閉じる
閉じる
×
「恐怖は、無知から生まれる
ラルフ・ワルド・エマーソン」
●知って、恐怖を消そう。
◇億万長者や、博学な人は、恐怖がない。
ゆったりどっしり構えてる。
知識があるから、恐怖がない。
痔は一体なにで、
どんな仕組みか、治療法は、
と知ってる人は、なんだ、と安心。
得体のしれないものだから、こわい。
得体の知れた、正体が正確にわかったものは、こわくありません。
お化け屋敷は、あれは中に人がいるとか思うと、こわくない。
なにが問題かをはっきりできた人は、かならず解決策も同時に思いつく。見つかる。
貞子がこわいのは、あのこわさは
得体のしれなさから。
貞子も一応人間で、銃で殺せるとわかったら、たいしてこわくありません。
ただ引き金をひいて、撃ち殺せばいいだけです。
ホラーでもなんでもありません。
戦地の兵隊のほうがこわいくらいです。
貞子も、戦地にいたとしたら、単に戦争に邪魔なだけなやつ。
だから、邪魔邪魔!と銃で撃ち殺して、兵士は進めます。
貞子<自分
ランクが自分のが上ならこわくない。
「うるせぇ!」と撃ち殺せます。
シャカシャカはっていくあの場面も、
「うるせぇ!」バン!
で終わりです。
テープがどうのとかは関係ない。
燃やして終わりです。
15分でカタがつきます。
あとは、みんなで「よかったね」
とパーティーでもやってたらいい。
あの映画もハッピーであたたかな映画になります。
もはやハートフルコメディー。
「痔は、自然治癒しない」
とか見ると、絶望的な気がしますが、
もうちょっと調べると、チラホラ自然治癒した人の話を見つけれます。
なんだ、あいつらが知らなかっただけやん、
無知やな。
病院とかはそら、そう言っといたほうが都合ええしな。
でも、実際は、なおるんやないか。
と安心できます。
ひとつの肯定的な情報が、闇にパッとあかりをともしてくれる。
どうせバラまくなら、こんな明るい情報をバラまきましょう。
暗い闇夜な世の中に、あなたが星や月明かり、灯台のようなあかりをポッとともしてあげるのです。
知識がある人には、不安もありません。
だからお金持ちはますます健康に、豊かになります。
みんな、不安そうな人より、どっしり安心な人に寄っていきます。
安心が、価値になる。
その安心は、必要な良い知識からきます。
つまり波動。エネルギー。
良い情報は良い波動、エネルギー。
だから不安や恐怖みたいな低い波動、エネルギーを打ち消し、かなたに消し去る。
かわりに愛や安心、うれしさ、たのしさ、きもちよさといった
幸せな良いエネルギー、波動をくれる。
本1冊、ネットの1記事、1体験談から、
一生分、永久に使える安心、うれしさや幸せ、豊かさが手にはいる。
永久機関みたく。
使ってもなくならない無限のエネルギーを生める機械。
だから今は情報が重視される。
たった1言、1バイトみたいな小さな情報にも
全てを変える1滴、
オセロの、全てをひっくりかえす、はしっこにおく黒か白なコマ、みたいに。
世の中、宇宙という大河に、
1滴の清らかな情報、波動を落としましょう。
それはやがてバタフライ効果のごとく
世の中全てを明るく照らす、清涼剤になります。
ドラえもんの映画に、ピッカリゴケとかいう道具があります。
暗い地下の洞窟で、そのコケをまくと、ひとりでに広がって、いつの間にか洞窟全体を明るく照らしてくれるのです。
1歩が、次を照らしてくれるように、
最初になにかしたら、連鎖でさらに次の展開が生まれ、自動的に広まっていく。
たった1つの情報、行動が、無知という闇を消し、
概知という光に変えてくれるのです。
それが安心という境地。
安心は、タダや、100円でも気軽に買えるのです。
世の中は案外、カンタンなのです。
「おばけなんてウソさ、こわくなんてないさ」
みたいな歌。
あれは、おばけの正体がわかるか、いないとわかればこわくない。
痔の正体がわかったり、治療できないなんてウソさ、こわくなんてないさ
とわかれば、治療できるとわかればこわくもなんともない。
こんなカンタンなことなのです。全ては。
だから安心、大丈夫。
いつも幸せ、きもちいい。ありがとう。感謝します。
広告