個人用メモ(映画)
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個人用メモ(映画)

2014-11-08 02:16
    そーとー雑多である。
    映画をいくつかみた

    寝る前に書き起こししとく。
    まとめる気はないです。めんどい

    アンダーグラウンド(クストリッツァ)
    太陽(昭和天皇)
    戦場のメリクリ
    地下鉄のザジ
    パリ、テキサス
    卒業
    ヒート
    RED
    ロードオブザリング
    シャイニング


    まぁ一生ものはなかったかな。
    クストリッツァはライフイズミラクルもそうだが、
    背景知識ないときつい。

    さっきコヤニスカッツィをみた。
    これはコッポラが制作、音楽がフィリップ・グラスという関わった人間はイカしてる映像作品。
    ずっと映像と音楽だけが流れるものです。

    小学生レベルの感想でも残す事にする。

    壁画シーンから、建物倒壊シーン、
    自然風景は早回しは手塚治虫の火の鳥みたいで、
    雲の動きが脈々としていて生きているみたい。
    だけど、海のフィルムは遅くてそれがまたうねうねして、生きてるみたい。

    高山から雲が山に沿って流れるその様が髪の毛みたいで、
    ヘリから高速でうつす農園はカラフルでサイケデリック

    重々しく逃避を許さないバックミュージックから
    人工物の描写がはじまり、
    荒野に人の手の介入が示唆されはじめる。

    音楽が静かになって工場がいきなりでる。
    映画の中で社会科見学してるみたいだ

    22分過ぎに水着きた女子供がようやくでるんだけど、
    カメラワークでその隣にまた工場(笑
    次は蜃気楼で存在が不確かな離陸前の飛行機

    これはまずい映画に手を出してしまった・・・

    次に高速道路がうつしだされる、
    車と同時にまた飛行機がチラチラ
    そのあとは戦車と戦闘機視点の自然、荒野、宇宙ロケット、
    からみた主観的景色

    後に軍用機の爆破シーンで音楽も盛り上がりをみせた後に、
    静まり返った音楽と高層ビルがうつしだされ、
    廃墟がピックアップされていく。

    人間がゴミを手に遊び、
    窓から暇そうにパンをたべる子ども。
    華やかでない人たちの描写がおわると、
    1ミリも狂いなくたて並んだかと思われるマンション群が画面いっぱいに広がる。
    どれも窓が割れている。
    管理のされなくなったマンションがどんどん爆破される。

    街の中にフォーカスがあたりはじめると、
    人間の動きが今度はメインうつしだされる、

    はやまわしは、
    信号機で逐一とまる車が虫みたいにかわいいくて
    高速道路だと血流みたい。ヘモグロビン!みたいな。
    ホームの人たちははやまわしだと、パチンコ玉みたい。

    7列くらいあるエスカレーターの人の流れが
    濁流のようで、冒頭の吹き流してる雲との対比につながってると思う。

    残り20分の静寂から入るパート、
    ここの音楽がまたさみしい。
    このパートが一番人の感情がみえるパート
    物憂げな表情。
    ロケットの大破シーンからの破片の消えそうで消えない火。

    最後に壁画にビルの絵が刻まれた描写で映画は終わる

    借りたはいいけど一生みることのないと思ってた80分の映画は
    案外退屈ではなく最後まで見入ってしまった。
    この映画がわかる女の子とかいたら結婚は無理だね。

    グラスの音楽の表現力が凄かった。
    人々のコーラスが、
    機械や人のメガネにうつるビジョンとシンクロして、
    劇のようなところとか、

    もともとグラスは反復的な表現が多いから、
    こういう映像作品との相性がいいのかもしれない。

    でもそれでいて旋律がせつない。
    これはカメラのまわし方もすごいけど、
    構成もすごいな。
    地球には意思があるようにおもえちゃったからな。
    山から下る雲の流れは女性的だったし、
    人の流れはある種作為的だったし、
    血液のようだったし。
    最後の壁画に描かれたビルは、
    いままで壁画されて今日まで残ってる文明ないってこと考えると
    文明の終焉の示唆かな。

    1984年だけど古くささがなかったな。

    なんかまたアメリみたくなった。
    アメリは30年は残るであろう名作なんだけどな。
    あんま認知されてないよな。
    せつなくて、ちょい甘で、芸術的で、そして笑える。

    うーん、ここ3ヶ月くらい仕事やる気でない。
    相談すんのもめんどくさい(笑

    謙虚でありたい。
    俺は世の中に興味ないしな。どうなってもしらないし。
    運も強い方ではない。
    粛々と向き合うべきものに向き合って生きるのが性に合う。

    コヤニスカッツィでグラスの良さを再認識したので
    Glass worksを聴き直してる。
    グラスの音楽って遠慮がないんだよな。

    眠いので寝る。





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