カタミノ・その1〜カタミノに触れてみる〜
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カタミノ・その1〜カタミノに触れてみる〜

2019-09-01 21:29
    ポケモンでも相撲でもない話題をするのって初めてでは?
    今回、知育玩具(パズル)のカタミノを紹介します。
    ひょんなことから手に入れたこのおもちゃ。
    ひげはどっぷりハマってしまいました...

    この記事では(たぶん)一番難しい12種類全てのブロックを使って5×12のマスを埋めていく遊び方で役に立つ(と思っている)ことを書いていきます。




    1.カタミノって何?

     カタミノはフランス生まれの知育玩具(パズル)だそうです。
    5×12でできたマスを1×1のブロック5つからなる12種類のブロックで埋めるパズルです(図1, 2)。
    5×12のマスがありますが、横の幅を3~12の範囲で自由に動かすことで難易度を調整することもできます。
    説明書には指定されたブロックでマスを埋める問題が500問もありボリューム満点。
     対象年齢も3歳から99歳と広く、還暦勢でも安心して遊べます。
    なお、これらのブロックの組み合わせ方は36057通りあるらしいです。
    ヤバいですね☆


     図1. カタミノのボード。右にある仕切り棒(スライダー)をボードに書いてある数字にはめて横幅を3~12マスに調節できます。


     図2. カタミノで使う12種類のブロック。これらを使って図1のマスを埋めていきます。








    2. 各ブロックについて

     ブロックは全部で12種類ありますがどれも個性的な形をしています。個人的な使いやすさは以下のような感じです。


    ・使いやすいブロック





    ・そこそこ使いやすいブロック







    ・ちょっと使いにくいブロック







    ・問題児



     ざっくり説明するとこんな感じです。問題児を最後まで残していると苦労することが多いのではめられるスペースを見つけたら早めに使ってしまいましょう。









    3. 始める時のちょっとした注意

     ルールなんてないので自由に好きなように埋めてください。また、同じ方向から見るだけでなく、ボードを回したりして矯めつ眇めつ眺めることが大事です。
     ただ、慣れないうちはまず端から埋めていきましょう。というのも端を後回しにすると落とし穴にはまる可能性があります。例えば最初に・・・


     このように埋めた場合、このまま進めても完成しません。なぜかというと、左の空いているマスの数を数えると・・・

     11個空いているマスがあります。全てのブロックは置くのに5マス分のスペースを必要とするので、左側の11マスはどうやっても埋めることはできません。このような事態を防ぐため、まずは左端(もしくは右端)から徐々に埋めていってください。
     真ん中あたりから埋める場合は以下の図のように左右の空きスペースが5の倍数になっているか確認しながら進めましょう。









    4. 厄介なブロックの対処例(困った時は)

     先入観や固定観念を与えかねないのですが、どうしても完成できない時は以下のようにすると道が見えるかもしれません。




    ・上述の問題児の扱いに困ったらとりあえず下記のようなセットで扱ってみてください。少しは扱いやすくなると思います。




    ・青色ブロックの置き場所に困ったら、とりあえず四隅のどこかに置きましょう。




    ・緑色のブロックは形からTや⊥の形で使ってしまいがちですが、横向きにしてももちろん使えますので形にとらわれすぎないようにご注意を。




    ・黄色のブロックは上述のように赤色のブロックで対処すると楽ですが、凹んでいる部分にささるブロックならどれでも使えます。全体の形を見て色々試してみましょう。 

        




    ・緑色と灰色、水色のブロックは置ける位置が似ています。例えば下のように黒色で示した2マス分以上の高さがある場合、緑色と灰色、水色のブロックのどれでも置くことができます。ですが、置いた先の出っ張りの位置がそれぞれ違うので、一つずつ置いて試してみるとどれかでうまくいくかもしれません。

        




    ・桃色や茶色、灰色のブロックは置く場所が同じでも置き方によってその後に置けるブロックの形も変わってくるのでうまくいかなかったら向きを変えてみましょう。

            




    ・黄緑色のブロックは段差を見つけたら置いてみましょう。置く向きによって段差の数を変えられるので余っているブロックと相談して置いてみましょう。

      


     また、上述のように緑色のブロックとセットで扱う場合が多いですが、赤色のブロックとセットで扱う場合もわりとあります。黄緑色のブロックで赤色のブロックを覆う使い方が多いですが、それ以外の使い方もあるので色々試してみましょう。

        




    ・赤色のブロックは上述のように黄色のブロックとセットで扱うと非常に楽ですが、黄色ブロックのような凹みを見つけたらそこに刺して試してみましょう。うまくいくかもしれません。



    5. まとめ

     カタミノを説明するとざっくり説明するとこんな感じです。ちょっとしたパズルと思いきや、やりごたえが凄〜くあります。そして思った以上に12個のブロックを使って埋めるのは大変です。ぜひ汗をかいて色々悩んでみましょう。脳にいい刺激がいくと思います。完成した時の喜びは一入です。
     まずは1個完成を目指して頑張ってください。な〜に、大丈夫。説明書によれば、ブロックの組み合わせ方は36057通り。その中の1通りを見つけるだけです。
     完成したら次章で会いましょう。
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