NEUTRINO(歌声合成エンジン)にはシンプルな楽譜を読ませたい話(タベルヤ・コーラス裏話)
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NEUTRINO(歌声合成エンジン)にはシンプルな楽譜を読ませたい話(タベルヤ・コーラス裏話)

2020-03-22 22:19
    「たべるんごのうた」ブームがまだまだ終わっていないように見える3/22現在。
    私も乗っかっちゃってますが。もう3つもやってる。

    簡易的なマッシュアップ、ゴリ押し的な人力とやって3作目↓ではNEUTRINO(歌声合成エンジン)に手を出しまして。

    今回の記事ではその時のあれこれを書いてみようと思います。

    まず参考にした動画が↓。

    導入から歌わせるまでの流れが丁寧に解説されていて、大変助かりました。
    作者様には深くお礼申し上げます。

    で、動画の内容に従って楽譜の準備に「MuseScore」をインストールして。
    midiを取り込んで歌わせたいところだけ引っこ抜いて歌詞も入れて。(↓がその時の譜面)

    さあNEUTRINO実行だ!とやってみたら全然思った感じになりません。

    歌詞が飛び飛びなところがあったことから、和音と1つの音符に歌詞を2文字以上詰め込んだのが原因かと思いましてね。
    ・和音は全部単音にする
    ・1つの音符につき歌詞は1文字のみにする(必要なら音符そのものを増やす)
    という修正をしてみたら今度はちゃんと歌詞を拾ってくれたのでした。(↓が修正後の譜面)



    ちょっと動かしただけの勝手な想像ですが、NEUTRINOであんまり複雑な譜面は処理できないのかもしれません。
    歌ってことを考えても、人間が歌いやすい譜面の方がAIにとっても歌いやすいでしょうしね。
    NEUTRINOで何かやる時はなるべく楽譜をシンプルにした方が良いのかな、なんて風に思いました。
    (今回だと32分音符でめっちゃ細かいところを16分音符の形に間引いたりしました)

    あとさらっとしか触れていませんが「MuseScore」。
    これもなかなか良さげなソフトな印象です。動かしててちょっと楽しかった。


    こんなところでしょうか。
    読んでいただきありがとうございました。
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