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『人は、殺していい。』(*例え。犯罪のすすめではない。)
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『人は、殺していい。』(*例え。犯罪のすすめではない。)

2013-10-27 19:42


    「人を、殺そう。」



    ●人は、殺していい。



    映画『脳男』カッコイイ。



    二階堂ふみさんがエロカッコイイから見たけど←


    エキセントリック。


    もうひとりの爆破犯である女性とのキスシーンで

    糸がひいてるのもさすが。

    最初に練習でぶちゅっとやったら

    きれいに糸がひいたから
    監督が、このカットは糸だ!

    と、糸を入れたらしい。


    練習からいきなりぶちゅっとやったのもすごいが。

    監督もびっくりだったとかなんとか。



    脳男とよばれる、超人みたいな男性が


    悪をバッタバッタとぶっ殺す的な話です。



    感情を持たないので、


    とにかく悪いやつならぶっ殺します。


    このちゅうちょのなさがいい。


    モラルとかくだらない情とか関係ない。


    悪いやつは裁く。殺す。


    これがいい。見てて気持ちいい。


    爽快。


    二階堂ふみさんが演じる爆破犯も、

    ちゅうちょなく警官を撃ち殺します。


    構えた瞬間にはすでに撃ってます。


    普通、すこしくらい間があくかと思いきや、


    パンパン、と
    もうちゅうちょなく

    さっそうとやります。


    カッコイイ。


    物事はちゅうちょなく間をあけずやるのです。


    いい女は間をあけないのです。


    サバサバしています。


    ネチネチしてたら居着いてしまって早く動けません。


    武道でも「居着き」のようなものはよくない。


    腰を落とせといいますが、落としすぎたら、すぐには動けないので
    適度がいい。


    サラサラ流れる川のようにしておきます。


    脳男は、ちゃんと

    ハエとかを牢屋(ろうや)の外に出してあげる優しさもあります。


    でも、基本的に


    悪には容赦しません。


    倍返しだ!のドラマが人気らしいが、


    あれは、みんな心では

    誰かに倍返ししたいからです。


    復讐じゃなく許すことが聖人のすること、幸せの道ですよ、

    なんてよく本に書いてあります。


    あれは真っ赤な嘘です。


    たしかに真実はそうかもしれませんが、

    人間の俗世間におけるルール、事実は違います。


    やっぱり、イヤなやつには倍返しで復讐、仕返ししてイヤな目にあわせてやるほうがスッキリします。


    そもそも、悪いやつなんだからそんなやつにはそんな仕打ちをして当然です。


    釣り合っています。


    むしろそこで変に許してしまうほうがよくありません。


    裁きを下し、宇宙的なバランスをとる義務をおこたることになります。


    水戸黄門はちゃんとその義務を果たせているのです。


    水戸黄門が悪を許してしまったら、視聴者は

    「さすがミツクニ公。よくできたお方だ。」


    ではなく、


    「なんだあのヘタレジジイ。

    はよ悪を裁けや。」


    と思います。


    悪は、裁いていいのです。



    なにを言ってるんですか、

    悪にも命があるんです、

    それにみんな最初は良い人なんです。


    とか言う声がありそうですが、


    基本的に、根が悪い人は


    改心することはありません。


    むしろ、さらにイヤなやつになることはあれど、

    イイヤツになることはありません。


    イヤなヤツは、年をとったらさらにイヤなヤツになります。


    みにくい、イヤな感じな女は、


    年寄りになったらさらにみにくい、まさに典型的なクソババアになります。


    なんとなく想像つくと思います。


    逆に、性格がいい人は、年をかさねたらさらにいい人になっていきます。


    大人になり、


    どんどん年をかさねた時の性格が

    その人の本当の性格です。


    強調されるので本来の姿がわかりやすいのです。


    いやいや、人は改心するんですよと言うかもしれませんが、

    『脳男』には、

