっくり説明するとこんな感じです。ちょっとしたパズルと思いきや、やりごたえが凄〜くあります。そして思った以上に12個のブロックを使って埋めるのは大変です。ぜひ汗をかいて色々悩んでみましょう。脳にいい刺激がいくと思います。完成した時の喜びは一入です。
     まずは1個完成を目指して頑張ってください。な〜に、大丈夫。説明書によれば、ブロックの組み合わせ方は36057通り。その中の1通りを見つけるだけです。
     完成したら次章で会いましょう。