• このエントリーをはてなブックマークに追加

【ご注意】このチャンネルは、現在新規入会を受け付けておりません。

タマビ・2012・A日程・[問題I]・問1・h
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

タマビ・2012・A日程・[問題I]・問1・h

2012-11-13 18:00
    タマビ・2012・A日程・[問題I]・問1・h

    多摩美術大学・2012年度・A日程・[問題I]・問1をくわしく教えます!

    今回はhです!

    a64362528a94aac93924358bbac98d1ef18fbd05
    photo credit: susan402 via photopin cc
    h) Many small details reminded the writer of the time when he was growing up.
    「多くの小さい細部が、著者に、彼が成長していった時間を思い出させた。」

    本文の内容と一致します。

    -
    語句です。

    detail 細部
    remind (人 of 物) (人に物を)思い出させる
    grow up 成長する

    -
    主語は「Many small details(多くの小さい細部)」です。

    動詞は「reminded(思い出させた)」です。

    だれに思い出させたかがつづきます。

    the writer
    著者

    [of」のあとに、なにを思い出させたかがつづきます。

    the time when he was growing up
    彼が成長していった時間

    -
    このなかの「when」は、関係副詞(かんけいふくし)っていいます。

    「when」の前と後ろの表現の「関係」をあらわします。
    「時間(the time)」をうしろから「when」で説明しています。
    「そういう」時間だ、って言っています。

    そして、関係副詞は「副詞」です。
    「そのときに」かれが成長していった、と言っています。

    つまり、ここの関係副詞「when」の意味をカッコに入れた和訳を作るとつぎのようになります。

    the time when he was growing up
    (そのときに)彼が成長していった(、そういう)時間

    でも、日本語ではくどいから、カッコに入れた関係副詞じたいの訳は、ふつうは和訳では消えちゃいます。それでこうなります。

    the time when he was growing up
    彼が成長していった時間
    -
    さて、選択肢hをぜんぶまとめるとこうなります。
    h) Many small details reminded the writer of the time when he was growing up.
    「多くの小さい細部が、著者に、彼が成長していった時間を思い出させた。」

    -----
    では、本文12段落目の1行目「but ~」を見てみましょう。
    but every few minutes I would come across a touch that almost made me shiver.
    「しかし、数分ごとに、わたしはわたしをほとんど身震いさせる感触に出くわした。」

    -
    語句です。

    every few minutes 数分ごとに
    come across 出くわす
    touch 感触
    make 人 do 人に~させる

    -
    主語は「I」です。

    動詞は「would come across(出くわした)」です。

    なにに出くわしたのかがつづきます。

    a touch that almost made me shiver
    わたしをほとんど身震いさせる感触

    どんな「感触(touch)」なのかを、「that」以下がくわしく説明しています。

    この「that」は、関係代名詞(かんけいだいめいし)です。

    「そういう」感触だ、っていうふうに、「that」の前を後ろが説明しているという「関係」をあらわします。

    そして、「それが」わたしを身震いさせる、っていうふうに、「代名詞」でもあります。主語になっています。

    つまり、ここの関係代名詞の「that」の意味をカッコに入れた和訳を作るとつぎのようになります。

    a touch that almost made me shiver
    (それが)わたしをほとんど身震いさせる(、そういう)感触

    ふつうはカッコの中に入れた関係代名詞じたいの訳は書きません。つまり、関係代名詞は、意味があるけど、和訳では見た目的には消えちゃいます。

    では、本文12段落目の1行目「but ~」のぜんたいをもう一度見てみましょう。
    but every few minutes I would come across a touch that almost made me shiver.
    「しかし、数分ごとに、わたしはわたしをほとんど身震いさせる感触に出くわした。」

    そして、このあと12段落目のぜんたいで、細部について具体的に書かれています。

    -----
    選択肢hは、本文の内容とおなじです!

    選択肢では、「細部が著者に思い出させた」と言っています。つまり、細部を見て著者は思い出した、ということです。

    本文では、その様子が具体的に書かれています。

    おなじです。そして、「異なるもの」を選ぶ問題だから、hは不正解です。
    チャンネル会員ならもっと楽しめる!
    • 会員限定の新着記事が読み放題!※1
    • 動画や生放送などの追加コンテンツが見放題!※2
      • ※1、入会月以降の記事が対象になります。
      • ※2、チャンネルによって、見放題になるコンテンツは異なります。
    ブログイメージ
    美大英語チャンネル
    更新頻度: 月額分以上
    最終更新日:
    チャンネル月額: ¥2,160 (税込)
    現在、入会を受け付けておりません。
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。