    ある、元殺人犯が出てきます。


    最初から、美人な精神科医が出てきますが、

    この女性には、もっとも大切な患者さんというのがいて、

    それがその元殺人犯の青年です。


    なんと、その女性の弟だかを昔、殺した犯人がその青年です。


    しかし、その女性は


    「思いを言語化することで癒される」というナラティブセラピーというセラピーで

    青年を救えると信じ、


    青年も「僕のしたことは許されることじゃないんだ!」

    とか、改心したような感じでした。


    でも明らかにうさんくさい、こいつ改心してないなという言い方でした。


    案の定、


    その青年と


    脳男がはじめて会う時に、


    なぜか脳男はその青年が気になった様子で、

    青年はビクッとしたような警戒したような感じで、身をかくまうような仕草をしてました。


    これは改心してないな、この青年を脳男はぶっ殺すな、とわかります。


    でも、それはすっ飛ばして、

    ひたすら爆破犯との戦いが描かれます。


    なんとか勝ちます。


    というか、二階堂ふみさん演じる緑川が


    車でバッタンバッタン

    脳男をひきまくります。


    脳男は痛みを感じないので、ヘロヘロになりながらもロボコップのように立ち上がろうとしますが、

    結局かなりひいたりしてたし、かなり苦戦してました。


    でもなんとか車から緑川を引きずり出し、

    首をしめて殺そうとしました。


    でも精神科医の女性が「やめて!あなたは殺人ロボじゃない!」


    みたいなあまっちょろい、お決まりなセリフを言い、

    やめてました。


    またお約束で、

    緑川が反撃しようとしてたような気がしましたが、


    今度は、序盤から出てた江口洋介さん演じる、茶屋(ちゃや)という刑事が

    ちゅうちょなくターンと緑川を撃ち殺します。


    さらにタンタンターン、と何もそこまでしなくていいのに

    連発してとどめ、というかもう殺してるのに

    何発もぶちこんでました。


    あっけなく死んでた緑川もなんだか弱くて意外でした。


    でも、このラストのほうの前に、

    茶屋の部下である、新米のやつに

    緑川が爆弾をセットし、

    結局解除できず、


    解除するには脳男を殺さないといけなかった。

    脳男を殺そうとしたが

    新米のやつが

    「いいよ!おれが死ぬ(´;ω;`)!」


    と、自らやってました。

    首輪みたいのを動かしたらアボーン、な仕掛けらしかった。


    そのくやしさがあったから、

    茶屋は

    怒りを緑川にぶつけたのです。


    きれいごとを言っても、しょせん人間なんてそんなもんだし、それでいいのです。


    さらに、


    一件落着かと思いきや、


    あの青年の伏線回収がラストにあります。


    どっかから帰っていく青年。

    いかにも顔が悪そうなヤツの顔つきになっていました。

    もう殺人犯的でした。


    すると、

    脳男が


    精神科医の女性にメールをし、


    「あなたのいちばん大事な患者を殺します」

    と送ります。


    急いで青年のアパートに行くと、

    すでに脳男がぶっ殺したあとでした。


    仕事は早くしておかないと。


    先手をとれるのが、デキるやつ。


    で、お風呂場に行くと、

    湯船にフタがしてあって、

    フタをあけたら、中に

    縛られた丸坊主なこどもがいました。


    まだ生きてました。


    それを見て、その女性は

    「アッ、、ア、


    アーッ!」


    と発狂みたいな泣いたようなことをしてました。


    それもそのはずで、昔、その女性の弟だかを、青年が殺した時も、


    そうやって、もてあそぶように丸坊主にして殺してたからです。


    なんだかその丸坊主が

    不気味さを出してましたが、


    ようは全く改心してなかったのです。


    一見、改心したような、根はいい青年みたくふるまってたからよけいたちが悪いです。


    人間なんてそんなもんです。


    遅刻してすみませんという人は、一生直りません。

    直る人は、

    もとから、遅刻するような人ではありません。


    痴漢をする人は、やめられません。


    1度、いい味を知ってしまった人は、やめられないのです。


