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よく聞かれるので答えておくシリーズ! その1 「バカタール加藤の名前の由来は?」
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よく聞かれるので答えておくシリーズ! その1 「バカタール加藤の名前の由来は?」

2015-02-22 03:14
    よく聞かれるので答えておくシリーズ!! その1
    ドンドンドン、パフパフパフ!

    ってことで、
    バカタール加藤の「バカタール」という名前の由来について、
    あらかじめ答えておきたいと思います。

    自分は、じつはRPGの元祖とも言われる「ウルティマ」という
    ゲームが大好きで、中でも、ファミコン版の2作目にあたる
    「ウルティマII 聖者への道」の大ファンでした。
    (ファミコンの「II」はPC版の「IV」です)

    "悪を倒して世界を救う"的な、完全懲悪的物語ばかりだった
    和製RPG群のルーツともいえる作品でありながら、
    すでにその時点で、主人公が自らの「徳を高める」というのが目的、
    というぶっ飛んだ設定にしびれまくりでした。

    また、オープニングでプレイヤーに投げかけられる西洋哲学的な質問にもシビれ、
    その質問に何を答えたかによって、スタート地点と職業が変わってしまうという、
    マルチシナリオ(スタート)になっていることにもシビれ、
    アイテムショップの店員が盲目で、アイテムを購入する際、支払い額をプレイヤーが
    決められる(ごまかせる)というしくみにも、シビれたものでした。

    そんなわけで、
    もし、現実のこの世界に、「ウルティマ」の聖者(アバタール)がいたら…
    ということを実際にやってみたら面白そう…って考えてしまい、
    聖者の恰好をして(いまなら、間違いなくアバタールのコスプレ!)、
    街へ出て人を助ける、世の中の役に立つ、という記事
    (「アバタールへの道」というタイトルでした)をちょくちょく作ったりして、
    その「ウルティマ愛」を表現したりしていました。

    (その流れで、アバタール様がヒーターに押され気味のコタツ文化を
    広めるため、いろんなところでコタツに入る、なんていう企画もやったりして、
    渋谷のハチ公前のスクランブル交差点でコタツに入って写真を撮る、
    なんてこともやったりしていました ←コタツに入ったのはアルバイトで、
    自分は写真を撮っていた方ですw)

    その頃、ファミ通の誌面にあったゲームバトルロイヤルという、
    1本のゲームについて複数の人たちが議論をする、というコーナーで、
    「ウルティマ」が取り上げられることになり、
    「ウルティマ」好きの自分もそこに参加させてもらえることに。

    当時はまだ「これ!」というペンネームを持っていなかった自分は、
    「聖者への道」のサブタイトルにもある、主人公の名前を拝借して、
    「アバタール加藤」と名乗り、そのコーナーに登場しました。

    が、自分はそもそもゲームが下手で、プレイのレベルが低いので、
    先輩編集者から「そんなぬるい奴はアバタールじゃなくて、
    バカタールだ!」と、その記事中で言われてしまいます。

    そして、その次の行から、「バカタール加藤」というペンネームに
    変わってしまった、というわけなんです。

    ちなみにその記事で自分にそれを言った先輩編集者は、
    ミムラ仙人という本当に仙人みたいな人でした。
    明らかに、自分などと違って、何らかの徳を極めているのは間違いない
    という気配が漂っていました。
    そのアバタールみたいな先輩が、じつはバカタール加藤の名付け親です。
    (っていうのは、よくできた話かもしれません)

    なので、実際にバックナンバーを探せば、きっとその記事が見つかる
    んじゃないかな、と思うので、いつか探してみたいと思います。


    ちなみにWalker47でも一緒で、今もオレの隣の席にいる
    青山ガゾーさんのペンネームの由来は、
    南青山に編集部があった頃、編集部が使っていた現像屋さん(!)
    の名前が「青山画像」だったことに由来しています。
    (当時はまだデジカメがなく、フィルムを現像してもらい、
    そのフィルムを切って、入稿していたのです)

    ちなみに青山ガゾーさんは、ファミ通史上伝説の特集企画
    「やりこみゲーム大賞」の発案者です。(第1回目の記事も担当)

    ゲーム実況等でもよくおこなわれる「縛りプレイ」も、ここから始まった、
    といえるかもしれません。

    考えてみると、ユーザーがゲームのプレイ動画を投稿する、というスタイルは、
    「やりこみゲーム大賞」から始まった、といえるのではないか、と思います。
    (それはやがて、ファミ通WaveDVDに受け継がれていきます…)


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