    殺人も、クセになってしまったら、もうやめられないのです。


    やめられる人は、元から人を殺すような人じゃないヤツです。


    この青年の場合は、根っから腐ってたヤツだったのです。

    ただそれだけです。


    伏線がすでに、緑川のセリフにありました。


    精神科医の女性を人質にとり、病院のオペ室だかに

    拘束、監禁します。



    爆弾を縛りつけておきます。


    「「思考を言語化することで癒される」先生の言ってるナラティブセラピーだっけ。

    私のときもそういうことやってるやつがいたよ。

    でもね、そんなもんじゃ癒せないやつもいるんだよ。」


    とか言います。


    過去に緑川もなにかセラピーを受けていた。


    人の本質はそう簡単に変わらないし、基本的には変わりません。


    性善説は間違っています。

    最初からイイヤツもいるけど、

    最初から悪いヤツもいます。

    そしてそいつらは、変わりません。


    ダメなヤツはなにをやってもダメです。


    見込みがあるヤツなら、なにをどうやっても最終的にはなんとかなります。

    うまくいきます。


    ただそれだけです。



    イヤなヤツはぶっ殺していいです。

    別に犯罪ではなく、例えです。


    それくらいサクサクちゅうちょなくやらないといけません。

    物事は。


    脳男のように感情を持たず

    ひたすらただ正確に冷静に

    悪をさばける、殺せるようなやつが勝ち組トレーダーになります。

    モテる人も、どこか

    感情がないところがあります。

    クールな動じないやつがモテます。


    綾波レイみたいなのがモテます。



    情に厚いのは実は2次的要素。


    いちばんは、動じない冷徹さです。


    微動だにせずちゅうちょなく次々に人をぶっ殺せるようなやつが、モテます。


    そのクールさと実行力、メンタル的なタフさに惹かれるのです。


    それに、きれいごとを言うけどなにもしないやつより、

    明らかに間違ってるけど
    イヤなヤツや悪いヤツは許さず倍返しだ!

    みたいに容赦なくぶっ殺せるようなヤツがモテます。


    単純に、見てて気持ちいい。


    クレームつけてる人を見て、いいぞもっとやれ、よく言った、こらしめてやれ、と思うことがあるのと同じです。


    だからあのドラマは視聴率50%くらいみたいな、


    昔のドリフの番組みたいなバカげた人気を得たのです。


    ふたりにひとりは

    ああやって倍返しだ!をしたいと思っているのです。


    さらっと倍返しだ!をできる人に、人は信用や共感を覚えるのです。


    人間の性根、本音、心は

    そんなきれいではなく、

    多少にごった水のほうが住みやすい魚のように、

    きれいすぎるきれいごとでは癒されないし反応しません。


    むしろ濁流のごときにごった、でも底には清らかな水がありそうな大洪水、ダムの反乱みたいな人にこそ

    共感したり、応援したくなるのです。

    神様って、いるんだね。と、精神科医の女性の母親は言ってました。

    子供を殺したヤツを、脳男がぶっ殺してくれたからです。

    青年の母親も、「うちの子は殺されてよかったんです!

    本当に申し訳ありませんでした!」

    と言ってました。


    なるほど、わかってたんだなと思いました。


    こいつは死んだほうがいいかどうかは、見たらわかるのです。


    虫や動物は、人は

    バンバンちゅうちょなく殺したりします。


    なのに人のことになると急にモラルが、とか言います。

    甘いのです。



    強き者が弱いものを殺し、食らう。

    それが自然の摂理です。

    それに、宇宙は殺人は禁止していません。

    単に粒子的な現象に過ぎません。

    もちろん自己責任だし

    因果応報の考えでいけば、

    報いをうける人もいるかもしれない。


    でもその場合は反省したらいいだけです。


    だからといってイヤなヤツ、悪いヤツを見過ごすほうが悪事、怠慢です。

    そこはバシッとぶっ殺してやったほうが世のため人のため、自分のためなのです。


    みんながスッキリします。

    そいつも、来世で改心できます。



    ●人を、ぶっ殺そう。

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